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3月29日(土)朝。
黒姫山をバックにして信越本線の列車を撮影できる場所はいくつもありますが、
今回は、車を停めて気軽に撮影可能な場所としてここを選びました。
6時17分。
黒姫駅から上り古間駅方面へのS字カーブが、信濃川水系鳥居川の支流と共に国道18号の下をくぐる場所。
この跨線橋に平行に、旧道がそのまま残存しており、車を余裕で停められます。
旧道の橋は歩行者専用なので車が通過できませんが、橋の手前までならば車で乗り入れOK。
しかも、道の端に三脚を立てておいて車の中で休みながら列車を待つことが可能。
暑かったり寒かったり、陽射しが強かったりする時にも、これは大きなメリットとなります(^_^)
上の写真のように、背後から徐々に朝陽が上って、黒姫山を照らし始めています。
このまま線路の方まで光が射すようになれば、抜群の光線条件となります。
6時30分。
よーしよし、線路にも光がまわってきましたo(^-^)O
頑張れ頑張れ、太陽!
………って、アレ? (´・ω・)
何だか雲行きが…… 6時47分。
ううっ、太陽の進路にマダラ状の雲が。
黒姫山も線路も光が当たらなくなってしまいました(T_T)
真上の空はよく晴れていますが、太陽の付近だけ厄介な雲がとりまいています。
列車が来るタイミングでどのような光線条件となるか……
これだと事前に露出を固定しておけないし、かといって自動露出に任せっきりもイヤだし(;;-。-)
山のてっぺんにだけ陽光が当たるような事態となると、山頂の雪で白飛びしてしまい、
山頂と山麓の光量バランスがとれなくなるかもしれません。
ま、なるようにしかならないか……
まずは普通列車で試し撮りしてみるか。
7時3分、下り普通列車115系6連を後追いで。 ふむふむ、陽が翳った割には列車にもそこそこ光がまわってるかな?
本命の「妙高1号」までにはだいぶ時間があるし、停めた車の中で仮眠したりしました。
その間も普通列車を何度か撮影して構図確認。
線路に光が当たるところまではいきませんが、そして…… 約1時間40分後、本命が来ました。
国鉄特急塗装です。ラッキ(゚∀゚)
3月29日(土) 8時45分
信越本線 3321M 妙高1号 古間〜黒姫
Nikon D3X
Ai AF-S 28-70mm F2.8D
撮影焦点距離 40mm
ISO200
絞り優先オート 絞りF6.3 (1/800秒)
マルチパターン測光
露出補正 -0.3EV 三脚使用
リモートレリーズ使用
懸念していた通り、列車に光が当たらずに、雪の山頂のほうに光が当たっています。
山頂が白飛びしないよう、且つ列車が暗くなり過ぎないように、直前に何度も露出を吟味した結果、
「マルチパターン測光なのに手動露出補正」というヘンな露出決定となりました(笑)
でもまぁ、山頂の白飛びもギリギリ許せる範囲だし、列車もシッカリと写し込めたでしょう。
結果だけ見れば、露出補正は-0.7EV(2/3EV)ぐらいのほうが良かったとは思いますが、
何にしても露出補正なしではもっと厳しい状況だったのは明らかです。
先日の阿蘇とか、2年前の房総とか、とにかく分割測光をイマイチ信用しきれない場面を経験していて、
「やはり分割測光はスナップ撮影専用だなー」との思いを改めて強くした次第です。
さて、次は妙高山麓へ移動です。
(つづく)
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こんばんわ
黒姫山・・・覚えていますか?
北の湖に強かったんだよなあ・・・懐かしい。
実際にある山からの四股名だったんですね。
2014/4/2(水) 午後 7:55
>赤チン先生 さま
憶えてますとも!
黒姫山、蔵間、快傑、旭国、懐かしい面々(^^)
2014/4/2(水) 午後 8:13