崖っぷちの一歩

今年の目標は就活と婚活。

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 以前記事でもご紹介したが、いつもお世話になっているブログむにゅ'sのぉと( http://blogs.yahoo.co.jp/munyuchan2002 )では、最近、建築・街歩きの入門書を紹介している。私はそれをせっせと読んでいて、今日の通勤の相棒は、「東京珍景録」林望(新潮文庫)。文庫だが写真がカラーで分かりやすく、内容も大変面白い本である。

 さて、その中の「水道塔のダンディズム」という章に、イギリスのランドマーク・トラストという団体が出てくる。古い建物を修復して、ホリデーハウスとして貸し出す団体・・だそうだ。その貸し出し物件の中には、水道塔なんかもあって、そんなところに泊まるのか・・という話だった。

 ・・・是非泊まりたい・・・!

 というわけで、ランドマーク・トラスト、探してみた。・・・あっさり発見。ネットって、ホントにすごいですね。

 トラスト自体のホームページは、もちろん英語なので、そこを訪れた日本人の方のサイトから下記の文は引用している。そちらには、その時の写真もあるので、ぜひご覧ください。

 林さんの本から想像すると、水道塔なんかに泊まって、かなりの変人向け・・?と思っていたが(私は変人なのでそれでいいけど・・・)、下記のサイトを見て納得。昔の建物でタイムスリップ気分を味わう休暇。それなら、まあ、一般の人にも受けそうだよね。それなりに。時代がかった、様々な建物が、貸し別荘としてに借りれるらしい。

 ネットで予約できるようなので、物件リスト一覧でも見て、妄想にふけりながらニヤニヤしようかと思ったら、ホームページには全物件リストはない。お試しページはあるが、リストは購入しろ、ということらしい。で、買っちゃおうかなーと値段を見たら、ヨーロッパ外への送付は£22.00 (240円*22=5280円ぐらい・・)。うん、ちょっと買えないや☆ヨーロッパ内なら半額くらいだから、向こうにいる人に買ってきてもらおうかな・・・で、レンタル料もよく分からない。どのくらいのもんなんでしょうね。

 しっかし、楽しそうだな〜。こんな素敵な団体、日本にも出来てください!!

(写真はランドマーク・トラストのホームページから。こんなのが借りれるんだ!)

    *  *  *  *  *

私の英国的ホリデーははランドマーク・トラストである。似たような名前のナショナル・トラストに比べ、日本では馴染みが薄いかもしれない。人里離れてひっそりと建つ歴史的建造物を別荘として借り、タイムスリップを楽しむホリデーである。昨今続々と開発されている大規模リゾート村の対極にあると言えるかもしれない。

ランドマーク・トラストは、1965年にジョン・スミス卿によって創立されたチャリティー団体である。崩壊寸前の歴史的建造物を復旧、別荘として貸し出した収入で維持を続けていくのが実質的な目的だが、背後には壮大な夢とも言える目的がある。スミス卿によれば、「価値観、生き方、創造物など全てを含む歴史の時空に人々の興味を向けて行きたい。」というものだ。

よって、その土地の建築家や職人の力を結集し、あくまでも改装ではなく、修繕を念頭において手が入れられる。家具調度もゴージャスではないが、外観にふさわしいアンティークで揃えられる。壁の色やカーテン、絵画、オブジェ等インテリアの見事な調和は、居心地のいい時間旅行を演出してくれるのだ。

今までに救済された建物は、要塞、お城の類から豚小屋、鳥小屋、灯台に至るまで160以上に登る。すべてが掲載されているハンドブック(カタログ)を見るとわかるのだが、各々の規模は比較的小さい。でも、パンチのきいた大英帝国の富の歴史の忘れ物たちなのである。

The Landmark Trust
http://www.landmarktrust.org.uk/

英国事情<休日事情バックナンバー<英国的休暇-ランドマークトラストI
http://eikokujijo.co.uk/holbn.htm#英国的休暇-ランドマークトラスト

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 みんながアラバスター屋さんにいる間に、ぷらぷら撮った写真です。エジプトでは、ロバは大変ポピュラーみたいで、馬車よりもロバ車の方がよくいました。(馬車は観光用、ロバは普通の自家用って感じだった。)考えてみれば、ガソリンいらないし、子供を産めば、新車を買い換える必要もないわけで・・・自動車より便利かも。

 写真はルクソールの田舎で撮ったものですが、都会カイロでも、普通の道路で自動車に混じって、ロバ車がいました。

 馬も好きですが(乗るのも見るのも食べるのも)、ロバも可愛いもんですね。(こちらは食べたことも乗ったこともないなあ。)写真を撮っていると、子供が寄ってきて、「(写真を撮らせてやるから)ワンダラ、ワンダラ(1ドル)」攻撃。頼むからゆっくり見させてください。

