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この記事はかなりコアな競輪記事です。
専門用語もバンバンでてきますので、競輪に興味の無い方は回避推奨です(苦笑)
昨日、12月13日の小倉ナイターFⅠ、S級予選第10R。
①荒澤貴史 85期 北海 32歳 両 96.25 近況2-2-2-18 決まり手1-2-1-0 前回静岡FⅠ645 「⑥へ」
②上原龍 95期 長野 25歳 逃 107.42 近況9-3-0-9 決まり手5-5-2-0 前回川崎GⅢ1158 「先行で」
③本田博 57期 宮崎 39歳 両 97.72 近況2-3-1-6 決まり手1-1-3-0 前回西武FⅠ428 「自在に」
④村田雅一 90期 兵庫 26歳 追 95.94 近況0-2-0-18 決まり手0-0-0-2 前回伊東FⅠ6欠 「好位置」
⑤菊池崇訓 85期 栃木 33歳 追 98.94 近況1-2-3-14 決まり手0-0-2-1 前回松山FⅠ473 「関東三番手」
⑥白川裕也 85期 青森 32歳 追 91.79 近況0-0-0-29 決まり手0-0-0-0 前回宇都FⅠ796 「①の前で駆ける」
⑦尾崎剛 79期 埼玉 33歳 追 101.47 近況2-3-1-15 決まり手0-0-5-0 前回宇都FⅠ582 「②の番手」
⑧吉川悟 79期 大阪 34歳 追 92.07 近況0-1-2-15 決まり手0-0-0-1 前回大垣FⅠ876 「④任せ」
⑨鈴木誠 84期 福島 33歳 追 103.13 近況4-3-4-12 決まり手0-1-3-3 前回大垣FⅠ491 「①へ」
※ 並び
← ②⑦⑤ (関東・強力ライン)
← ⑥①⑨ (北日本ライン)
← ④⑧ (近畿ライン・捌き)
← ③ (九州・単騎)
圧倒的人気はもちろん、点数上位でもある新進気鋭・上原率いる関東ライン。
先制ライン有利な小倉ということもあり、二車単2-7は2.8倍。
しかし…… よく見て下さいよ。
完全な追い込み屋である⑥白川がなんと「北日本の先頭で荒澤を引き出す」と明言しているのです。
彼の直近4ヶ月の成績を見るとわかる通り、3着までに一度も入っていません。
この番組では、仮に①荒澤を先頭に北ラインを組んでも、ラインとして上原に対抗するのは難しいのです。
(せいぜい荒澤のイン粘りぐらいでしょう)
そこで白川は「どうせ今期はもうダメだから、せめてこのレースでは意義のある動きを」ということで、
同期・荒澤の引き出し役に徹することにしたワケですね。
さて、マーク屋でしかも近況著しく悪い白川ですから、勝負どころで上原とダッシュ勝負になったら絶対に負け。
そこで、上原を突っ張らせないように超早駆けを仕掛けることが予想されます。
いくら脚力上位の上原でも、あまり早くから叩き合うのはイヤですからね。予選スタートだし。
上原の、B数7で先行連絡み5というのはなかなかの先行力といえますが、
このレースに限っては上原も「絶対先行」とはいかないだろう、と私は読んだのです。
他にもう二つ、上原の不安材料があったのです。
一つは、彼が12月4日に結婚式を挙げたばかりで、やや練習不足であるということ。
もう一つは、前回川崎GⅢでは2勝をあげているものの、いずれも自力の競走でなく負い込み勝利だったこと。
自力選手というのは、自力の競走で結果を出していないと不安に陥るものです。
ましてや、結婚式を挟んでいて練習不足。
また内心では「結婚後の最初のレースだし、しっかり勝ちたい」ということで捲り勝負になりがちです。
私の読みはこうでした。
まず、無欲の白川が打鐘あたりから一気にペースアップして、北の3人が先制。
捌き基本の近畿勢は、もし上原が先行ならば番手勝負でしょうが、
さすがに白川の逃げの後位での競りはありえません(上原に捲られて終わりだから)。
よって、村田-吉川はすかさず北日本追走で、本田も同様です。
これで、上原ラインは7番手からの捲りとなります。
弱い⑥白川ではせいぜい1周弱しか持ちませんから、タレる前に①荒澤が二段駆け。
上原は捲り切れないか、⑨鈴木のブロックで失速し不発。
終4角は①-⑨で回ってきますが、打鐘先行の⑥を番手捲りする①は結構脚にきます。
差し脚の確かな⑨鈴木が追い込んで⑨-①での決着と読みました。
さて、問題は3着です。
やはり有利になりそうなのは、単騎自在で捲り脚のある③本田か、上原の捲りに乗って強襲する⑦尾崎。
私はこの2点に絞ることにしました。
捌きの近畿ライン④や⑧は、このレース展開ではちょっと無理だと思いましたし。
⑨-①-⑦ 156.9倍 300円購入
⑨-①-③ 74.1倍 200円購入
オッズの高いほうを多めの300円で買ってるのは、そっちのほうが確率が高いと読んだからです(^_^)
で、レースダイジェストはこちら。
または mms://wm.st.keirin.jp/wm-keirin81/20101213-81-02-10-01-00.wmv
フッフッフ、ほぼ完璧に読み通りの展開で万車券ゲットでした(^〜^)☆
しかも3着は③と⑦のマッチレースでしたから、これも読み通り!!
