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出版不況の昨今。
皆様は、毎号買ってる雑誌ってありますか?
私は「週刊アスキー」。
でも記事を全部読むワケではなくて、興味のあるトコしか読みません。
しかし先月から、いろいろ忙しいこともあって「買ったはいいが、読まずに放置してる」状態。
いわゆる「積ん読」(つんどく)状態で、もう連続5号分が読まれぬまま部屋に置いてあります(^-^;;
さぁて、いつ読もうか。
以前はアスキーって、コストパフォーマンスの高さで有名だったんですよ。
つい4〜5年前までは定価300円で、記事内容豊富。
もともと内容自体がPC・IT業界の広告みたいなモンだし、広告料収入が大きかったのでしょう。
しかし、ある時「特別定価 330円」と10%値上げ。
この「特別定価」の文字は1年以上消えず、そしていつのまにかフッと消えたのでした。
特別号・特大号などの臨時値上げによる特別定価でない限り、
アスキーの例のような特別定価は事実上の「将来的な正式値上げが前提の暫定値上げ」ですね。
それにしたって、1年以上の長期間にわたって「特別定価」はないと思いませんか?
読者だって、再び300円に戻るなんて誰も思ってないんですから、
特別定価等という言葉で最終値上げの軟着陸など画策せずに、潔く
「昨今の諸般の事情により、やむなく価格を改定せざるを得ず……」
とでもお詫びを打った上でサッサと値上げすれば良かったんです。
その後も値上げは続き、360円時代を経て、現在は390円。 4年前と比較してなんと30%もの値上げ。
これは致し方ないところですね。
だって、アスキーの読者層の多くはPCやネットの中級〜上級ユーザーですから、
出版不況の原因をモロに生み出した「インターネット」へと、情報収集の場を移したワケです。
ただ、現在の390円も「特別定価」扱いになってるんですよ。
360円に戻るなんて誰一人として思ってないっての!(笑)
正直に言って、アスキーに載ってるような情報はまさに読み捨てにふさわしいものであり、
紙媒体であることの必然性・優位性はとても低いのです。
それでも、長年の習慣として購読を続けているので、積ん読になりながらも購入は欠かしません。
早く読まないと、情報鮮度がどんどん低くなる一方なんですけどね(^-^;;
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