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唐揚げに搾ったり鮭白子に搾ったりステーキに搾ったりして堪能している露地カボス。
しかしまだまだ個数があるので、以前から練っていたプランを実行に移すコトにしました。
 
 
かなり変化球な果実酒を作ります。
 
 
 
それは……… これです。
 
 
 
イメージ 1
 
 
テキーラです。
 
 
アガヴェ(テキラリュウゼツラン)100%の純粋テキーラとしては最も安い1400円弱で買えて、
ちょっとした話題になっている「アガバレス」です。
左がゴールド、右がブランコ(シルバー)。度数は40度です。
 
 
テキーラはもともとライムを齧りながら呑んだり、ライムジュースとあわせてカクテルを作ったりします。
つまり、もともと柑橘と相性が良いのです。
ならばいっそのこと、柑橘を浸漬して果実酒にしてしまってはどうか? と考えていたのです。
 
ネットを見てみると、「テキーラで梅酒を作ってみた」という話がわずかにあっただけでした。
よし、では完全オリジナル「テキーラカボス酒」を作ってやろう!(^-^)
 
 
カボスを漬ける前に、まずはテキーラをそのままちょびっと試飲。
良い意味で実に価格不相応な、素晴らしい香りと口当たりです(*´ω`)
私はもともとテキーラについては、作りたてで香りの荒々しいシルバー(透明)が好きなんです。
熟成を重ねて琥珀色になったものも好きではありますが……
今回はお試しでゴールド(短期熟成でやや色がついたもの)も同時購入しましたが、
アガバレスのゴールドは微量のカラメルで色をつけてあると聞いてちょっとガッカリ。
でも風味のほうはブランコよりもこなれていました。
 
 
さて、今回のレシピです。
 
丁寧に剥いたカボス 400g(中玉6個)
カボス皮 3.5個分
氷砂糖 400g
テキーラ アガバレス ゴールド 700ml
テキーラ アガバレス シルバー 600ml
 
アガバレスシルバーは、そのまま呑むためにちょっとだけ残しときました(笑)
 
通常の果実酒だと、この分量では果実分がちょっと少なめな印象なんですが、
テキーラの香りを活かす為にカボスの量を少し抑えてあります。
テキーラ自体が完成されたスピリッツなので、大量の果実をぶつけてケンカさせてはいけません。
 
完成したら炭酸で割って呑む前提のため、氷砂糖は若干多めにしてみました。
 
 
イメージ 2
 
今回は全量、徹底的に丁寧に剥きました。1個剥くのに4分ぐらいかけています。
でも、その気になればもっともっと白い部分を除去できたところですけどネ。
 
 
で、今回は半分に切らずにそのまま漬けました。
 
イメージ 3
 
 
広口の2リッタービンです。
 
ホワイトリカーの場合よりも長い期間漬けてみようと思います。
皮の取り出し5日、果肉取り出し3ヶ月ぐらいでやってみる予定。
 
 
味は全くの未知数です。
「これだったらカボス漬けずにテキーラそのまま楽しめばよかった(#´Д`)」
などというコトにならなければいいのですが………
 
ま、大丈夫でしょ。
 
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カボス酒をつくる

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こんにちは。
果実酒の権化(?)・紫布です(^_^)
 
 
過去に何種類もの果実酒を作ってきた私ですが。実は柑橘酒がまだ経験なかったのです。
そこで、今回は露地モノの新鮮な大分県産カボスを使った「カボス酒」にチャレンジします(`・ω・)☆
 
 
ふるさと・大分県の産物で最も有名な部類に入るのがカボスです。
そのまま食べるのでなく、レモンやユズ、スダチのように料理に使う、いわゆる「酢ミカン」の一種です。
大分では、焼き魚や揚げ物、サラダ、鍋物だけでなく、味噌汁やパスタにまで搾って使います。
レモンみたいな強烈な酸味ではないので、ドバドバとたっぷり搾っても大丈夫(^^)
青々しい、何ともいえない鮮烈な香りが魅力なのです。
大きなものでは一個100g以上もあるので、スダチよりもたっぷり使えるのが利点ですね。
露地モノが出始めるのが8月中〜下旬で、この時期のカボスが最も使い勝手が良いです。
香りも良いし、果汁も多いし♪
 
 
さて、地元大分ではカボスなんてキロ200〜300円ぐらいで買える「庶民の果物」なんですが、
東京ではそうそう簡単にまとまった量を入手できません。
そこで、今回は別府から取り寄せました。
贈答用のキレイなカボス4kg、あとついでにカボス漬(皮の砂糖漬け)とカボスこしょうも(^-^;;
 
