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トスカーナ高級赤ワイン「ボルゲリ」からの帰り道。
ワイナリーの人に勧められて立ち寄った街
イタリアでよく見かける丘の上にある街。
2011年の初冬。
冬の穏やかな日差しを浴びる街。
ちょうどオリーブの収穫が一段落して静かな季節だった。
街は上下に分かれて下が古い町。
上に広がるのが新しい街と呼ばれている。
ボンナターレニ(クリスマス)に向けて飾り付けが始まっている。
街のシンボル大聖堂の横に有る駐車場に車を止めて街の散策。
細い道を登り切ると新しい街「チッタ・ヌオーヴァ」に辿り着く。
新しい街と言っても歴史的は充分。
ロマネスクにゴシックそぞろ歩きが楽しい。
冬を迎える街の日溜まり。
街のシンボルなのだろうか。
女性がお喋りをしている。
日本人なの?
初めて見たわと声をかけられた。
古い街が見えると教わった場所から手が届くほどの近さで大聖堂が見えた。
静かで歴史を感じる街。
食事の方もオリジナリティーがあり興味深い。
そのままでは日本人的には驚く。
ほんの少し味付けをかえ紹介したい料理とワインの数々。
静かな街もシーズンになると観光客でごった返す。
2018年再訪。
午後の遅い時間は観光客も引いた後。 落ち着いた時間になる。
シエナに帰るには距離があり食事をすることが出来なかった。
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ソムリエ通信♪
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最近よく聞く言葉。
ワインで出かけるイタリアでは今や当たり前になっている。
背景には2012年ユーロでオーガニックの基準が発表さた事が大きい。
機運は地球環境に優しく次世代につなげること。
多くの国を巻き込んで食の安全基準確立が必要とされる。
毎年通っていると葡萄の作り方は自然回帰に向かっているように感じる。
土壌の改良も盛んに行われている。
「ヴァイオディヴァシティ(生物多様性)」と言う考え方に注目が向いている。
土壌の改良を10年かけて90%がビオロジックに転換。
イタリアでもっとも自然が維持された地区になったパンッツァーノ。
イタリアに限らずビオとエコはこれからの方向性。
人の手が目立たぬところで入っているワイン畑。
名門ワイナリーには極力機械を入れないと言う。
土壌の活性化には豊かな自然の力による。
益々目が話せないEUの農業をポチリ
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イタリアワイン輸入商社の合同試飲会。
今年も銀座で開催された。
開場は高級なイタリア料理店を借り切る形。
今年のテーマ「ロゼ」
北から南まで各輸入商が手がける物が並ぶ。
一本一本を丁寧に試飲したいところではあるが。
数が多く難しい。
事前に入手している各社のワインリストから注目の物を試飲していく。
オンリストは未だ分からないが興味が湧くロゼ。
左は赤ワインで有名なモンタルチーノ。
極めて少ない生産なはずデシかも手頃な価格。
右は世界遺産で観光客に人気の中世の街サンジミニャーノ。
地域のリーダー的生産者が作るロゼ。
共にロゼに求められる軽快感と爽やかな果実風味が魅力的。
早春からサクラの季節に、心弾むロゼワインで食事が楽しめる。
さてどれを選ぼうか?
開場を後に銀座の街をブラリ散歩。
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店でオンリストのお勧め赤ワイン。
季節によっても変わるのだが。
長らく一番の座にある赤ワイン。
北イタリアのヴェローナ近郊の赤ワイン。
赤ワインに馴染みのない人に親しみ易いスムーズな味わい。
果実風味の豊かさ。
料理との相性がマルチなところがお勧めの理由。
イタリアでよく見かけるワイン街道。
直訳するとヴァルポリッチェッラ・ワイン街道。
町のいたるところに案内所がありワイン街道の地図を配布している。
ワインの直売所やワイナリーの見学(大半は有料)の案内をしている。
しかも地理的な案内といかに地球環境に配慮しているかが書かれている。
環境は山の緑を基本に風の通り道に水の流れ。
地質など事細かに書かれている。
一番感心するのは説明は科学的裏付けがあり。
地質学者や物理学に長い歴史が裏付けられているところ。
舞踏畑を見渡す集落にはリストランテにバールが必ずあり、
地域の人との会話が楽しめる。
ほとんど地域の自慢話に終始するのが旅行社としては興味深い。
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正月明けホッと一息。
毎年見ては購入しているワインセット。
飛行機会社のファーストクラス・ビジネスクラスに使用しているワインセット。
大手の会社が選ぶ特別なワインはやは力になる。
金のシールはファーストクラス。
・ソービニヨンブランとセミヨンによる白ワイン。
オーストラリアで産する人気のワイン。
真ん中はスペインの原産品種マカベオ100%で作られる話題の白。
銀のシールがビジネスクラス。
ボルドー、ソービニヨンブラン100%。
白ワインの5本セット。
残りの2本。
スペイン産のシャルドネ。
定番と言ってしまえばそれまでだが、アルザス、ピノ・グリ。
実は全て初めてというわけではない。
知っているワインなのだがシールに釣られてツイツイ購入してしまう。
何しろ気分はファーストクラスにビジネスクラスを楽しめるのだから。
2019年、初めて買った白ワインセットをポチリ。
さて何時飲もうか?
楽しい時間は間もなくやってくる。
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