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北朝鮮は3種類の弾道ミサイル開発
19/8/16(金) 12:42配信 共同通信
自民党の二階俊博幹事長は16日、北朝鮮による飛翔体発射について「発射状況の分析によれば、少なくとも3種類の新たな弾道ミサイルの開発、実証実験を進めていると考えられる」と党会合で述べた。
飛翔体発射「極めて深刻」=岩屋防衛相
19/8/16(金) 11:46配信 時事通信
岩屋毅防衛相は16日、北朝鮮が同日朝に日本海に向けて飛翔(ひしょう)体を2回発射したことについて、「北朝鮮がミサイル関連技術の高度化を図っているのは、わが国のみならず地域全体、国際社会にとっての極めて深刻な課題だ」と述べた。
防衛省で記者団の質問に答えた。
米、沖縄で対艦ミサイル訓練 対中抑止、自衛隊に伝達意向
THE SANKEI NEWS
2019.1.3 06:00国際国際問題
中国の軍事戦略上の海上ライン
中国の軍事戦略上の海上ライン
米軍が、地上から艦艇を攻撃するミサイルを沖縄県に展開させる初の訓練を平成31年に行う方針を自衛隊に伝えてきていることが2日、分かった。中国の空母と艦艇が沖縄の海域を通る形で太平洋進出を活発化させていることを受け、進出抑止の姿勢を鮮明にする。米軍は将来的には展開に合わせて、自衛隊との共同訓練も行いたい意向だ。(半沢尚久)
対艦ミサイルの展開には、有事の際に米軍を阻む中国の「接近阻止・領域拒否」への対抗策として、ミサイルを緊急展開させる実効性を担保する狙いもある。米軍は陸上自衛隊の地対艦ミサイル部隊との連携による共同対処能力を強化することも重視している。
米軍が展開させるのは高機動ロケット砲のHIMARS(ハイマース)。ハイマースは発射台となり、搭載したATACMS(エイタクムス)という戦術ミサイルを発射し、射程は約300キロで対艦攻撃と島(とう)嶼(しょ)間射撃など対地攻撃も行う。
ハイマースは輸送機で運べるよう軽量化した機動性の高さが特徴だ。ワシントン州の米陸軍第1軍団が部隊を展開させる。
陸軍は沖縄に特殊部隊を置いているが、400人ほどの隊員は海外に展開していることが多く、海兵隊と異なり、実動部隊は乏しい。ミサイル展開はそれを補い、ハイマースなどは当面の訓練では沖縄の米軍基地内に配置する見込みだ。
米軍は30年7月、米ハワイでの環太平洋合同演習(リムパック)で陸自の12式地対艦ミサイルと米陸軍のハイマースを投入した初の共同対艦戦闘訓練を行っており、次のステップとして中国の眼前で共同訓練を実施することを視野に計画を進める。
中国は空母「遼寧」と艦艇が28年、沖縄本島と宮古島の間を通り、初めて西太平洋に出るなど太平洋への進出を加速。空母キラーと呼ばれ、地上配備の対艦弾道ミサイルDF21D(射程約1900キロ)の配備を進める一方、グアムを射程に収める中距離弾道ミサイルDF26(同約4千キロ)も配備を公表した。こうした装備により、有事の際、米空母と艦艇が東シナ海などの作戦領域に入ることを阻む接近阻止と、作戦領域での行動を封じる領域拒否の能力を強化している。
米軍は分散配置が可能で、攻撃を受けても艦載機を搭載する空母のような壊滅的な被害を受けない地上ミサイルを重視し始め、海上で劣勢に立たされても地上戦力で中国の海上戦力に対処する構えだ。
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米軍が対艦・対地ミサイルを沖縄県に展開させることは東シナ海から南シナ海に及ぶ「列島線防衛」で日米共同対処能力を高める意義が大きい。陸上部隊が海上防衛を担う戦闘方式は米軍より自衛隊が先行しており、日本が主導できる分野でもある。
「列島線防衛の新しい方策を検討すべきで、(米陸上部隊に)艦艇を沈める能力の強化を指示した」「陸上自衛隊から学びたい」
ハリス駐韓米国大使は太平洋軍(当時)司令官を務めていた平成29年5月、講演でそう述べた。陸自は南西防衛強化で中国海軍艦艇ににらみを利かせる12式地対艦ミサイルを沖縄本島や宮古、石垣両島などへの配備を計画し、ハリス氏の発言は米陸軍が陸自を手本にする考えを示したものだ。
そこから環太平洋合同演習(リムパック)での陸自と米陸軍の共同対艦戦闘訓練につながった。米陸軍ミサイルの沖縄展開により連携もさらに一歩進む。
中国の侵攻を防ぐ南西方面の離島防衛は自衛隊が主体的に行うが、米軍の戦術ミサイルATACMS(エイタクムス)の約300キロの射程は陸自の12式の約200キロを上回る。沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡は約300キロの距離があり、エイタクムスは本島から海峡全体を射程に収め、沖縄への展開は日本にとっても利点がある。
列島線とは沖縄やフィリピンを通る第1列島線を指し、米軍は列島線沿いにある同盟国や友好国のフィリピンやインドネシアなどへの高機動ロケット砲HIMARS(ハイマース)とエイタクムスの展開を視野に入れている。東シナ海と南シナ海の列島線防衛で中国艦艇の進出を阻む「壁」を築くことで、中国による接近阻止と領域拒否に対抗する構えだ。
陸自が海上防衛を担うことは30年12月に改定した「防衛計画の大綱」で柱に掲げた「領域横断(クロス・ドメイン)作戦」の一環で、米軍も「マルチ・ドメイン・バトル(複数領域での戦闘)」という同様の構想を推進している。列島線防衛での連携は両者の融合といえ、宇宙・サイバー・電磁波という新たな領域での共同対処能力の強化も課題となる。
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■列島線 中国は九州−台湾−フィリピンを結ぶ第1列島線の内側で領域拒否、小笠原諸島−グアム−パプアニューギニアを結ぶ第2列島線の内側で接近阻止の能力を備える構え。DF26の配備で米空母は第2列島線の内側に入ることを威嚇される恐れがある。
(引用終わり)
少なくとも3種類の新たな弾道ミサイルの開発、実証実験を進めている北朝鮮に対抗するため、日本国も弾道ミサイルの開発配備を行うべきだ。
とりあえずは、米陸軍戦術ミサイルATACMS(射程約300キロ)を導入し、国産固体燃料ロケットを改良した弾道ミサイルを採用する。
また、P1哨戒機をミサイル爆撃機に改良する。
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