|
. 昨日28日、ちょっと茨城県へ出かけてきました。
夜勤明けでそのまま出かけるという、いつもの私の強行スタイル(もはやアイデンティティ)。
神楽坂を8:20に出て、日本橋と上野で乗り継いで、まずは常磐線の我孫子(千葉県)へ。
夜勤の休憩時間に野菜ジュース一本で我慢してきたのは、朝これを食べるためでした。
我孫子駅ホーム立ち食い「弥生軒」の唐揚げうどん(唐揚げ2個乗せ) 480円。
ここは2010年3月6日の記事でもとりあげていまして、実に3年半ぶりの訪問となります。
とにかく唐揚げがデカい。
ゲンコツ大の唐揚げがドカンと乗っていることで評判の店です。
今回はゲンコツ大2個でなく、「ゲンコツよりちょっと小さい唐揚げが3個」乗っていました。
ゲンコツ大2個より更にボリュームがあります(^_^;;
前回そばがイマイチだったので、今回はうどんにしてみましたが……うどんもイマイチでした(苦笑)
まるで山芋を練り込んだような、フワフワした麺。 そばの時と似たような食感。
つゆもあまりダシが効いておらず、醤油っぽさが強いです。
しかし、唐揚げはじつに良くできています。
これだけゴロンとしているのに、中までよく火が通っており、しかも揚げ過ぎておらず軟らかいのです。
衣はサクサクで食感上々。
つまりこの店は、そばやうどんそのものよりも、唐揚げを目当てに入る店ですね。
2個乗せを食べればもう、お腹一杯になるほどの満足ボリュームです。
なお、1個乗せは360円。
この1個120円の唐揚げ、なんと一日に1300個ほど売れているそうです。
終戦期を挟んだ約5年間、山下清画伯が弥生軒で働いていたことでも知られています。
当時は駅弁業者だったらしいですが。
さて、朝からボリューム満点の唐揚げうどんで満腹になった後は、柏まで戻って特急に乗車。
茨城県水戸の先、勝田駅に向かいました。
常磐線特急「フレッシュひたち」 E657系。(写真は勝田到着後)
先頭車(前後で2両)と中間のグリーン車が、フルアクティブエアサス装備なので、
一番前の自由席車・10号車にわざわざ乗りました。
振動の減衰が早く、特にカーブでの乗り心地が良いという印象を受けました。
全席にPC用コンセントが装備されているのも素晴らしいですね(^-^)
ここから阿字ヶ浦まで行くため、ひたちなか海浜鉄道のりば(1番線)へ。
まだ列車が到着しないので、涼しい秋風を浴びながら、ふと見上げた空。
ちょっと変わった形の雲が。
上空もそこそこの風が吹いているらしく、どんどん形を変えてゆきます。
クルッと上向きに曲がっていた雲が、少し真っ直ぐになってきて……
周囲の雲も、薄絹を引くように流れて形を作ってゆきました。
右方向を向き、巨大な翼を広げて悠然と飛翔する怪鳥。
いや、むしろ「科学忍法 火の鳥」 !? (←古い)
あの巨大な鳥で、我孫子駅の唐揚げうどんを作ったら何人前できるかなぁ。
そうこう妄想するうち、単行ディーゼルカーは入線してきました。
夏の間は暑くて太陽が眩しくて恨めしくて、空を見上げることなんて無かった気がします。
(むしろ俯き加減だった)
こうして空を見上げ、変わった雲に気づいてシャッターを切ったりできたことで、秋の訪れを実感しました。
このあと鹿島スタジアムでサッカー観戦しましたが、後半は半袖ではちょっと寒いぐらいでした。
(寒いの大好きなのでむしろ気持ちよかったケド)
季節の変わり目、皆様お風邪など召されませぬように。
.
|
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
.
物見遊山とサッカー観戦を兼ねて、茨城県に遊びに来ています。
さてニュースでもチェックしようと、タブレットでYahoo!トップを開きました。
すると、字数制限厳しいトップページトピックに、こう書いてあります。
「サザエさんも セル画姿消す」
これを読んだ私のファーストインプレッションはこうです。
「アニメのセル画が持ち去られる事件が続発していて、ついにあのサザエさんも標的に!?」
記事をひらいてみたら、なんのコトはない。
「作業デジタル化の流れの中で、サザエさんもついに手塗りセルをやめてデジタルに」
という話題でした(笑)
.
|

- >
- コンピュータとインターネット
- >
- インターネット
- >
- ネットサービス
|
..
