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少し暖かな11月になっているようだが。
秋の終わりから冬の入り口にかけて
日本では「おでん」
イタリアではスープをよく見かけるようになる。
何のスープか?
北から南までよく見かけるリボリート(良く煮込むの意味)
牛の胃袋(トリッパ)この調理の歴史はかなり古いと聞く。
牛の胃袋をまずは塩ゆでして綺麗にして。
雑味を取り除きワインや香味野菜で煮込む。
茹で汁を取り換えながら数時間煮込む。
柔らかくなってからスープで煮込む。
スープいがいに前菜としてみたり主菜になることもある。
こちらを原型にフレンチにも「トリップ」と呼ばれる一皿が存在する。
以前はお店でもメニューに乗っていたが日本では認知度が低いのだろうか?
人気が低いので最近はメニューから外れている。
さてこちらも写真では分かりにくいが。
お魚のスース。
作り方はシンプルであるが時間をかけて魚の骨からの旨みを抽出する。
味付けはトマト風味をよく見かける。
仕上げはオリーブオイルをパンを上手に使って食べていく。
レポートを書いているうちに食欲が湧いてきた・・・・・・・
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イタリアン・メニュー
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PICI トスカーナの名物パスタ「ピッチ」
(分かりにくいが太さは細めのウドンほどある)
トスカーナでもフィレンッツェの南。
世界一美しい広場を持つと言う街「シエナ」
この街を中心にした太麺でモッチリとした食感で人気のパスタ。
(デュラム・セモリナ粉は使わないのでアルデンテの食感はチョッと違ったものになる。)
ティアラではこれからの季節に向けて人数分だけ作る。
コースの中の一皿なので量的には少なめ。
一人分は60g
乾麺に換算すると、ざっくりしと40グラム程の量。
(キノコは別にソテーして。ペコリーノチーズに黒胡椒で味付けしている。)
普段のコースでは使わず。
テーマ別のコースに使う。
来月のグルメ・プラン用。
前菜は生ハム&季節の果実
二皿目は秋のキノコとチーズのピッチと言う訳。
今年は伊豆のシイタケが原発の風評被害で手に入り難いのが残念。
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イタリアンと言えばスパゲッティにピッツァ!
確かにその通り
他にも色々な料理はあるが。
日本での知名度から言ったらピッツァ
スパゲッティの方は日本オリジナルも多いが。
ピッツァの方は今のところイタリアンが強い
ルッコラを乗せたピッツァ
ローマでよく見かける。
クリスピーで食べやすい。
こんなピッツァはローマでは結構夜だけなんてこともある。
理由は今でも薪でピッツァを焼くからだ。
ピッツァ専門店だが店内は豪華
ピッツァと一緒にワインに前菜を楽しむの主流なのだ。
ナイフとフォークで食べるローマのピッツェリア
お洒落に今夜ピッツェリアって言うのお薦め
比べる意味で昼から営業しているローマ中心部のピッツエリア。
ランチはオフィースのサラリーマンで賑わう。
オット最近のローマは男女の比率が50&50位。
バスの運転手も
警察官も
ユーロに代わってからは女性の進出が著し!
今夜はローマでピッツァをプレゼンタ!
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ピッツァ → PIZZA
初めの頃はこのピッツァとピアッツァが聞き取れなくて困った
PIAZZA → イタリアの街には必ずある、広場の事!
通い始めた頃はピッツァを中々食べる機会が無かった。
どうしてか?
リラの頃は薪で焼くピッツァが主流。
ワイナリー巡りでは夜しか焼いていなかったらしい。
最近では切り売りのピッツァも普通に売られているので便利になった。
もっともカットされたファーストフード的な物ではせっかくのイタリア。
勿体ない気もするが。
横に写っている生ハムを挟んだパニーノと赤ワインけっこう好きで食べていた。
さてこのピッツァ?
名前はマリナーラ
トマトにニンニクのシンプルな物。
日本で味わう事が出来ない驚きの味。
やはり空気と水の違いなのだろうか?
日本のピッツァは美味しいが
イタリアで食べるシンプルにして素朴に粉の旨さを感じるのは難しい。
今はサービスしていないが。
以前は店で人気だったピッツァもポチリ!
ピッツァ・マリナーラと言ったらイタリア人は驚くだろうな!
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日本でも馴染みのあるメニュー
スパゲッティ以外ではコトレッタ
カツレツ・ミラネーゼはその一つ!
ミラノはドーモにガレリアが有名。
ツアーなどは最後の晩餐も観ると思うが途中に車窓から!
風変わりな中世のお城
名前も言い難い
スコルツェスコ城
お城の中庭とミラノ凱旋門。
かつてミラノを統治した名門貴族。
この街が生んだ名物料理
名物の料理ではあるがいたってシンプル。
仔牛肉を叩き薄く延ばしコロモをつけバターで焼き上げる。
レモンを絞ってもよし、
そのままヴァージンオイルをかけてもよし。
香ばしい香りと共に
品の良いほのかな肉の甘みを楽しめる。
高級店で最上級のワインと一緒に食べるのも良いが。
実はこのコトレッタ
庶民的な店で
昼下がりに白ワインと共にが私のお勧め
モードの街ミラノ
大都市ミラノのレストランは国際色も豊か
テントに書かれている
ピザ、ビストロ、リストランテ・・・・・・・・・・
何でもアリと言ったところが庶民的モードの街ミラノらしい・・・・・・
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