イメージ 1
 
(お裾分け用に何個か取り出してからの写真です)
 
 
さて、今回のカボス酒のレシピをば。
初めてなので、これで美味しく仕上がるかどうかは不明です。
あんまりアテにしないでね(笑)
 
◎材料
カボス……中〜大6個(皮を剥く前で600g)
氷砂糖……300g
ホワイトリカー35°……900ml
 
今回は上記量を2つ分、合計1800ml(一升)作ります。
 
 
まず、カボスの皮を庖丁で剥きます。
ミカンのように手で簡単に剥くことはできません。
もともと皮離れが悪い上に、まだ青々とした果実なので、皮は硬く、
内側の白い部分も容易には除去しきれません。
 
甘い果実を使った果実酒を漬ける場合にも、レモンの果肉を一緒に入れて酸味を加えることがあります。
このレモンの皮ってのもなかなか剥きにくいものなんですが、カボスはさらに上を行ってると思います。
 
ところで、柑橘類が最もその豊かな香りを宿しているのが、今剥いている「皮」、
それも一番外側の、カボスでいうと深緑色の部分です。
料理に搾る時も、この皮の香りをうまく活かすように搾るのがコツなんですが、
果実酒においてもこの香りを活かさない手はありません。
 
イメージ 2
 
剥いた皮も、カボス酒に香りをつけるために利用します。
皮を直接庖丁で削ってゆくので、台所はカボスの香りでいっぱいになります (´ω`*)シャーワセ
 
イメージ 3
 
右は、表皮の緑色部分を大雑把に剥いたもの。
左は、大変な労力をもって白い部分を丁寧に除去したカボス果肉。.
この白い部分ってのが苦みを持っているので、なるべく丁寧に除去したほうがいいのです。
でも今回は試しに、大雑把に剥いたものと丁寧に剥いたもの、2種類のカボス酒を作ってみます。
もしも大雑把でも問題ないようなら、今後の柑橘酒作りでラクできるので(笑)
 
 
 
さて、剥いた皮を香り付けに利用するワケなんですが、この皮も苦みの元になってしまいますので、
あまり長期間漬け込まないで、10日〜2週間もしたら皮だけを取り出してしまいます。
このために、便利な方法をとります。
 
イメージ 4
 
 
麦茶用として市販されている、不織布製ティーバッグを利用します。
剥いた皮を適当にちぎって、ティーバッグの中に入れて口をとじます。
 
 
イメージ 5
 
こうすれば、取り出す時にはこの袋をヒョイとつまんで引き上げるだけです。
900mlのカボス酒を漬けるのにカボスを6個使いますが、皮は3個分だけに抑えます。
苦みが出てもいけないし、たくさん入れなくても充分に香りが出るからです。
 
 
2リットルビンの底に皮入りティーバッグを入れ、氷砂糖を少し乗せて、
あとは半分に切ったカボス果肉と氷砂糖を交互に詰めてゆき、ホワイトリカー900mlを注いで終わり。
 
イメージ 6
 
右が「皮剥き大雑把カボス酒」、左が「皮剥き丁寧カボス酒」。
どのぐらい差が出るのか、私も楽しみです。
皮の引き上げは9月20日頃、身の引き上げ・濾過は誕生日(12月1日)頃を予定しています。
 
 
 
「月に一升は果実酒を漬ける」というプロジェクト、9月分がこれで完了。
10月は何を漬けようかなー。
 
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さて現在、
 
家〜(徒歩4分)〜荻窪駅〜(直通電車18分)〜神楽坂駅〜(徒歩7分)〜職場
 
という、比較的恵まれた通勤環境下にいます。
22時からの勤務に、家を21時14分ぐらいに出ても余裕で間に合います。
 

たとえば通勤時間が現状より片道20分余計にかかる場合、往復で40分、3日で2時間。
月間稼働日数を24日とした場合、一ヶ月で16時間もの「時」を移動だけでドブに捨ててしまいます。
こうやって累積的に考察すると、通勤時間の差というのは積み重ねると実に大きいものです。
 
 
しかし、以前はこうした計算にとらわれていましたが、今はちょっと状況が変わってきました。
「駅から遠くてもいいから、とにかく安くて広い部屋がいい!」
荻窪での9年間で増えに増えた家具・家電を、計画的に整然と配置し、
且つ室内で筋トレができるぐらいのスペースが欲しいのです(笑)
この条件を満たすには、やはり東京23区内では無理。
荻窪のある杉並区は、23区の最西方にあります。
つまり、あとちょっとだけ西へズレれば、そこはいわゆる「三多摩地区」となり、
不動産が急に安くなるのです。
通勤も今の路線の延長でOKですしね。
 
