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ヴィヴァ・イタリアを直訳すると「イタリア万歳」
伊豆高原で店を出して働くこと28回目の夏。
気がつけば長い間イタリア料理&ワインで生活をしている。
と言うわけで「イタリア万歳!」
どんな料理を作っているか?
先ずはワインと前菜。
トスカーナを中心にしている。
サンジョベーゼの赤ワイン。
共に南トスカーナの新しいスタイル。
左はシエナ近郊、右はモンタルチーノで生産している赤。
緻密なタンニンと滑らかな果実味が特徴で夕食にお勧めの手頃な価格帯。
前菜は野菜とモルタデッラのサラダ包み、豆とツナの和え物。
これにグリッシーニとブルスケッターが加わる。
前菜の次は濃厚なトマトのスパゲッティ(1.8ミリの太麺)
モッチリとした食感がトマトの果実味と相性が良い。
好みに合わせてチーズを摺り下ろす。
個人的にはここにヴァージンオイルを注ぐのが好き。
スパゲッティを食べながら赤ワインを一口。
ソースの味を赤ワインの程よい渋味が引き立ててくれる。
旅の一日を振り返り明日のお喋りに花が咲く。
メインの肉料理。
(イタリアではセコンド・ピアット)
国産の豚ヒレ肉を薄くたたいてのばし、セージをのせ生ハムを乗せて叩く。
軽く粉を振りフライパンで焼き上げる。
日が入りやすいので細心の注意を払いながら。
仕上げに白ワインを注ぎ香り付け。
バターとレモンを使った茸のソース。
ポテトに豆類を添える。
まさにトスカーナの定番料理。
今夜のコースとお勧めワインを日記代わりに書いてみた。
未だ未だ暑い日は続きます。
皆様、美味しいイタリア料理とワインで夏を楽しんでください!
チャオ。トッティ
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料理の話
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イタリアンと言えばスパゲッティ。
本当はそうじゃ無いけれど。
日本ではイタリアンはスパゲッティ。
細長い乾麺が日本人のイメージ。
日本初上陸のスパゲッティと言う話の元を紹介。
ベーコンと玉葱を炒めて旨みと甘みを引き出す。
白ワインを注いで強火でアルコールを飛ばし。
トマトホールを加えて煮込む。
好みの塩、胡椒で完成。
アクセントに千切ったバジルで香り付け。
よく言われるナポリタン!
簡単に作りたいときはケチャップを使う。
同じような物。
味わい的にはさほど違いはないが。
ベーコンと玉葱の使い方を変えるとローマ名物。
アマトリチャーナ。
タップリ山羊のチーズをかけて食べる。
見た目の違いが分かりにくいのだが。
同じスパゲッティを使っても味は大分違う。
ニンニクの使い方と玉葱を使っていない。
魚のスープにアンチョビーで塩味。
ケッパ、、トマトの酸味。
海老の旨みとイカの食感にムール貝。
アクセントにバジル
チーズを振っても良いが、
海の幸で具の多いときは上質なオイルをかけるのがお勧め!
一番のお勧めは酸のキリリとした少しきつめに冷えた白ワインが最高。
夏の夕暮れ時。
お洒落にに楽しめるスパゲッティのことを書いてみた。
粋は蕎麦でもお洒落なやはり洋食だと思う!
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伊東に限ったことでは無いが。
蕎麦屋さんの数は多い。
昨今は手軽に食べるチェーン店も人気が出ているようだが。
伊東は未だ人口的にそこまで達していない。
電気自動車の充電の合間にチョコッと
伊東殿山にある日産プリンスからすぐ。
しかもしっかりした味わいの「砂場」の暖簾
軽く一枚でかるく食べるには丁度いい。
暖簾をくぐって
普段は「せいろ」
この季節に「かけ」はどんなもんだろう?
ツルツルとした喉越しが良くてアッと言う間に食べ終わる。
こんなところが蕎麦の良いところなのだろう。
ふと外を観ると入り口の「狸」の置物。
いかにもお蕎麦屋さんと言った感じ。
蕎麦湯をすすっていたら汗が噴き出してきた。
やはり夏は「せいろ」に軍配と言ったところか。
普段はイタリアンの賄い。
たまの贅沢はこんな感じのほっこりしたお蕎麦屋さんで過ごす時間だったりする。
色々便利になって手に入る世の中でも変わらない和的な一時。
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久しぶりに中華のランチ。
餃子が人気だと言う店。
先ずは八宝菜。
俗に言うところの中華丼?
少し塩味が勝っていて暑い季節には美味しい。
一緒に付いている中華スープも同じく塩味が利いていて美味しい。
人気の餃子もつい注文。
テーブルに運ばれてきた餃子を見て唖然・・・・・・・
普段のつもりで6っこがまずかった。
何しろ一つ一つのボリュームが凄い!
悪いことに飲茶のノリで海老ワンタンも追加注文してしまっている。
過ぎたるは及ばざる・・・・・・と言うが本当だ。
運動をしていた若い頃なら完食で未だ未だ食べていたのだが。
今となっては昔話。
満腹を通り越しているからなのだろう。
食事の味を楽しむより完食のために食べ続けることになってしまった。
何だか一食を不注意から損してしまったような1日。
当然のことではあるが夕飯時間になっても空腹はやってこない。
オーマンマミーア
食事には頭を使おうと思った1日!
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かれこれ30年ほど昔の話。
京都、銀閣寺の近くで紹介されたラーメン。
それまで京都でラーメンというイメージは無かった。
意外にも京都ではラーメンが人気のラーメンだと知る。
そのラーメンが昨日届いた。
京都で生活したことのある人なら知っている「ラーメン」店
人によれば京都を代表する3大ラーメンと言うほど。
ケースを開けると中からラーメンのセットが出現。
麺と一緒にチャーシューが入っている。
このラーメンはチョット為たコツが必要。
なんと言っても濃厚なスープと麺を絡めるのが難しい。
若い頃はこの濃厚な味わいのラーメンが大好きだったが。
年と共に好みは変わり。
20年以上は食べる事も無く過ごしていた。
突然、送られてきたラーメンに驚きながら作ってみた。
人の好みにも寄るだろうが。
濃厚な鶏ガラ豚骨の香りがすごい。
スープの方は緻密さに翔がパンチの方は凄い。
京都のイメージを一瞬にして変えた味が蘇った。
※このラーメンは関東でもチェーン展開で見かけるようだが。
味の方は京都に遠く及ばないのが不思議?
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