さらに、⑦尾崎の頑張りのおかげで32000円も余計に勝てました。
三連単 ⑨-①-⑦ 15690円 (払戻金47070円)
勝った額は46000円程度ですが、ラッキーな偶然でなく、完全に読み切った万車券だったので嬉しかったです♪
勝負どころの最終Hで③本田が上原をキメて中団確保したので、上原はズルズル下がって7番手。
ま、②上原は捲ってなんとか直線である程度いいところまで届きそうな勢いでしたが、
終2Cで③本田が外の④村田をブロックした煽りを食らって不発になったのも味方してくれた感じですね。
上原が前を取った時点で、しめた! と思いましたね。
自分で動いて位置を取りに行った④村田の気魄、不利な位置から3着に突っ込んだ⑦尾崎など、
なかなか見ごたえのあるレースでした。
上原も、選手層の薄い甲信地区の将来を担う自力型として頑張ってほしいとは思っていますが、
今回は捲り不発に感謝しています(苦笑)
実は先月末にも5万円ほど勝っていて、最近は競輪が好調です。
せっかくの勝ちを浪費しないようにしっかりキープして、年末のグランプリに備えたいと思います(`・ω・)☆
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競輪ファンの部屋
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番組編成に手心を加えない「自動番組編成」で出走表を作っているのが特徴の共同通信社杯・秋本番。
明日の決勝メンバー9人が出揃いました。
通常ならば、主催者の番組担当が、脚質や地区バランスを考慮して9人の出走メンバーを決めますが、
社杯では各選手の選考順位のみを機械的に初日レースに当てはめます。
(選考順位○○位の選手は第○レースに出走、という感じに)
同様に、二次予選、準決勝も機械的に番組が決まります。
通常の番組編成だと、たとえば中部近畿ライン3人、東北関東ライン3人、九州四国ライン3人みたいな感じで、
それぞれのライン先頭にそれなりの自力選手を配するようにして、予想のしやすさを狙います。
でも社杯の場合は、こういった考慮が無いので、同じレースに九州が4人、自力も2人乗ったりして、
結果的に九州が2人と2人の別線勝負になったりします。
また、通常ならばトップクラスのマーク選手には必ずトップクラスの先行選手があてがわれますが、
社杯ではこうした配慮も一切無いので、トップマーカーといえども単騎だったり別線3番手だったりします。
333の中でも直線の特に短い奈良ということもあって、意外な選手が脱落したりしていますが、
それでも決勝にはそれなりの実力者が揃いました。
中部勢はとうとう一人も決勝に残れませんでしたね〜。
確かに中部は実力ある選手が多いですが、番組に守られないとこんなモンですか(笑)
いつもは、どこの競輪場の開催であっても、中部のトップマーカーにはとにかく過剰な配慮が行なわれ、
優先的に決勝に進めるような番組がとても多いのです。
今回は、浅井康太の二次予選失格、加藤慎平の欠場明けもありましたが、とにかく決勝進出ゼロ(^o^)
まぁ、岐阜以外の選手だったら乗ってくれても良かったんですけど(笑)
でも結局は、決勝戦はそれなりに綺麗なメンバー構成となりました。
単騎の選手もいるにはいますが、「ウマ無し」とか「逃げ屋ばっかり」といった極端メンバーにはなっていません。
10月11日 奈良競輪 S級決勝(16:30)
① 小倉竜二 (徳島77期)
② 飯嶋則之 (栃木81期)
③ 山崎芳仁 (福島88期)
④ 園田匠 (福岡87期)
⑤ 武田豊樹 (茨城88期)
⑥ 斉藤正剛 (北海道66期)
⑦ 伏見俊昭 (福島75期)
⑧ 川村晃司 (京都85期)
⑨ 新田祐大 (福島90期)
並び
←⑨③⑦⑥ (北日本ライン)
←⑤② (茨栃ライン)
←⑧① (西即席ライン)
←④ (単騎)
紫布の考察。
北日本ラインを見ると、新田-山崎の二段駆け必勝態勢のように見えますが、
新田は内心では、ラインの犠牲になるよりも、自分も2〜3着までに残りたいと考えていると思います。
(初日から絶好調宣言してましたし)
