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2014年04月

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先週、福島県中通り・会津方面を軽くドライブしてきました。
 
あまり撮影ができなかったのですが、数枚紹介。
 
 
イメージ 1
 
4月19日(土) 6時22分
東北本線 2列車 寝台特急「北斗星」 杉田〜本宮
Nikon D3X
AF-S 58mm F1.4G
ISO100
絞り優先オート(絞りF4 1/500秒)
手持ち
 
安達太良山(あだたらやま / 最高峰1728m)は、福島県中部やや北寄りに聳える山です。
南北に多くの峰を連ねるなだらかな山容は、手前に遮蔽物が少ないこともあり、
東北本線の車窓から長時間にわたって眺めることが可能です。
夏至までまだ2ヶ月もありますが、6時半前の安達太良山はすっかり朝陽を浴びて、
東北線をゆくブルーの編成を優しく見下ろしています。
 
2016年春の廃止が噂されて一時騒然となった「北斗星」ですが、とりあえず存続が決定してひと安心。
豪華な寝台や食堂でゆったりと過ごし、一晩かけて北の大地・北海道に向かう贅沢な時間は、
航空機や新幹線で代用できるようなものではありません。
写真は札幌から上野に向かう上り列車で、早起きした乗客も車窓から安達太良山を眺めていることでしょう。
 
 
 
イメージ 2
 
会津の名峰・磐梯山(1816m)。
山は眺める向きによって様々な趣を見せますが、磐梯山は特にそれが顕著です。
東側や南側から見る磐梯山は、上の写真のように穏やかさと力強さを併せ持ちますが、
北側から見る「裏磐梯」は、崩落の跡も荒々しく、全く違う表情となります。
今回のドライブでも裏磐梯まで行きたかった(行ってたらじつに30年ぶりだった)のですが、
このあと磐梯山はどんどん雲に覆われてしまい、撮影も不可能になったので早めに切り上げました(T_T)
 
 
会津若松から会津西街道(R121)を日光方面へ南下し、栃木県に入ってしばらく走ると、
五十里(いかり)ダムの人造湖である五十里湖が見えてきます。
人造湖とはいえ、ヤナギの新芽の淡青緑色が青空と青い湖面に鮮やかに映えます。
 
イメージ 3
 
水にジャブジャブ浸かるような環境でも、水辺のヤナギは元気に新芽を開きます。
 
 
イメージ 4
 
前日はずいぶんと雨が降ったハズなんですが、湖は特に濁りもせず、美しい水を湛えていました。
 
 
しかし私は、ヤナギ類の分布や分類法をあまり知りません(^_^;;
樹木ヲタクなのに、これはちょっと恥ずかしいですね〜。
ヤナギ類はただでさえ種類が多い上に、種間雑種だけでなく属間雑種もできやすいので、
今までなかなか勉強する機会が無かったのです。
もっと勉強せねば(`・ω・)
 
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久々の競輪場

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今日は同僚と夜勤を交替したので、珍しい月曜休みとなりました。
 
よし、久々に競輪場で観戦といくか! ということで、午前中から埼玉県の西武園競輪場に行ってきました。
記念開催の3日目です。
 
今年に入ってからもネット投票でコツコツ楽しんでいます。
年明けから昨日までの戦績は+7万4千円ほどで、比較的好調です。
 
しかし京王稲田堤に引っ越してからはなかなか本場へ足を運べないでいます。
すぐ隣の京王多摩川駅のすぐ真ん前が京王閣競輪場なので、もっと気軽に足を運びたいけど(^_^;;
 
さて、ネット投票の好調な近況を本場観戦に持ち込めるかどうか……?
 
