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. この書庫で何度かとりあげたオスカー・ピーターソン(pf)は、 パブロレーベル時代にジョー・パス(g)、ニールス・ペデルセン(b)というテクニシャンを得て、 自己のトリオ表現を大幅に飛躍させることに成功しました。 この時期のトリオですっかり彼の十八番となった急速ナンバーが何曲かあります。 そのひとつが今日紹介する「Place St.Henri」です。 トリオによるテーマ部の高速ユニゾンが印象的な曲なんですが、 実は何人かのジャズギタリストが、パスのギタープレーではなくピーターソンのピアノフレーズに着目し、 その感性をギターに反映させたプレーを行なっているのです。 今日はそんな中のひとつを動画で紹介。 オランダ生まれの技巧派ギタリスト、Wim den Herderによるセルフデュオです。 まず伴奏を弾いて収録し、それに合わせてテーマとソロを展開しています。 フレージングは明らかにピーターソンのピアノを意識しています。 破綻の無い流麗なプレーですね〜。 1983年生まれで、彼がこの動画を自分でYou Tubeにアップしたのが2007年ですから、当時まだ24歳。 ジャズを演奏できる若いプレーヤーがどんどん出てきてくれると、嬉しいものがあります(^-^) .
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