もちろん、長い4人ラインだし、後手を踏むと圧倒的に不利な奈良バンクだし、
川村や武田も隙あらば叩きに来るので、新田も基本的には先行を考えているでしょう。
ただし、青板バック(残り2周半)から仕掛ける深谷とか脇本のような超早駆けはまず無い(笑)
あっても赤板(残り2周)過ぎぐらいで一気に叩く作戦ではないかなぁと思います。
でも、山崎は躊躇無く番手発進しそう(笑)
2車となった武田ラインですが、後位は盟友神山ではなく、神山の弟子の飯嶋でした。
でも、飯嶋は相当しつこい競走ができる好マーカーであり、直線の脚も切れます。
彼が番手なら、武田も1周半ぐらいは駆けるつもりがありそう。
でも、もし川村の先行ならば、中団確保して北より先に捲るという狙いもあるかもしれません。
北ラインを逃がすのはイヤだけど、西ラインの逃げだったら中団堅持。
で、川村ラインも同じように考えているのではないでしょうか。
尊敬する村上義弘が決勝に乗れなかったことで、マークするのは地区的にも義理立ての必要の無い小倉。
川村は基本的には先行タイプであり、捲りより先行のほうが持ち味を出し切れますが、
決勝は即席ラインなので、自分が優勝できる組み立てで走れますし、そうしたほうが良いと思います。
九州単騎となってしまった園田ですが、この選手の自在性はかなりのレベルです。
混戦の可能性があるだけに、単騎の園田は怖い存在ですよ〜。
今開催を見ていると、最終回3〜4コーナーでインを空けてしまう選手が結構多く、
冷静にインを突いた選手がスルスルと突き抜ける場面が見られます。
奈良のコーナーの小回りやカントの特性を味方につけ、うまく脚を溜められれば、
園田の浮上は充分に考えられます。
もし私が車券を買うなら、園田は必ず押さえたいところです。
今回は、狙い目の提示はしません。
私自身が車券を買う予定が無いため、狙い目を考える気があまり起きないので(^_^;;
でも、結局九州は一人かぁ……
今後の九州は、園田匠・坂本亮馬(福岡)、松岡貴久(熊本)、菅原晃・大塚健一郎(大分)あたりが軸となって、
GⅠ戦線を盛り上げ、タイトルを奪取してほしいと思っています。
特に坂本と大塚は、タイトルを獲るに充分な実力を持っていますからね〜。
準決勝ではこの二人は共倒れしてしまった上、坂本はゴール直後の落車が結構ひどかったようで最終日欠場。
亮馬〜〜、早くケガ直して復活してこいよ〜!(^_^)/~
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打鐘3角でやや強引に仕掛けた吉田-大塚が、武田-神山を叩いて終H先行。千葉勢は5・6番手。
3番手をとった武田としては予定通りだったでしょうが、終2角から仕掛けた捲りが全然かからない(^_^;;
番手の大塚はこれをブロックするものの完全には止め切れず、そのまま吉田の外を踏み上げますが、
先行の番手というチャンスによる緊張からか、想定していなかった自力だったからかこれもスピードが乗らず。
インから吉田・大塚・武田とゴチャついているうちに、、後方7番手から怒涛の捲りを放った山崎が、
終2Cでのふくらみをものともせず出切り、追走の佐藤を完全に振り切って優勝。
佐々木は予想通り終4角で他選手が邪魔になり外を回されて着外。
3着には海老根が入りました。
このレースのポイントはまず、吉田の仕掛け距離がやや長くなり、タレるのが早かったこと。
そして、絶好の3番手となったはずの武田の、車の出が悪かったこと。
さらに、海老根が5番手から仕掛ける前にもう、山崎の後方捲りのスピードが乗り切っていたことです。
各選手について。
1番海老根としては、最終Hで5番手を取ったことで、3番手の武田の仕掛けを待つ形になりました。
しかし武田の車の出が思ったより悪かったために迷いが生じてしまい、時すでに遅し。
山崎の捲りが想像以上の勢いで飛んできたため対処できませんでした。
でも、あきらめずに踏み上げての3着は立派です。
2番佐藤は、今日はもう山崎追走だけ。
3/4車身までしか詰め寄れませんでしたが、今日の山崎は強すぎたので仕方ないでしょう。
