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「毎月果実酒を作ろう」プロジェクト・第3弾です(そんなプロジェクトあったか!?)
今月は、国産野生果実の王様・サルナシを使ってみましょう(^_^)
サルナシはマタタビの仲間で、キウイフルーツに非常に近縁な植物です。
マタタビは生で食べても美味しくありませんが、サルナシは相当美味しいですよ〜。
これで果実酒を作るとまた、素晴らしい香りの逸品となります。
ただし、サルナシを山で探すのはなかなか大変です。
美味しいので野生動物にどんどん食べられてしまったり、せっかく発見しても高い場所で採取できなかったり。
今回は、宮城県大崎市(旧・古川市)から取り寄せることにしました。
500gで2500円と高価ですが、採取自体が大変なので、この価格にも納得です。
天然サルナシ500g。
ナツメの実ほどの大きさの、コロコロした緑色の実です。
ところが、です……
目方を量ってみたら、なんと900gもあります(笑)
サービスしてくれたのかなぁ。
900mlを1本作る予定でしたが、ミニ瓶を引っ張り出してきてもう1本作るコトにしました(^。^)
実の大半はまだ硬く、齧ってみるとサクサクした食感で、すっぱ〜〜〜〜い!! (*´ж`)☆
これなら、レモンで酸味を補わなくてもいいかも。
で、ところどころに軟らかく熟したものもあります↓
黄緑色の果肉、プチプチシャリシャリとした食感の種子。
甘酸っぱくて最高に美味しい〜(´∀`*)♪
キウイフルーツの味を濃くして、甘みも酸味も凝縮したような感じです。
さすがは国産野生果実の王様☆
果柄と花落ちを取り除く作業はなかなか大変でした。その数、217個。
よく水洗いしてペーパータオルの上に広げ、ザッと水気を取って一晩置きます。
今回、味の調整はあとでやることにして、大きな瓶のほうはサルナシ多め、甘み強めに仕込みます。
・ サルナシ 700g
・ 氷砂糖 400g
・ 35度ホワイトリカー 900ml
小さい瓶はオマケ。
・ サルナシ 200g
・ 氷砂糖 100g
・ 35度ホワイトリカー 450ml
共に、レモンは使わずにサルナシの酸味のみで勝負。
未熟果が大半なので、逆にこういう漬け方もアリですね。
右の瓶、早くもサルナシが浮き、氷砂糖が沈んでしまいました。
これだと効率的に抽出されないんですよね……
しょうがない、時々混ぜるか。
来年1月ぐらいには実を取り出しますが、その引き上げた実を食べるのがまた楽しみです(´д`*)
ジャムにでも加工しようかな?
今月の果実酒はこれでオシマイ。
来月はまたカリンの時期になります。
でも、カリン以外にも何か漬けたいなー。
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