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<続き>
5月21日。
飯田の街を発って、天竜川沿いを南下、南下、南下……
暗くならないうちに山道を抜けてしまうという目標もありましたが、
実はもうひとつ、可能ならこの日に行っておきたい場所がありました。
そのために、飯田駅で調べモノまでしておきました。
BOOK・OFF飯田かなえ店から天竜峡駅まで。
しかし実は天竜川は、天竜峡から温田付近までしばらく、文字通り完全な山奥へ分け入り、
並行道路すら無いようなすさまじい環境となります↓
これまた相当な苦労の上に建設されたJR飯田線が、トンネルを多用しつつ必死に天竜川に寄り添っています。
こんな峻険な山間ですから、当然ながら住む人も昔からも非常に少ないワケですが、
それでもわずかな住民の生活のために、駅が設置されています。
道路が無いのですから、鉄道駅はまさに生活の生命線だったワケですね。
そんな中で、とびっきりの秘境駅として鉄道好きによく知られている駅があります。
それが小和田駅です。
両側をトンネルに挟まれ、背後には山、眼下には天竜川の水面を望む「秘境駅」の決定版。
車で駅に近づく手段は一切無く、バイクでも大変苦労するようです。
一番近い民家でも徒歩20分ほどの距離があります。
さて、ドライブで立ち寄ることの不可能な小和田駅ですが、電車でなら行くことが可能ですよね?
小和田駅の隣、大嵐(おおぞれ)駅に車を停めて、下り電車で小和田駅に行って、上り電車で折り返し。
この時間帯にこれが可能なのは、
大嵐発17:11 ⇒ 小和田着17:16 折り返し17:51 ⇒ 大嵐着17:55
35分間もあれば充分な視察・撮影が可能だし、時間帯的にも充分明るいです。
全く何も無い駅で2時間も3時間も待つのはさすがにちょっとツラいし、丁度いいですね〜。
このためには、大嵐発17:11の電車に間に合うように到着せねばなりません。
国道・県道をひた走り、対岸の愛知県から大嵐駅に滑り込んだのが17:00頃。
間に合った〜!! ε=(^o^)
大嵐駅と小和田駅の位置関係↓
大嵐駅もこのように前後をトンネルに挟まれていますが、一応は小さいながらも小綺麗な駅舎があり、
駅前からはわずかばかりながらもバスが運行されています。
マイクロバスみたいなモンでしょうけどね(^_^;;
ここに車を停めて、次回いよいよ電車で小和田駅へ!
<続く>
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小和田駅ってもしかして、雅子妃の結婚の時に話題になったあの・・・ですか?
2011/7/14(木) 午後 1:15
>ふじあつ さま
そーです!
駅にもソレ関係のオブジェクトがいくつか残っていました。
次回記事は久々の「“駅”のノスタルジー」シリーズとしてお送りします(^o^)/
写真満載☆
2011/7/14(木) 午後 1:19