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菜の花と

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3月22日(土)。
 
その日は夜勤があるというのに、あまりの天気の良さに午後からカメラを担いで出かけてしまいました。
 
と言っても、さて何を撮ろうか……?
とりあえず京王稲田堤駅までは来たけれど。
そういえば、家から駅までの道すがら、菜の花が咲いてるのを見かけました。
まだまだ満開というワケにはいかないだろうけど、菜の花を絡めた写真にしてみようかな?
そう思い、通常とは逆方向の橋本方面行きの電車に乗り、京王永山〜小田急永山乗り換え。
新百合ヶ丘から小田急小田原線を下って、栢山(かやま)〜富水(とみず)駅間の菜の花畑を狙います。
線路東側の畑はまだまだ咲いていないので、西側の畑を前景にします。
(午後はこちらが順光となる)
 
 
イメージ 1
 
3月22日(土) 15時28分
小田急小田原線 1275 急行小田原行き 8000形 6+4連
Nikon D3X
Ai AF-S 28-70mm F2.8D
撮影焦点距離 48mm
APS-Cクロップ (35mm判焦点距離72mm相当)
ISO100
絞り優先オート F6.3(1/500秒)
手持ち
JPEG撮って出し(サイズのみ縮小)
 
 
……ヌケが悪いですね(笑)
花粉か黄砂、あるいはPM2.5の影響なのか、カラーバランスがおかしな事になってしまいました。
家を出た時は雲なんか全く無かったのに、写場に着いた頃からどんどん雲が出て、
太陽も出たり隠れたりでなかなか良い光線にならず、そうこうするうち斜陽のため色も変化。
それも単なる色温度変化だけでなく、他の要因が複雑に絡んでいます。
ここまでD3Xを使ってきて、実は発色傾向の把握が結構難しい機種みたいだなーと感じ始めています。
ピクチャーコントロールとかあんまり使いたくないし。
RAW同時記録しているので、時間のある時にいろいろいじってみるかな。
 
数多い私鉄各社のご多分に洩れず、小田急の通勤電車も新しい車両は全て無塗装ステンレス。
この8000形(1983年デビュー)は、私が小田急で大学に通っていた頃から走っている数少ない形式であり、
アイボリー地にブルーの線を巻いた「小田急が最も小田急らしかった時代」の最後の生き残り。
こうして10両の整った美しい編成を見ると、懐かしさがこみ上げてきます(*´∀`)
あの頃走っていた2400も2600も初代4000も5000も9000も今はありません。
 
大都市近郊では、国鉄や私鉄にステンレス車がどんどん台頭してきた頃って、
「なんだこの銀ピカの電車は。地下鉄じゃあるまいし……」と誰もが思ったものです(笑)
昔は「無塗装ステンレス」イコール「地下鉄の電車」というイメージが強かったのです。
 
この区間は小田急で最も列車の少ない区間に該当しますが、
それでもロマンスカー4形式・通勤車5形式が比較的頻繁に行き交い、
待たされて退屈するようなことは全くありません。
 
 
このあと帰宅したのは18時過ぎ。
夜勤の時は20時過ぎに起床するので、一応2時間ぐらいは仮眠可能なハズでしたが、
なんだか全然眠れずにタイムアップ(・∀・;;)
そのまま出勤してしまったのでした。
 
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