今年も、北海道産秋鮭の白子が店頭に出始めています。
100g当たり98円(税抜き)と、お値段もほぼ平年並み。
先月末に取り寄せたカボスの残りと、石川県の姉から届いた「菊姫 純米ひやおろし」。
北海道・石川県・大分県の初秋の味覚が一堂に会しています。
では、白子にカボス搾って菊姫で一杯やるとしましょう。
まず、生の白子に塩をまぶし、表面をやさしく撫でてヌメリを取ります。
次にザッと熱湯にくぐらせて、すぐに水で冷却。
一本通ってる血管・スジをやさしく除去し、適当にブツ切りにして、
牛乳に浸して塩を少量混ぜ、15分ほど置きます。
白いフワフワが浮き出してくるので、よく水洗いして下拵え完了。
沸騰しない程度の熱湯で1分チョイ火を通し、皿に盛ります。
醤油多め、カボス少なめを白子にかけて軽く混ぜて完成♪
面倒臭がらず丁寧に下拵えすることで、鮭白子は何倍にも美味しくなりますよ(^-^)
菊姫は2011年から「ひやおろし」に参戦していますが、これが素晴らしい。
酸味、コク、辛さのバランスが絶妙です。
今年は石川県のひやおろしは菊姫しか入手できていませんが、
おそらく今年もトップクラスの出来だと思いますね。
さぁ、すっかり秋らしさを味わって大満足ですが、東京はここ数日暑さが戻ってます(;;-_-)
暑さ寒さも彼岸まで。
もうチョイ我慢ですね。
.
|
|
.
唐揚げに搾ったり鮭白子に搾ったりステーキに搾ったりして堪能している露地カボス。
しかしまだまだ個数があるので、以前から練っていたプランを実行に移すコトにしました。
かなり変化球な果実酒を作ります。
それは……… これです。
テキーラです。
アガヴェ(テキラリュウゼツラン)100%の純粋テキーラとしては最も安い1400円弱で買えて、
ちょっとした話題になっている「アガバレス」です。
左がゴールド、右がブランコ(シルバー)。度数は40度です。
テキーラはもともとライムを齧りながら呑んだり、ライムジュースとあわせてカクテルを作ったりします。
つまり、もともと柑橘と相性が良いのです。
ならばいっそのこと、柑橘を浸漬して果実酒にしてしまってはどうか? と考えていたのです。
ネットを見てみると、「テキーラで梅酒を作ってみた」という話がわずかにあっただけでした。
よし、では完全オリジナル「テキーラカボス酒」を作ってやろう!(^-^)
カボスを漬ける前に、まずはテキーラをそのままちょびっと試飲。
良い意味で実に価格不相応な、素晴らしい香りと口当たりです(*´ω`)
私はもともとテキーラについては、作りたてで香りの荒々しいシルバー(透明)が好きなんです。
熟成を重ねて琥珀色になったものも好きではありますが……
今回はお試しでゴールド(短期熟成でやや色がついたもの)も同時購入しましたが、
アガバレスのゴールドは微量のカラメルで色をつけてあると聞いてちょっとガッカリ。
でも風味のほうはブランコよりもこなれていました。
さて、今回のレシピです。
丁寧に剥いたカボス 400g(中玉6個)
カボス皮 3.5個分
氷砂糖 400g
テキーラ アガバレス ゴールド 700ml
テキーラ アガバレス シルバー 600ml
アガバレスシルバーは、そのまま呑むためにちょっとだけ残しときました(笑)
通常の果実酒だと、この分量では果実分がちょっと少なめな印象なんですが、
テキーラの香りを活かす為にカボスの量を少し抑えてあります。
テキーラ自体が完成されたスピリッツなので、大量の果実をぶつけてケンカさせてはいけません。
完成したら炭酸で割って呑む前提のため、氷砂糖は若干多めにしてみました。
今回は全量、徹底的に丁寧に剥きました。1個剥くのに4分ぐらいかけています。
でも、その気になればもっともっと白い部分を除去できたところですけどネ。
で、今回は半分に切らずにそのまま漬けました。
広口の2リッタービンです。
ホワイトリカーの場合よりも長い期間漬けてみようと思います。
皮の取り出し5日、果肉取り出し3ヶ月ぐらいでやってみる予定。
味は全くの未知数です。
「これだったらカボス漬けずにテキーラそのまま楽しめばよかった(#´Д`)」
などというコトにならなければいいのですが………
ま、大丈夫でしょ。
.
|
|
.
