地獄の入り口 ある日、日掛けの集金に行くと彼女の母から 「今日の支払いが無理そうだから、個人的にお金を貸して欲しい。」 との事。 早速、食いつきました。もちろん個人的な融資ですから喜んで貸しました。 そして、保証人は娘の彼女。 世間知らずとは怖い事で、連帯保証人がどんな事なのか まだ少女の彼女が知る由もありませんし、 もっと怖いのが、世の中にはワルい大人が多い事を知らなかった事です。 私もワルですが、娘を保証人にする両親は私よりもっとワルですし、 彼女がこれから逢って行く大人たちは私以上にワルな人間ばかりです。 しかし、私は個人的には、利息さえもらえればと思っていたのは事実です。 そんなこんなで1年ぐらい続いたでしょうか? しかし、日掛けの金融からお金をかりている人間は99パーセントは 破産か債務整理。最悪自殺、夜逃げ・・・。 例えば、私の集金コースでも有名チェーンのコンビニに毎日集金に行っていました。 その日、普通のお店だったのが、次の日はお店の品物がお見事なくらい運びだされ 店内は、もぬけの殻。 そんな事が日常茶飯事でした。 そのくらい、日掛け金融は気の抜けない仕事でした。 だから、固い保証人を必ず取る事が融資の条件でした。 彼女の両親もいよいよ危ない匂いがし始めました。 私は、娘を保証人に付けていましたし 「他の金融屋の保証人には決してなるな!!。」 と言ってましたから安心して利息だけいただいていました。 やさしい言葉を言っていたのも自分の貸した金の為ですが 彼女は 「自分を守ってくれているのだ。」 と思っていたようで私に好意を持っていたのはわかっていました。 つづく |
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navigoのTOPのかのじょかわいいい〜 from female
2006/1/23(月) 午後 5:07 [ k04**f ]