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写真機材更新

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予定より2年ほど遅れてしまいましたが、ようやくフルサイズ(FX)のデジタル一眼を導入しました。
マンション売却が遅れたぶん、写真機材の買い替えも遅くなってしまったのです。
 
まだまだテスト撮影に割く時間はとれませんが、とりあえず動作確認をしているところです。
中古なので念入りに。
 
 
イメージ 1
 
Nikon D3Xです。
装着レンズはAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED。
もともとネイチャーフォト志向、且つ植物好きなので、接写機材は必須なのです。
 
 
D4の後継機D4Sが先日発表され、2〜3月にも発売となるようなので、
それを待ってD4Sを買うという案もあったにはあったのですが、
かつての憧れの旧製品・D3Xの相場が下がってきているし(発売当初は80万円以上だった)、
私の撮影用途の範囲ではD3世代で充分ということもあり、D3Xに決定しました。
 
 
最近は若い頃と違い、重たい旅行荷物がだんだんツラくなってきました。
20代の頃は、Nikon F3T、モードラ、ゼンザブロニカGS-1、レンズ計4本、ジッツォの重たい三脚を担いで、
あちこちへホイホイと出掛けていったものでした。
しかし今は昔と違い、どこへ行くにも最低限ノートPCとスペアバッテリーの携行が必須のため、
荷物全体の重量がかさんできています。
オマケに最近は足底筋膜炎のためカカトが痛くて、長時間・長距離の歩行が苦痛になってきています。
クルマの購入を諦めた以上、機材・荷物を持って歩くことを充分に考慮する必要があります。
 
そこで、今回のD3システム構築は、はじめから最終的構成を決めてしまうことにしました。
欲しい物をあとからどんどん追加するのでなく、自分の撮影目的に合わせた機材構成を先に決めて、
それ以上の機材追加を原則として行なわないこと。
そして、それらがピッタリ収まる極力コンパクトなカメラバッグを買うワケです。
昔は徹底した単焦点志向だった私ですが、機材のコンパクト化のためにはズーム中心になります。
 
ボディ: Nikon D3X (ヤフオクで購入済み)
標準ズーム: Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm f/2.8D (IF) (ヤフオク入札中)
望遠ズーム: Ai AF-S Zoom Nikkor ED 80-200mm f/2.8D (IF) (ヤフオク入札中)
マクロ: AF-S Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED (フジヤカメラで中古購入済み)
ストロボ: SB-910 (近日購入予定)
接写ストロボ: コマンダーキットR1C1 (導入時期未定)
 
ズーム2本は、現行モデルでなく一世代前の製品です。
お金が勿体無いので、状態の良い中古を中心に機材を揃えることにしたのです。
レンズは一世代前にものになると現行モデルより3〜5万円ぐらい安くなりますから、
超薄型ノートPCを買う資金に充てて、旅行荷物全体のスリム化をも可能にするのです(^_^)
 
 
 
荷解きがようやく軌道に乗ってきました。
広いリビングと接写機材を活用しての室内撮影(ブツ撮り)なんかもしたいですが、
完全に落ち着いて以前のようにブログ更新できるようになるまでには、もう少し日数がかかりそうです。
 
 
ちなみに、上のD3Xの写真の撮影に用いたのはNikon D3100。
2011年8月から約2年半使った「はじめてのデジイチ」でした。
かつて「銀塩の権化」だった私がデジタル一眼に慣れてゆくための、超入門機種でした。
機能的な不足を感じることも多かったですが、今までよく頑張ってくれたと思っています(^-^)
D3100とDXズーム2本は、沖縄の友人N氏に無償譲渡予定。
 
 
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今年の初富士

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土曜の不定期勤務が加わった私にとって、1月18日(金)・1月19日(土)は久々の連休です。
昨年から計画していたレンタカードライブを実行しました。
行き先は富士山方面ですが、今回は完全に「写真撮影」を主目的に据えたドライブです。
真冬の澄んだ空気と快晴は、富士山を頂までクリアに捉えることを可能にします。
 