こんにちは。 果実酒の権化(?)・紫布です(^_^)
過去に何種類もの果実酒を作ってきた私ですが。実は柑橘酒がまだ経験なかったのです。
そこで、今回は露地モノの新鮮な大分県産カボスを使った「カボス酒」にチャレンジします(`・ω・)☆
ふるさと・大分県の産物で最も有名な部類に入るのがカボスです。
そのまま食べるのでなく、レモンやユズ、スダチのように料理に使う、いわゆる「酢ミカン」の一種です。
大分では、焼き魚や揚げ物、サラダ、鍋物だけでなく、味噌汁やパスタにまで搾って使います。
レモンみたいな強烈な酸味ではないので、ドバドバとたっぷり搾っても大丈夫(^^)
青々しい、何ともいえない鮮烈な香りが魅力なのです。
大きなものでは一個100g以上もあるので、スダチよりもたっぷり使えるのが利点ですね。
露地モノが出始めるのが8月中〜下旬で、この時期のカボスが最も使い勝手が良いです。
香りも良いし、果汁も多いし♪
さて、地元大分ではカボスなんてキロ200〜300円ぐらいで買える「庶民の果物」なんですが、
東京ではそうそう簡単にまとまった量を入手できません。
そこで、今回は別府から取り寄せました。
贈答用のキレイなカボス4kg、あとついでにカボス漬(皮の砂糖漬け)とカボスこしょうも(^-^;;
(お裾分け用に何個か取り出してからの写真です)
さて、今回のカボス酒のレシピをば。
初めてなので、これで美味しく仕上がるかどうかは不明です。
あんまりアテにしないでね(笑)
◎材料
カボス……中〜大6個(皮を剥く前で600g)
氷砂糖……300g
ホワイトリカー35°……900ml
今回は上記量を2つ分、合計1800ml(一升)作ります。
まず、カボスの皮を庖丁で剥きます。
ミカンのように手で簡単に剥くことはできません。
もともと皮離れが悪い上に、まだ青々とした果実なので、皮は硬く、
内側の白い部分も容易には除去しきれません。
甘い果実を使った果実酒を漬ける場合にも、レモンの果肉を一緒に入れて酸味を加えることがあります。
このレモンの皮ってのもなかなか剥きにくいものなんですが、カボスはさらに上を行ってると思います。
ところで、柑橘類が最もその豊かな香りを宿しているのが、今剥いている「皮」、
それも一番外側の、カボスでいうと深緑色の部分です。
料理に搾る時も、この皮の香りをうまく活かすように搾るのがコツなんですが、
果実酒においてもこの香りを活かさない手はありません。
剥いた皮も、カボス酒に香りをつけるために利用します。
皮を直接庖丁で削ってゆくので、台所はカボスの香りでいっぱいになります (´ω`*)シャーワセ
右は、表皮の緑色部分を大雑把に剥いたもの。
左は、大変な労力をもって白い部分を丁寧に除去したカボス果肉。.
この白い部分ってのが苦みを持っているので、なるべく丁寧に除去したほうがいいのです。
でも今回は試しに、大雑把に剥いたものと丁寧に剥いたもの、2種類のカボス酒を作ってみます。
もしも大雑把でも問題ないようなら、今後の柑橘酒作りでラクできるので(笑)
さて、剥いた皮を香り付けに利用するワケなんですが、この皮も苦みの元になってしまいますので、
あまり長期間漬け込まないで、10日〜2週間もしたら皮だけを取り出してしまいます。
このために、便利な方法をとります。
麦茶用として市販されている、不織布製ティーバッグを利用します。
剥いた皮を適当にちぎって、ティーバッグの中に入れて口をとじます。
こうすれば、取り出す時にはこの袋をヒョイとつまんで引き上げるだけです。
900mlのカボス酒を漬けるのにカボスを6個使いますが、皮は3個分だけに抑えます。
苦みが出てもいけないし、たくさん入れなくても充分に香りが出るからです。
2リットルビンの底に皮入りティーバッグを入れ、氷砂糖を少し乗せて、
あとは半分に切ったカボス果肉と氷砂糖を交互に詰めてゆき、ホワイトリカー900mlを注いで終わり。
右が「皮剥き大雑把カボス酒」、左が「皮剥き丁寧カボス酒」。
どのぐらい差が出るのか、私も楽しみです。
皮の引き上げは9月20日頃、身の引き上げ・濾過は誕生日(12月1日)頃を予定しています。
「月に一升は果実酒を漬ける」というプロジェクト、9月分がこれで完了。
10月は何を漬けようかなー。
.
|