この考え方でいくと、たとえば夜勤が終わって家路につく時、
今利用している中央線の電車を西へあと15〜20分ほど余計に乗ることになり、
さらに下車駅から家まで徒歩20分以上(そのぐらいでないと満足な間取りが得られない)。
概ね現在より片道20〜30分は余計に時間を食う覚悟が必要なようです。
つまり、現在睡眠や趣味に費やしている時間を毎日40分〜1時間ほど削ることになります。
そういうふうに考えると、結構覚悟が要りますね〜(苦笑)
 

通勤の電車そのものは全く苦になりません。
夜に都心へ向かい、朝仕事を終えて下り列車に乗りますから、世間一般の方とは真逆。
行きも帰りも必ず座れます。
だから、電車に乗る時間が多少延びるのは全く気になりません。

さて、問題は駅から家までの距離です。
歩くの大好き、冬の寒さも全く苦にならない私なんですが、イザという時、
例えば体調がすぐれない日とか、大雨が降ってとても歩けないとかいう状況の時のために、
バス路線がある程度近くまで来ていると助かります。
しかし、仮に最寄りバス停まで徒歩15分なんて場所になると、
いよいよ駅まで自転車利用が現実味を帯びてきます。
でも、自転車はあまり使いたくないんですよね〜。
駅前駐輪場の月極め枠が空いていなかったりすることもあるし。
(川崎在住の頃そういうことがあった)
 
 
しかしそれでも、今回は後先あまり考えずに、間取り・家賃最優先で部屋を決めることにします。
あとで後悔することにならなきゃいいけど(^_^;;
 
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私は原則的に日本酒党。ビールは好きなことは好きだけど、
「ビールは最初の乾杯の時の1杯だけで、あとは日本酒か焼酎」
というスタイルでずっとやってきました。
 
あまりビールを呑むと、炭酸のせいかお腹が張ってしまい、せっかくの肴が食べられなくなるんです。
ビールの喉越しや香りを純粋に楽しめるのは最初の1杯までで、
それ以上呑み続けてもだんだんと呑み口が重く感じられるばかりで、疲れてきてしまうのです。
ウンと喉が渇いた状態でビアガーデン、といった最良のシチュエーションでさえ、ビールは中ジョッキ杯が限度。
 
 
………だったんですが(´д`;;
 
 
昨日朝、夜勤を終えて帰宅し、通常だと烏龍茶などで水分補給するところを、
缶ビール(第三のだけど)2本呑んで済ませてみたんです。
(ちなみに私、その程度では全く酔いません)
ビールは水分を体外に排出する働き(利尿作用)が強いので水分補給に向かないとは聞いたことがあります。
しかし、ここは敢えてビールだけで渇きを癒し、しばらくパソコンをやっていました。
 
すると、どうでしょう。
「無性に、無性にビールが呑みたくてたまらん!!」という状態になってきたのです。
缶ビール2本も呑んで、通常だったら「うー、もうビールはたくさん」となるハズなのに、
ビールのあの喉越し、味が欲しくてたまらなくなってきたのです。
結局、駅前の西友まで炎天下を歩き、缶ビール4本とチューハイ1本を買ってきて、
つまみも無しに缶ビールを2本、立て続けに呑んでしまいました。
 
 
ちょっと怖くなりました。
「自分はこのまま、ビールばかり何本も呑むビール狂になってしまうのか!?」と。
 
私の身内には過去に二人、ビールばかり延々と呑み続ける「ビール依存症」がいました。
二人が二人とも、酒グセが最悪でした。
偏見なんでしょうけど、「ビールばかり浴びるほど呑む人は、酒グセが悪い」という印象を持っているのです。
このままいくと自分自身も、ビールを大量に呑むビールフリークになってしまうのではないか?と、
かなり本気で心配になってきました。
 
 
しかし冷静に考えてみると、これもビールの利尿作用の影響のようです。
ビールを呑んで渇きは癒えたのに、体そのものには不足分の水分が補給されていない。
だから、もっとたくさんビールを呑め! と、体が勝手に指令を出していたみたいです。
烏龍茶をしっかり飲んでみたら、ビール欲はすぐに収まりました。
(本当はお茶類も利尿作用が強くて水分補給には向いていないんですけどね)
 
 
しかし、長引く猛暑で日本酒離れしてしまっているのも事実。
ここは次の週末あたり、久々に居酒屋にでも行って心ゆくまで日本酒呑もうかな?
 