……しかし、14日に関東一円を襲った大雪はまだ融け切らず、都心でもあちこちに残っています。
富士山周囲となればさらに雪が残っていることが予想されました。
出発前にネットで出来る限りの情報収集。
今回は富士市から富士山を右回りに、朝霧高原〜本栖湖〜山中湖〜足柄峠と攻める予定でしたが、
いきなりその朝霧高原周辺(国道139号)がもうチェーン規制がかかってるようでした。
ほかにも、あちこちにチェーン規制が……(;;´Д`)
 
深夜出発で、夜明け前から朝霧高原で撮影開始という計画。
つまり、前夜の道路状態がほぼそのままということになります(夜中に雪が融けることはないし)。
 
こりゃあ、レンタカー借りる時に同時にチェーンの貸し出しも受けるか……
日産レンタカーのサイトを見ると、チェーン貸し出しは1575円とあります。
予約時にオプション設定してなかったけど、まぁその場で申請すれば大丈夫でしょ。
 
 
さて金曜23:30、いよいよ三鷹の店で車を借ります。
 
 
「予約はしていないんですけど、タイヤチェーンも借りられますか? (´・ω・)」
 
「あ、ウチはチェーン取り扱ってないんですが (・∀・ )」
 
 
………… は? ( ゚Д゚)
 
 
取り扱ってないって……どういうコトなんでしょうか?
そりゃあ、東京は雪国でも何でもありませんよ?
しかし、わずか100km圏内には冬季頻繁にチェーン規制がかかる区間が含まれます。
 ⇒ 最大の例 : 国道1号(東海道)の箱根区間
予約時に同時に申し込んでおけば、他の店舗などから転送してもらえるのかもしれませんが、
じゃあ突然の降雪の時なんかはどうするの?
 
仕方なく「じゃあいいです。大丈夫です(;;-"-)」と私。
これで、チェーン無し&ノーマルタイヤによる強行が決定しました。
 
ただ、モコ(軽)で予約してたけど配車の都合でマーチになったのはラッキーでした(料金変わらず)。
 
 
さて、チェーンを借りられなかったことで、コースを大幅に変更せざるを得なくなりました。
箱根越えもできずR139も走れないということで、かなり遠回りとなるR246〜R1〜R52〜R300経由で本栖湖へ。
そこから朝霧高原を目指して行けるところまで南下するという不確かなルートです。
実際の路面の状況を見ながら走り、どうしても積雪や凍結で危険と判断したらすぐ引き返すという構想。
 
車を借りたらいったん0時前に自宅に戻り、ギリギリまで情報収集。
出発したのは1時20頃でした。
環八は例によって深夜でも車が多いですが、国道246号はかなり快調に流れます。
しかし厚木を過ぎると片側1車線となり、やたら安全運転のトラック(55km/h程度)が行く手を阻みます(苦笑)
 
R139回避のために富士川沿いまで出てJR身延線沿いを北上し、R300で本栖湖方面へ。
R300の峠越え区間は雪が多かったですが、道路そのものはよく除雪されていて路面もドライでした。
しかし、このあとはチェーン規制に引っかかるんだろうな〜と思いつつ。
 
本栖湖に到着する頃にはもう6時を回っていました。
北西岸には既に30〜40人のアマチュアカメラマンが砲列を作っています。
よくもまぁ、私も車停めるスペースがあったもんだ……
さて、私も負けじと参戦!
 
イメージ 1
 
時刻は6:30を回っています。
 
 
イメージ 2
 
ふと西の空へ目を移すと、朝日を浴びた飛行機雲が茜色の糸を引いてゆきます。
 
 
イメージ 6
 
本栖湖の湖面には靄がひとかたまり流れています。
気温は氷点下8℃ほどで、冬の朝の冷え冷えとしたムードはまさに抜群。
 
 
イメージ 5
 
富士山撮影につきものの飛行機雲。
あの飛行機の窓からも、美しい富士の冠雪が見下ろせていることでしょう。
 
 
さていよいよ、チェーン規制で近寄れないハズの朝霧高原へと向かうことにします。
どこまで行けるかなぁ…… 行けそうになかったら戻らなきゃ。
 
 
……路面凍結も積雪も全然ないじゃん!!!  ヽ(#`Д´)ノ
 
 
R139はよく除雪されており、車線幅も広いので路傍の雪にも悩まされません。
しかし、ススキ野原の前景が狙えるポイントは車を停められる状況になく、
そもそもススキ野原自体が雪に覆われているので、ここはパスして「道の駅朝霧高原」へ。
 
