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あらゆる花木の中で、私が最も好きなのがフヨウ・ヒメシャラ・ネムノキの3つです。
ネムノキは初夏、ヒメシャラは梅雨時から、そしてフヨウは盛夏がその旬です。
通勤路のヒメシャラが咲き始めています。
ヒメシャラ(姫沙羅) Stewartia monadelpha ツバキ科ナツツバキ属
ナツツバキの仲間ですが、花も葉もナツツバキよりずっと小型です。
赤褐色のスベスベした樹皮、うつむくように咲く3cmぐらいの可憐な花。
ツバキ類でいうところのチャノキとかワビスケのような、小さく慎ましい花が魅力です。
常緑のツバキと違って落葉樹であり、常緑樹のような葉のやぼったさが無く繊細です。
そして、秋の紅葉がなんとも淡く渋い色に染まります。
一日花(いちじつか)であり、開花したその日の夜には花がどんどん淘汰されます。
樹上で萎むこともありますが、梅雨の季節は雨風が強く、花ごと落ちる場合も結構あります。
こんな感じで。
一日花特有の、どんどん新しい蕾が出来て次々に咲く花を毎日楽しめます。
全体として花期が長いので、花木としてお得ですね( ^-^)
写真には写っていませんが、ミツバチくんがせっせと蜜を集めていました。
夜勤明けのいつもの通勤路、どことなく牧歌的な気分になる瞬間でした(*^-^)☆
ヒメシャラの蜂蜜、美味しいのかな?
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