イメージ 1
 
串モツ2本食べて気合いを入れます(`・ω・)☆
 
 
序盤は全然ダメでした。
1R・2Rを中穴狙いしたら本線モロスジで、「じゃあ本命で」と思ったら3〜5Rはスジ違いやら大穴やら(;;-_-)
 
それでも6Rを堅実に獲って流れを引き寄せ、冷静にケンのレースを作って8R・10Rを買わずにパス。
9Rでほぼマイナスを解消。
 
そして勝負に出た11Rで、深谷の早逃げを吉田が差し切る2番人気を二車単1点買いでゲット!
オッズはわずか5.8倍ですが、「裏は絶対に無い!!」という確信をもって1点で買った車券なので、
やはり当たって嬉しかったです。
これで完全に勝ちが確定しました。
 
最終12Rは3着が狂ってしまってハズシましたが、今日のトータルは+4万2千円の勝ち。
2014年の累計を+11万6千円としました(^▽^*)b☆
 
年末頃までレンズ購入用貯金をするので、今日の勝ちは大きいですね〜。
いつもは競輪で勝つとちょっと美味しい物を買ってきて食べてしまったりするのですが、
今日はどこにも寄らずにそのまま帰って来ました。
 
 
好調だからといって調子こいてずっと買い続けると、必ずトータルで負けてしまうことになります。
明日の決勝戦をチョロっとだけ買ったら、あとは26日の共同通信社杯まで競輪はお休みします。
慎重に、慎重に……
 
.
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3月29日(土)14時30分過ぎ。
 
夜間瀬川での撮影をもって、この日の、というかこのドライブの撮影が全て終了しました。
このあとは、仮に何か撮るとしても単なる気まぐれなので、仰々しい機材は先に片付け (´・ω・)
 
で、さてクルマに戻ろうかと思った瞬間、こんな看板が目に飛び込んできたのです。
 
 
イメージ 1
 
一応…… 犬のつもりなんでしょうか。
私にはブルドッグとクマを合わせたように見えますが。
 
 
イメージ 2
 
すごいです。
憤慨している割には、残飯や空き缶などは振り落とされるでもなく、
背中の上に絶妙のバランスで乗っかっています。
 
 
そして何より、これです ↓
 
 
イメージ 3
 
長野県の河原では、セーラー服の女子学生がゴミをバケツに入れて、
わざわざ犬の背中を狙ってゴミをブチまけるらしいです。
しかも、完っ全に相手を小馬鹿にしたようなこのポーズ! この表情!
 
しかしながら考えてみると、魚の骨を犬にブチまけたら、
怒るどころかむしろ喜んで食べ始めるのではないかと……(笑)
 
 
いや、こういう看板は見ていて楽しいものです。
変に絵心があったり達者だったりするよりも、こういう絵のほうが手作りの感触が伝わってきますね〜。
 
 
このあとは、志賀高原をクルマでブラブラと流してから、十日町〜石打経由で全て下道で帰京しました。
 
最後に、この志賀高原の春の息吹を写真でお伝えしましょう。
 
イメージ 4
 
雪国の春というと、花や新緑が取り沙汰されることが多いですが、
開く直前の新芽の赤い色も実はとても鮮やかなんです(^-^)
真っ青な空、常緑針葉樹の深い緑、木々の根元の白い残雪。
そこに落葉樹の枝の一本一本が、萌芽寸前の赤い新芽をいっぱいに広げて、
待ちわびた春の到来を歓迎しているかのようでした。
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
写真ではなかなか伝えられないのですが、傾きかけた陽光が赤い新芽に当たって、
すごく色鮮やかでした♪
 
 
これで撮影関連の遠出はしばらくお休み。
年末ぐらいまでお金を貯めて、ちょっと高価なレンズを買うことにしたので、しばらくは節約節約です。
ただ、レンタカーの2000円引き券が5枚も溜まっている(一度に複数枚利用可)ので、
また気候の良い時期に300km圏ぐらいの撮影ドライブを計画するかも……
 
 
(おわり)
 
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3月29日(土)。
 
 
妙高山と信越本線の撮影も早めに切り上げて、長野県須坂市方面へ移動します。
 
長野電鉄長野線は、長野から湯田中にいたる地方私鉄路線で、
湯田中・渋温泉や志賀高原へのアクセス路線として重要……でもないです(苦笑)
支線であった木島線や屋代線が2000年代に入って廃止され、長野線が細々と営業を続けています。
四方を雄大な山々に囲まれた善光寺平を走るロケーションは抜群で、
JR東日本や小田急のお下がりの特急用車両を導入して観光輸送に懸命に力を入れています。
 
 
いったん須坂駅付近まで「行ってから、長野線沿いに徐々に湯田中方面へ移動し、撮影場所を決めます。
といっても、今回だけは「山岳と鉄道」にあまりこだわらず、長野電鉄の雰囲気を味わう目的。
架線柱に邪魔されない線形で、のどかな雰囲気の中で元小田急ロマンスカーを撮れればそれで充分かな?
 