そういえば、そろそろ北陸のほうは「ひやおろし」の季節でもあります(´ω` )♪
一昨年からひやおろしに参入した「菊姫」の出来が、一昨年も昨年も圧倒的でした。
姉から一本送られてくる予定なので、これも楽しみ☆
 
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川崎から東京に引っ越して、10月で丸9年になります。
 
川崎では、独立してから8年間、6畳一間の1Kに住んでいました。。
当時まだそんなに物が多くなくて、多少狭くてもなんとか暮らせていました。
 
で、その後9年間にわたって住んでいる荻窪のマンションってのが、
実はかつて私の伯母夫妻が住んでいた分譲マンションなのです。
お二人とも亡くなったあとは、相続の形で私の父に渡り、
私は管理も兼ねてそこに住まわせてもらっていたワケです。
(その後、父の死去により母に名義が移っています)
 
この今の部屋は割と狭い2Kなんですが、単身の私には充分な広さ。
伯母が残した冷蔵庫や洗濯機もあり、川崎時代に比べ格段に快適生活。
(冷蔵庫なんか、伯母の頃から使っていた320リットルの3ドアです。独身には勿体無いぐらい(^_^;; )
荻窪駅からも徒歩3〜4分で、近所には安いスーパーもコンビニもあり、
目の前にホカ弁屋もあり、おまけにベランダサッシは二重構造なので静か。
住み続けられるものなら一生住み続けたいほどの好立地です。
 

……しかし、です。
そんな好立地の分譲マンションでも、住み続けられない理由ってのが二つあるんです。
 
① 管理人問題
ウチのマンションには管理人室がなく、管理人自体がいません。
通常だと、管理人がいて共有部分の清掃や、ごみ集積場所の管理、
消耗品の補充・交換や各部修理の手配などをやってくれるワケなんですが、
管理人自体を置いていないこのマンションでは、
住人自身が一年交代で管理当番と会計役をやります。
「管理費積み立てからお給金を払って、外部から管理人を雇ってはどうか」
という話になることもよくあるんですが、
「雇用・給与の管理や税金なんかは誰がどうするんだ」
って話になってしまい、結局は住人自身が交代で管理人的業務をやっています。
(私を含め)お仕事の都合等で管理当番などできない住人も多く、
そういう人は自分の番が回ってくると、「辞退金」なるお金を、月額6000円も支払って当番を辞退します。
毎年5月、当番の交代やらマンション諸問題やらを話し合う「総会」があるんですが、
毎年毎年イヤになるほどダラダラと議論し、時にはものすごく険悪になったりと、
一刻も早く抜け出したい状況です。
(年寄りが多く、頑固な人も多いので尚更……)
ちなみに、管理当番を1年間やっても「謝礼」として管理積立金から年額わずか2万円しか支給されません。
(以前はこの謝礼金制度すら無かったんですよ)
この「管理当番制」「当番辞退金(月額6000円を1年間)」から早く解放されたいのです。
精神的ストレスがものすごいです。
たとえ家賃がかかろうとも、賃貸のほうが管理問題から解放されて気楽、そういう状態です。
 
② 老朽化問題
ウチのマンションは築45年、比較的頑丈なほうではありますが、
2011年の東日本大震災の際には、小規模ながら建物のあちこちにヒビやズレが発生。
昨年末には、排水管が詰まって1階の飲食店に水が漏れ出すという最悪の事態が発生。
そのたんびに、管理費積立金で賄えない分を住民から臨時徴収します。
建物の老朽化が進行すればするほど、こういった臨時支出も増えます。
そして何よりの懸念は、「次に大きな地震が起きたら、部屋の資産価値はどうなるのか」。
もともと専有面積が約29平米と、あまり広くない私の部屋。
つまり、専有面積比で割った土地の広さはまさに猫のヒタイ程度。

仮に地震で建物が大きく損傷し、人が住めなくなって解体されるとしたら、
ウチの部屋分の土地など、大した額にはなりません。
次に大きな地震が来て、取り返しのつかないことにならないうちに、
部屋として機能しているうちに売却してしまったほうがいい、ここが重要なのです。
中途半端に古い土地つき分譲なんて、むしろリスクの高い代物なのです、この地震大国では。
たとえ家賃がかかろうとも、賃貸のほうが不動産保有リスクが無くて気楽、そういう状態です、
 
 
といった理由により、実は4〜5年前から退去・売却を考えてはいたんですが、
色々あって、なかなか動き出せずにここまできてしまいました。
しかしいよいよこの11月に引っ越します! 宣言します!
この書庫では、今回の引っ越し計画から完遂までを、つぶさに連載してゆきたいと思います。
 
 
(つづく)
 
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