時刻は7:15.
駐車場は踏み固められた雪が多いですが、スリップするほどツルツルではありませんでした。
 
 
イメージ 7
 
場所を少し変えて、誰も踏み入れていない雪野原(深さ約25cm)をズンズン歩いてさらに撮影。
 
イメージ 8
 
 
チェーン規制がほとんど無視可能であることに気を良くした私は、お気に入りポイントの山中湖へ向かいます。
しかし、前日20時ぐらいからずっと起きていて、一晩中運転していたこともあり、急に猛烈な眠気が(>_<)
そこで、富士山北麓にあたる「道の駅なるさわ」に車を停めて、目覚ましもかけずに爆睡しました。
雲一つ無く、ドがつくほどのピーカン照りの朝日が運転席を直撃しているので、目にタオルを被せて……
で、目が覚めたらもう10時でした。
山中湖へ急がなきゃ!
 
 
 
山中湖と富士山の組み合わせを最も堪能できる、東岸のいわゆる「原っぱ」がお気に入りポイント。
30cm以上の積雪があり、2台の除雪機で除雪作業をしています。
 
イメージ 9
 
イメージ 10
 
水辺の遊歩道(木道)まで行ってみると、湖面は結氷しているところがあります。
 
イメージ 11
 
イメージ 12
 
イメージ 13
 
イメージ 3
 
30分ほど歩き回って、たくさん撮影してきました。
気温は相変わらず氷点下ですが、陽射しが強いので駐車場の車の中はホッカホカに!
これじゃあ、このあとの温泉のぬくぬくとした楽しみが減ってしまいます。
で、窓を全開にして走って体を冷やすことにしました(笑)
 
 
静岡県小山町の町営「あしがら温泉」に到着。
ここはもう5回目にもなります。
 
イメージ 4
 
むこうに見える富士山を、内湯からも露天風呂からも望むことができます。
とても綺麗で気持ちの良い施設です。
しかも利用料金わずか500円(ただし3時間まで)。
お湯はぬる目で、私の好みですσ(^_^)
 
気持ちよかったぁ〜〜!(*´д`)☆
普通ならば休憩スペース(大広間)で惰眠するんですが、今回は休まずに次へ向かいます。
 
しかし、足柄峠はさすがにチェーンがないと厳しそうな上に、道幅が狭くて引き返しも困難。
今回は足柄峠を回避し、趣向を変えて鉄道写真をちょっとだけ撮ることにします、
 
JR御殿場線の足柄駅〜御殿場駅間に、鉄道好きには有名な撮影スポットがあります。
富士山をバックに列車が撮れる場所☆
ちょうど週末臨時特急「あさぎり11号」が狙えそうなので、三脚を立てて待つこと約30分。
 
イメージ 14
 
午後の列車はこのように先頭部が陰になってしまいますが、側面がギラギラとして別の趣があります。
 
ここの富士山は、それまでの写真とは雪のかぶり方が大きく異なりますね。
本栖湖(北西)・朝霧高原(西北西)・山中湖(東北東)・御殿場(東南東)と全部角度が違うんですが、
特に御殿場側はいつもこんな感じ。
また、午後になるとこのように雲が出やすくなりますが、山頂は無事ですねー(^^)
 
 
このあとはR246〜伊勢原から宮ヶ瀬湖〜八王子へと抜けて、R20〜東八道路で帰りました。
車種が軽からマーチに変更になったことで燃費に差が出るワケですが、
今回は高速を全く使わなかったにもかかわらず、467km/25L、つまりリッター18km以上も走りました。
撮影のほうもそこそこの成果が得られたし、温泉は気持ち良かったし、上々のドライブでした♪
もう少し時間があれば、南麓の田子の浦や、静岡市清水区の薩埵峠(さったとうげ)からも狙いたかったですが、
それは次回のお楽しみというコトにしときましょう。
 