3番武田は、やはり準決勝パスだったために脚の状態が自分で掴み切れていなかった感じです。
ちょっと仕掛けも早すぎたように感じましたが、どちらにしてもあの山崎の捲りに呑み込まれていたでしょう。
4番吉田は、不利な状況ながら思い切って先行しました。
誤算だったのは、武田が前で結構踏んでいたために、カマして叩くのに脚を使ってしまったことでしょう。
どちらにしても最終的に捲られて屈するのは目に見えていましたが、よく戦いました。
5番神山は、武田との絆もあって、3角で大塚のインを掬って武田を見捨てることはできず。
非情に徹していれば3着はあったかもしれませんが、彼はこれでいいでしょう。
切り替えやイン突きはあまり考えていなかったようですし、武田の動きに賭けていたのでしょう。
6番佐々木は、私の予想通り、ワンツースリー決着とはなりませんでした。
このぐらいのメンバーレベルになると、ライン3人で綺麗に捲り切ることはほとんどありません。
ワンツーまではいっても、3番手選手は往々にして終4角で他の選手が邪魔になってしまうからです。
7番大塚ですが、本当に残念でした。私としては期待していたんですけどね。
吉田のカマシの追走で思ったより消耗したのか、終Bで武田をブロックするものの完全には止められず、
中途半端に番手捲りのようになり風を浴びてしまったため、直線で失速7着。
まぁ、今日は相当うまく立ち回ったとしても、山崎の捲りに屈していたでしょうね……
8番石毛は、海老根がなかなか仕掛けられなかったため終2Cで内コースを行きましたが、
別線のスピードがありすぎて6着。
あまりスピードをもらえない状態での直線勝負は、やはり伸びを欠きますね。
9番山崎については、もう文句無しとしか言いようがありません。
強かった頃の山崎がついに戻ってきたという感じです。
後方から仕掛けて別線をねじ伏せる、彼本来の戦い方が久々に見られました。
さて、車券的にはヤラレてしまった私。
山崎-佐藤で5.5倍というのはどうにも面白くなかったので、思わず回避してしまいました。
でも、山崎-佐藤を軸にした三連単勝負なら、確実に勝っていたでしょう
いつもの私ならそうするところなんですが、今日は同郷の大塚くんが出ていたし、
どうしても応援車券中心の買い方になってしまったのです。
う〜ん残念。
今月はもう車券買いません。
次は12月まで待とうかな……
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いろいろ考えて、買い目を絞りました。 まず、力勝負の逃げ逃げ車券は外せないので追加。 二車単 139ボックス 各200円 大塚と別線ウマの二車単で 7=1・3・9 7アタマ各600円、7ヒモ各400円 あとは気まぐれで 3―5 500円 3―8 200円 9―6 100円 以上5000円。 さぁ、どうなるかな? . |
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第11レース 出走16:30
1 海老根恵太(千葉86期) 捲逃
2 佐藤慎太郎(福島78期) 追込
3 武田豊樹(茨城88期) 逃捲
4 吉田敏洋(愛知85期) 逃捲
5 神山雄一郎(栃木61期) 追込
6 佐々木雄一(福島83期) 捲逃
7 大塚健一郎(大分82期) 追込
8 石毛克幸(千葉84期) 捲逃
9 山崎芳仁(福島88期) 捲逃
(脚質は私から見た判断)
並び
926(地元福島ライン)
35(茨栃ライン)
18(千葉ライン)
47(遠征ライン)
各選手に対する私の印象を。
1 海老根恵太
ツボに嵌った時の捲りは非常に力強いが、ややバラつきのある脚。
準決勝では4.00ギアを初投入して捲り快勝。
まず先行はありえず、中団捲り狙い。
2 佐藤慎太郎
ヨコはあまり強くないが、追走技術の確かなマーカー。
差し脚は切れるが、山崎が捲りだった場合、差すのはちょっと無理かも。
ホームガマシならば差し切り五分か。
3 武田豊樹
今節まだ2走しかしておらず自力も出していない。
今日は自力の番組だが調子については不明な部分がある。
度胸と精神力は非常に強く、山崎を向こうに回して大駆けもあるか?
