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小麦粉の持つ旨みを楽しむ麺を今夜は照会。
イタリア中部トスカーナ地方の名物パスタ。
太めの麺は小麦粉とオリーブオイルで練り上げる食感を楽しめる麺。
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街によってはピーチと聞こえることもある。
日本ではあまりなじみのないパスタ。
名前の由来は「ピッチャーレ」引き延ばすと言う意味合いの麺。
専用の麺棒で延ばして作るが。
お店では製麺機で作っている。

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その日の湿度にもよるが。
普段は水分率は25〜30%位。

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日本風にアレンジしてチーズと黒胡椒の風味にオイルの香り。
小麦粉の旨みを楽しむには最高の麺。
アクセントにビターチョコレート。
チーズは塩気が身上のペコリーノ・トスカーノ。
トスカーナの名物パスタを今夜は紹介!
アリベデルチ・チャオ!


イタリア国旗の料理!

ピッツァ・マルゲリータには有名なエピソードがある。
トマトの赤
モッツァレラ・チーズの白。
バジルの緑でイタリア国旗を表現したという。
同じように。

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刻んだトマト。
オリーブは黒と緑。
濃い色合いのヴァージンオイルにケッパー。
自家製のアンチョビー。
塩一つまみ。
イタリアで教わった
イタリア国旗はトマトの赤、ニンニクの白、オリーブの緑で出来ているんだ。
勿論大ウソではあるが
トマト、ニンニクにオリーブは確かに愛されている。

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通常はトーストしたパンにニンニクを刷り込みトッピング。
あまり水分が無いのだが、実際のところをポチリ。
現地イタリアでよく見かけるスタイル。
直訳すると「お母さんの手作りブルスケッター」
フォトでは分かりにくいがトマト、バジルにたっぷりとトマトのジュースが染み込んでいる。

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マンマのブルスケッターを少しアレンジ。
細かくカットしてピクルス、オリーブに自家製のアンチョビーで和える。
ジュースが出てきたところでトーストしたパンに染み込ませトッピング。
肉のパテと一緒に一つまみ。


セコンド・ピアット!

この前は一皿め → プリモ・ピアット  ここからが食事ですよ・・・・
さて二皿目はどうだろう?
              セコンド・ピアット
日本風に言うところの主菜に当たる。
ただ必ずしも一皿とは限らない。
プリモ・ピアットが一皿で無いのと同様に。
魚、でもカニや海老に分類されることもあるし、魚と肉と言うこともある。

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魚の一皿にリゾット添え。
この後に肉料理が出てくるときは白身のグリル等が多いように思う。
セコンド・ピアットが二皿になる時に。
お口直しが出ることもある。

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お口直しはサッパリとさせる働きを持つジェラートが登場

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お肉料理も色々あるが。
セコンドが二皿となると魚との組み合わせから。
牛肉が扱いやすいと思う。
マンゾ―・タリアータは直訳すると「カットステーキ」であるが。
実はイタリア式ローストビーフ。
表面はパリッと焼き上げ。
中はほんのりロゼ色に仕上げる。
余熱がポイントの一皿。

ルネッサンス時代に遡るイタリアのコース料理。
メジチの時代にはどれほど長い食事時間だったのだろう。
今夜はルネッサンス発祥の地を想像しながらセコンド・ピアットの備忘録をポチリ

             

プリモピアット!

今夜はイタリア料理の構成を紹介。
一般的にアンティパストと呼ばれる食事の始まりを告げる一皿。
前菜を指す。
プリモピアットは直訳すると「一番目の皿」
食事はここから始まりますよと言ったところ。
日本では一般的に「スパゲッティ」が知られている。
ただ、プリモピアットは一皿とは限らない。

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ミネストローネに代表されるスープが来ることもある。
色スープがあるが日本ではトマト風味の野菜スープ。
コース的には先ずはスープ。

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続いて冷たいスパゲッティ。
正確に書くとカッペリーニと言った細い麺を使った方が変化を楽しめる。
暖かなものから冷たいもの。
季節的は初夏に楽しむのがおすすめ。

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この後にショートパスタと言った楽しみ方もたまに見かける「おもてなしプリモ・ピアット」
イタリアでも有名なバジルと松の実を使った「ジェノベーゼ」
新鮮なバジルにオリーブオイル、ニンニク、松の実を乳鉢で擂り潰す。
ソースは好みによってオイルで伸ばしたりチーズでコクを出したり。
この他にもリゾットがあるが。
3種類以上は蛇足的。
よくあるパターンとしてこの後に続くセコンド・ピアット。
魚を使ってリゾットを添える手法を多く目にする。。
今夜はプリモピアットのバリエーションをコースの中から紹介!



我が家の前菜を紹介!


イタリア式の前菜盛り合わせ。
アンティパスト・ミスト・デラ・カーサー。
直訳すると「我が家の前菜盛り合わせ」
そう言えば昔「カーサー」と言うファミリー・レストランがあったが。
あれって「イタリア語」だったんだな。
最近思い出した。

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   (デシャップに並ぶ前菜盛り合わせは出番待ち)
野菜に生ハム&フルーツ。
鶏むね肉のスモークにパテ・ド・カンパーニュなど。
並べてみるとよく分からない眺め!

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  (左の生ハムは手切りで程よい厚みと食感が楽しめる。ハムの塩気に旨みとフルーツの甘みがマリアージュ)
一皿だけ見ると結構ボリュームがある。
最近はニンジンを細切りにして酢漬けにしているものとケッパーベリーも組み合わせている。
鶏むね肉のスモークにはとても相性が良い。
この前菜には今流行りの「プロセッコ」などがとても相性が良い。





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