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15世紀ルネッサンスが生まれた街フィレンッツェ
ヴィーナス誕生の絵画を直に見る事が出来る美術館
ティーボーンステーキにキャンティワイン
フィレンツェの駅からバスに乗り走ると15分くらいだろうか?
街を眺める丘陵地域にはいる。
クラシコ地域の入り口インプルネーターの街
地理的特徴からクラシコを表示は出来ない。
それでも最高格付けのDOCGの表示はコッリ・フィオレンティーニィ。
またはキャンティを表示できる。
今回は評判の生産者La Querce (クウェルチェ)
この生産者の特徴はサンジョベーゼの特徴でもある滑らかな果実風味を上品に引き出す。
スルリと滑らかな果実味を程よい渋みが飾る。
フィレンッツェ寄りの特徴でもあるエレガンスな点が素晴らしい。
コストパフォーマンスも素晴らしい。
左からIGTのサンジョベーゼ100%バリック熟成で凝縮感のあるリッチな仕上がり。
真ん中がフィオレンティーニィで酒質の安定とエレガンスな仕上がり。
右はキャンティでサラリとした果実風味に滑らかで優しいタンニンで飲みやすさが特徴。
この春にピッタリのお薦めキャンティ
さてワインに合わせる前菜
プロシュート、コッパ、モルタデッラ、サルーミのトスカーナミスト
このままでも美味しいが上質のヴァージンオイルをかけるとキャンティとの相性が増す。
生産者のHPもペタリ
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トスカーナのワイン
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イタリアワインと言えば!
キャンティ
そんなイメージが有るし。
実際イタリア料理を伝えた名店。
飯倉のキャンティが有名。
チョッと前まではこんな感じ。
お土産などで人気が有った。
それに今でもトスカーナらしさでレストランで見かける。
さて店でお勧めのキャンティは沢山あるけれど。
最近話題の人気の生産者。
ポッジョ・アル・ソーレ
何年も通ってはいるが。
毎年安定した酒体
特に熟成が期待できる果実味。
タンニンの細かさも魅力が有る。
今年も来日した生産者と家族の写真を持ってパチリ。
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イタリア白ワインで一番先に最高格付けを認定された。
それがサンジミニャーノの白。
ブドウ品種はヴェルナッチャ。
サンジミニャーノで作られたヴェルナッチャと言う事で。
ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ。
果実風味豊かで香りの良いスムーズな飲み心地。
街は世界的にも有名な中世の面影を残す。
初めて出かけた時はニョキニョキと多数の塔が聳える街に驚いた。
しかも街は丘の上にあるので遠目にも目立つ。
トスカーナの街らしく城壁に守れた街の中にある井戸がやはり名物。
この街周辺はシエナの丘のキャンティでも有名。
キャンティ・コッリ・シェネージ
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キャンティワインの里から3本をセレクト。
トスカーナ地方で唯一DOCGを獲得した白ワン。
今ではその数も増えてはいるが。
右端ノヴェルナッチャ種で作られる安定した白ワイン。
果実風味の豊かさと柔らかでしなやかな飲み心地。
ややもすると酸が緩く感じるが。
ミネラル感と言う点で優れている。
塔の街サンジミニャーノは観光客でにぎわう街 フィレンツェから南西に向かって一時間程。
世界遺産で有名な塔の街。
サンジミニャーノ周辺で生み出される。
生産者パニッツィは門の手前の細い道を進むこと10分ほど。
小規模なワイナリーでは有るが優良。
可愛らしいソラチオーネのワイナリーは絶好のロケーションに佇む
中央はキャンティクラシコのフィレンッツェより。
メルカターレと呼ばれる村で産する。
ソラチオーネは家族経営ながら丁寧な仕事ぶり。
健康な葡萄を感じる緻密な果実味。
ノーマルも素晴らしいが。
完成度はリゼルバ。
最近の流れだろうか。
メルローによる果実風味とアルコールボディーのバランスに優れている。
名門ブローリの居城は中世以来。交通の要所に建つ
キャンティの名門中の名門はやはりこの一本。
このワイナリーは通いだした頃から。
名門ワイナリーと言う事で案内をしてもらった。
当時はそんなに感動はしなかったが。
行く度に進化していくのに興味を持った。
今では押しも押されるぬナンバーワンだと思う。
果実風味の穏やかで深い上品さ。
緻密な葡萄の味わい。
その上これだけ素晴らしいワイなのに安定した価格。
もちろん晩酌に飲める価格ではないが。
ハレの日に飲むに相応しい。
もちろん今日紹介している3本全てハレの席に相応しい。
フィレンツェからシエナ。
ローマへ向かう地域を思い出しながら。
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フィレンツェの東側にキャンティ・ルフィーナ。
と呼ばれる地域が広がる。
クラシコ地区が70,000ヘクタールの広さに対し。
確か750ヘクタールの広さ。
しかも面白いのはこの生産地域。
良いワインが生まれる割には、
他所の国からの投資が少ないように見受けられる。
海外からの労働力も少ないのか?
イタリア人だらけ・・・・・・・・・・・
しかも生粋のフィオレンティーナだと聞いた。
この話を書くと長くなるので止めるが。
有名ワイン産地には海外からの人が結構多いのだ。
ルフィーナを有名にしているのは貴族。
アンティノリと並ぶフレスコバルディーの存在。
ニポッツーノが有名。
と言うより日本ではこれ以外を知っているは人はいないと言っても良いぐらい。
ルフィーナはコスパに優れる地域なのだが。
なぜか日本で人気がイマイチ
一つはコリッセネージに代表される
柔らかで膨らみのあるサンジョベーゼが好まれるから。
特徴としては果実味の輪郭がしっかりしたエレガンスなスタイル。
チョッと気になるのはルフィーナのワインは現地では美味しいが。
移動に弱いのか?
抜栓してみると疲れた物に多く当たる。
それだけ神経質なワインとも言える。
本来のスタイルを知っていればどの位休ませれば良いのかは分かる筈。
実際店頭で販売されているものの大半はお構いなし。
評価雑誌のポイント重視なのは困った傾向。
さて1997年のルフィーナはどうなのだろう?
今年出かけた時に同じものを試しているので待っているのが楽しい時間。
この街の西側
車を一時間ほど走られると辿りつく長閑な街ルフィーナ
私は立ち寄った事が無いのだが途中にアウトレットもあるんだとか。
何時かのんびりアウトレットもルフィーナも楽しめたら嬉しい
参考までにルフィーナのワインでリゼルバ
流通の中心プライスは€10〜20位
家で気軽にと言うワインではない。
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