4 吉田敏洋
長年岐阜勢に使い捨てられてきたが、今日は中部勢一人で、後ろも九州の大塚。
自分の好きなように走れるという意味ではチャンス。
基本的にカマシ先行・捲りタイプであり、押さえ駆けは苦手
もともとタイトル狙えるだけの脚力の持ち主だが、ピークは過ぎているか。
今日は相手が強すぎるので、小細工せずに準決勝同様カマシを打つ可能性大。
5 神山雄一郎
追込型として円熟の領域だが、武田スンナリ駆けの展開以外では優勝は難しそう。
海老根や山崎の捲りを止めて直線で差し切るのはちょっと無理っぽい。ヒモなら狙える。
6 佐々木雄一
自力を封印して、山崎〜佐藤の後ろから3番手勝負。
特に器用な選手ではないが、今日は前の2人がしっかりしているし、山崎の仕掛けで3番手ちぎれることは無い。
しかし山崎が捲りの場合、4角で取り残されそうな気が……
7 大塚健一郎
捲り脚兼備だが基本は負込で、ヨコも強く、全盛期の同県・小野俊之よりも差し脚は数段上。
吉田の大ガマシが炸裂し、しっかり追走できればチャンスあり。
イン突きや中割りのハンドル捌きにも長け、2着づけも外せない。
てゆーか、人気薄なのが不思議。
8 石毛克幸
かつて「村上殺し」と評された強烈な捲り脚を持っていたが、今日は好目標・海老根の一発にかける。
4.00の海老根に合わせて、石毛も3.86から3.92に上げているが、差すのは無理かも。
9 山崎芳仁
後方からでもロング捲りで前団を呑み込む強力な捲りが今日も飛び出すか。
準決勝ではバンクレコードを叩き出し、調子も上々。
中団から別線に合わされての不発もあるので、1着か着外かの両極で予想したい。
さて、レースはおそらく吉田のカマシ先行です。
吉田は昨日から「思いっ切り行きます」と連呼しているので、別線はかなりそれを意識していると思います。
別線勢はみな「西の二人をカマさせて、自分が離れずに3番手を追走したい」と考えていますから、
打鐘から相当に出入りが激しくなりそうな気がします。
これは、猛暑の中で位置取りに余計な脚を使うことになり、一気にカマすだけでよい吉田に有利です。
吉田以外で先行の可能性があるのが、6:4の割合で山崎と武田です。
山崎が押さえて吉田が来ないようなら、武田が一気に叩いて先行。
吉田がカマす前に山崎が打鐘4角から山おろし先行もあります。
しかし、山崎や武田を逃がしては吉田はアウトですから、やはり吉田はタイミングよく逃げたいのでは?
海老根は先行の可能性はゼロとみてよいでしょう。
カマしたい吉田がいる以上は、行きがかり上の「逃がされ」はありませんからね。
後ろの石毛にもヨコ捌きは期待できませんから、千葉勢の意思は「捲り」で統一されているでしょう。
さて私の狙いですが、吉田のカマシに乗る大塚健一郎の頭か2着に期待。
彼の捌き・差し脚はタイトルホルダー級のレベルに達しています。
別線勢の遅い捲り(4角ぐらいでやっと飛んでくる)を止めて差し切るのは無理でしょうけど、
別線同士が中団でもつれれば、大塚のチャンスです。
7 ⇔ 1・3・9
かなりのスピードレースになると予想されるため、番手選手の捌きは期待できません。
海老根も山崎も力任せの捲りだと思うので、決まればワンツー、不発ならライン共倒れ。
これらはスジで狙います。
9 ⇒ 2
1 ⇒ 8
武田は勝負どころでズルズル下がるタイプではないので、信頼感があります。
神山との結束力も非常に強く、必ず一度は動いてレースを作るでしょう。
(海老根はこの点がちょっと弱い)
ただ、先行だと別線勢の捲り全てを封じるのは難しそうで、神山もインを掬われる可能性が。
茨栃勢が勝てるのはやはり捲りでしょう。
3 ⇒ 1・2・5・8・9
以上13点ですが、ちょっと絞りたいですね。
現在の1番人気は9⇒2で6.1倍。
さて、大分からタイトルホルダー(GP以外)の誕生となるか!?
個人的に大塚健一郎を応援しているので、応援車券をメインに投資してみます!
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