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秋田市に陸上イージス「もうダメ」 地元自民議員が反対
朝日新聞デジタル
2019年8月24日23時25分

編集委員・藤田直央 

 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を陸上自衛隊新屋(あらや)演習場(秋田市)へ配備する計画について、地元選出の冨樫博之衆院議員(秋田1区)は24日、「防衛省の説明が誠意を欠いた。もうダメだとはっきり言ってある。前に進めることはできない」という考えを明らかにした。秋田県能代市で朝日新聞の取材に語った。

 この問題では、新屋演習場を「適地」とした防衛省の調査報告書に誤りが相次ぎ判明し、周辺住民に対する説明会では防衛省職員が居眠りしたことなどで地元が反発。候補地を再調査することになった。

 冨樫氏は7月の参院選で自民党現職が敗れた責任から、自民党県連会長を辞任した。この日の取材に対し、「防衛省はあまりにお粗末。(秋田で)あんなものいらないという話になって、参院選に大きく影響した」と指摘。そのうえで「会長を辞めてはっきり言える」とし、新屋演習場への配備に反対する姿勢を鮮明にした。

 さらに「(日本の)防衛上は秋田県にイージス・アショアは必要だが、もっといい場所があればそちらにつくるのが当たり前だ。仕切り直し、白紙だ」とも強調した。(編集委員・藤田直央)



新屋配備は「もう無理」 自民・冨樫氏、防衛省へ伝える
秋田魁新報
2019年8月26日 7時17分 掲載

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備する政府の計画について、同市を地盤とする自民党の冨樫博之衆院議員(秋田1区)が防衛省に対し、「新屋への配置はもう無理」との考えを伝えていたことが25日、分かった。秋田県選出の自民党国会議員で、新屋配備への反対姿勢が明らかになるのは初めて。

 冨樫氏は同日、秋田魁新報社の取材に対し「1年以上かけて説明をし、最終的に大事な場面で(報告書のずさんなデータ、説明会での職員の居眠りという)誠意を欠く対応をした。私の考えとしては、新屋に配置するのはもう無理。立地環境などからも賛成できない」と語った。昨年7月の取材時点では新屋配備に「どちらかといえば賛成」との立場を示していた。

(引用終わり)
日本の防衛上はSM3ミサイルは必要だが秋田県に配備する必要はない。
むしろ、こんごう級イージス巡洋艦以外のミサイル駆逐艦にSM3ミサイルを搭載すべきだろう。ミサイル駆逐艦だけでなく、新型フリゲートにもSM3ミサイルを搭載する。
索敵レーダーは米国製の導入をあきらめて、国産早期警戒レーダー網で代替する。
節約できるところは節約するべきだ。

ミサイル駆逐艦だけでなく、新型フリゲートにもSM3ミサイルを搭載すれば、敵に迎撃ミサイルを事前に無力化される懸念を払拭できる。
軍艦は戦闘航海中であれば、探知自体が難しく、撃沈はさらに難しい。
地上に貴重な迎撃ミサイルを並べておくより護衛艦に搭載しておけば安全だ。

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