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 アラバスターとは雪花石膏というらしい。磨くと半透明になる石で、壷やらお皿が作られる。そのお店が、この王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿付近にかたまってある。この辺が石の産地なのかな。

 アラバスターのお店はみんな可愛くデコレートされている。来る前に見た本に載っていたのも、この辺の家だったようだ。家に描かれた乗り物の図。飛行機やら、船やら。それは、イスラム教徒の憧れ、メッカ巡礼を済ませた印で、「飛行機で行ってきました」「私は船で・・」ということなんだと。自慢ですね。

 連れて行かれたアラバスター屋さんは、地下に貴族の墓の遺跡があった。(写真は撮ったがピンボケなので・・・まあ、たいしたものではなかった・・・)中に入れてもらったが、小さな洞窟で、壁画や装飾があるわけではない。おまけに、現在の住人の物置になっていて・・・・どこまでが現在の住居で、どこからが遺跡なのか、明確な差はないようだ。変な国。

 さて、エジプトでは、添乗員さんに絶対カードで支払っては駄目!と言われていた。1流ホテルの中のお店でも、そのお店自体はホテルの経営でなく、場所を借りているだけなので、全然安全とはいえないらしい。しかし、ツアーで連れて行かれるお店は、政府公認のお店で、安全です。カードも使っていいですよ。とのこと。
 でもねえ、連れて行かれるお店はすごく高いんだよね・・・・品質もいいと言うことらしいけど、そんなに高品質を求めていないものもあるからね・・・

 このアラバスター屋さんも、道端の露天の10倍ぐらい。機械でなく、手彫りです。この薄さは、機械では出せません。と言われても、ねえ。アラバスター自体、そう高級な石ではないので・・・全然機械彫りでいいんですけど。アラバスターは露天では、1000円以下。このお店では、安いものでも数千円〜でした。

 石は好きだけど、このお店で買う気はせず、みんなが見ている間、ぷらぷら外へ出た。

 観光バスを目ざとく見つけてくるのか、外へ出ると、物売りの子供やら、おじさんが集まってくる。どうみても作りかけの荒削りなアラバスターのかけらを差し出して「ワンダラ、ワンダラ(1ドル)」と言ってくる。どうせなら、ちゃんとした商品売ってよ・・・その集団を全く相手にせずに町の写真を撮る。可愛い子供とか写真を撮りたかったけど、目が合うと「ワンダラ」攻撃なので、ゆっくり写真も撮れない。

 掘っ立て小屋で、アラバスターを作っている職人さんを発見した。遠くから写真を撮っていると、すぐに気づいて手を振ってくる。製作現場を見せてもらおうかな・・と近寄っていくと、作りかけのアラバスターを差し出して「ワンダラ、ワンダラ・・・」お前もか・・・
 作っているところを見せてもらって、ちょっとおしゃべりでもしたら、1ドルぐらい買ってあげたかもしれないが、開口1番これだから、ホントに興ざめだ。それも、どう見ても作りかけの商品。頼むから、まともな物を売ってくれ。
 さっさと、そこから離れようとすると、後ろから「戻って来いよー、安くするからー」みたいな声が追いかけてくる。しつこく何か言っているが、振り向かずに立ち去る。

 店の前に戻ると、案の定、店から出てきたみんなが、物売りに囲まれている。買う気がないなら、完全無反応で通り過ぎればいいのだが、子供の物売りもいるせいか、足を止める人が多い。
 1人のおばさんが、子供から例の作りかけのガラクタを買ったようだ。しかし、子供は、おそらく初めは1ドルと言ったのに、相手が商品を受け取ってから、もっと高い値段を言い出したようだ。そこで少しもめていたら、近くにいた物売りのおじさんが、子供をしかりつけ、追い払った。「子供が失礼なことをした。お詫びにこれをどうぞ」ってな感じで、これまた例のガラクタをおばさんに手渡す。
 おばさんがそのガラクタを受け取ると、「テンダラ、テンダラ(10ドル)」と言い出す。お前もかっ!!それも高くなってるし!!お詫びの品じゃあないんですね。この大人いて、あの子供あり。エジプトって、全くもって勤勉な国だと思いました、ある意味で。

 気のいい人には難しいのかもしれませんが、いらないものなら立ち止まらない。受け取らない。しつこくされても、無反応で、たとえ英語や日本語で話しかけられても、分からない振りして完全無視。そして、かばんやお財布はしっかり押さえておく。これが鉄則だと思います。

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