 
途中で、以前から気になっていた木造駅舎、信濃竹原駅に立ち寄ります。
 
イメージ 1
 
黒褐色の板壁が年季を感じさせる駅舎ですが、残念ながら無人化により駅舎は閉鎖されています。
 
 
イメージ 2
 
開業は昭和2年ですが、開業当初からの駅舎なのかどうかはわかりません。
しかし、開業からの物と思わせるだけの風格を漂わせています。
ガラス窓からは内部が見通せて、無人化直前までの各備品などがそのまま残っているのが確認できます。
古い告知板や広告など、この駅舎の中にはお宝がたくさんありそう。
 
当ブログでは「“駅”のノスタルジー」というシリーズ記事があるのですが、
そこに加えるのは、次回改めて訪問した時にとっておきましょう。
 
 
さて、長野線が夜間瀬川(よませがわ)を渡る橋梁付近に到着。
 
 
イメージ 3
 
左が高社山(こうしゃさん /1351m)。別名:高井富士。
右が飯盛山(1064m)。
どちらも麓付近の斜面には広大な果樹園(主にリンゴ畑)が展開していますね。
一般的には、山バックで撮るなら圧倒的に高社山をバックにしてのサイド撮りですが、
今回は飯盛山バックで「列車主体」に撮りましょう。
 
 
イメージ 4
 
3月29日14時22分
長野電鉄長野線 9A A特急ゆけむり 信濃竹原〜夜間瀬
Nikon D3X
AF-S 58mm F1.4G
ISO100
絞り F5.6
1/500秒
三脚使用
リモートレリーズ使用
 
長野電鉄1000系は、かつて小田急電鉄でロマンスカーとして活躍した10000形です。
新宿〜箱根を激走した10000形も、今は4両編成2本のみが、のどかな善光寺平で余生を送っています。
 
 
さて、あとはのんびり帰京するだけ…… なのですが!?
 
 
(つづく)
 
.
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3月29日(土) 9時。
 
黒姫山の撮影を終えて、妙高山麓へ移動します。
 
 
その途中でちょっと脇道に逸れたりしてみました。
 
 
イメージ 1
 
新潟県妙高市坂口新田付近。
やはり雪融けの季節なんですねー。
どこか白っぽく見えるような柔らかな春光に、勢いよく流れる雪解け水。
 
イメージ 2
 
フツーに護岸された川なんですが、なんかすごく雪国の春の風情を感じました。
 
 
さて、信越本線妙高高原駅〜関山駅間の田園地帯に到着。
 
 
イメージ 3
 
 
列車撮影に適したアングルを求めてさらに少し移動。
さっきの183系国鉄色が折り返してくるので、それだけ撮影したらここも辞去します。
 
 
イメージ 4
 
3月29日(土) 10時54分
信越本線 3324M 妙高4号 関山〜妙高高原
Nikon D3X
AF-S 58mm F1.4G
ISO100
絞り F8
1/640秒
手持ち
 
丸っこく穏やかな山容に見える黒姫山に対して、妙高山はより複雑に折り重なって見えます。
残雪の量も多いし、写真としてはやはりこちらのほうが映えますね。
鉄道写真的にはそんなに面白くないケド(^_^;;
 
 
さて、まだ11時前だというのに、実はこのあとは具体的な計画を何もしていませんでした。
夜中までに東京に戻ればいいや的な心構えでした。
しかしふと思いついたので、長野電鉄を見に行くことにしました。
長野電鉄はまだ乗車経験もありませんから、まずは雰囲気だけでも触れてみたいと思いまして。
 
 
(つづく)
 
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