 
惜しむらくは…… 最初に誘っていた同僚が、勤務の交代の関係で一緒に来られなくなったことと、
その代わりに誘った公務員の友人も、仕事多忙のため直前に同行を断念したことです。
富士山はまさに「人に見せたくなる山」であり、やはり誰かを誘って行きたいんですよね。
一人で観るのは勿体無い!(>_<)
 
.

銀塩再始動

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11月21日、ひょんなコトからオークションで格安入手した、フィルム一眼レフカメラボディ。
それも、FRP外装が一般化する前の時代を懐かしむことが出来る、ズッシリした金属ボディです。
 
イメージ 1
 
CONTAX RX
 
やはり、こうしたカメラを手に取ると、昔の血が騒ぐのです。ザワザワ、ザワザワと。
 
しかし、ツァイスの中古レンズは今でも割と高価なので、ホイホイと何本も買えません。
「最初の一本」を何にするか非常に悩みました。
とりあえず今回使える予算はせいぜい35000円までだったので、存分に悩みました。
単焦点にするかズームにするか。
単焦点なら広角にするか標準にするか、
そもそも広角でも35mm程度で標準兼用とするか、風景や建物写真を考慮して28mm以下にしておくか、
でも、デジイチで広角系ズームに慣らされていると、35mm程度では使い勝手が悪そう.……
じゃあズームにしておくか?
でも、ツァイスのズーム(バリオゾナー)で手が出そうなのは28〜85mmか35〜70mmぐらい。
画質評価は28〜85mmのほうが高いけど、マクロ撮影は35〜70mmに分があるし。
困った困った困った(;;・∀・)
 
で、レンズについてはジックリタップリ悩んでみることにして、
まずはこの裸んぼのボディに彩りが欲しくなりました。
実用よりもまずはカタチから、というわけで、CONTAX専門店で中古ストラップを買ってきました。
(京セラのCONTAXカメラ事業はとっくに終了しているので、基本的に中古しか入手できません)
 
 
イメージ 2
 
ワゴンセールのような感じで多数置いてあったものから選んだ中古ストラップ、1800円也。
 
ストラップの留め方は、高校時代に流行した「ヒモの先端が内側にくるように納める」やり方です。
取り付け時の調整の手間はかかりますが、先端がビラビラしないスッキリした外観となります☆
 
ストラップをつけただけでもグッと印象が変わり、ますます写欲がそそられてきます(*`∀´)♪
でも、レンズが無いんだからどうしようもありませんね(笑)
 
 
 
で、ボディ入手から9日後となる11月30日、再びCONTAX専門店へレンズを買いに行きました。
このお店の在庫リストはHPでかなり細かに提供されていますが、
どのレンズにするかは、最終的に店頭でインスピレーションに頼って決定するのもいいかな、と。
 
で、初心にかえって標準50mmから始めるコトにしました。
Carl Zeiss T* Plannar 1.4/50は名玉ですが高価なので、今回は安価な1.7をチョイス。
多数の在庫のうち、外装ほぼ無傷で光学系も傷やゴミ混入が無いものを3本見せてもらいました。
ゆったり座ってお茶まで出してくれるお店で、詳しい説明を聞きながらジックリとセレクトできます(^-^)
 
距離リングや絞りリングの操作感は3本とも甲乙つけ難いものでしたが、
決め手となったのはコーティングのヘタリの少なさでした。
コーティングの褪色や変色というものは、レンズ一本だけ見てもわかるものではありませんが、
3本並べてジックリ観察すると、微妙ながら色合いの違いがわかるものなのです。
こうしてレンズを決定、26800円也。
 
また、RXのファインダースクリーンは標準のスプリットマイクロが装備されていましたが、
私はこれがどうしても我慢ならないので、スクリーンも方眼マットに変更します。
新品当時は定価2800円でしたが、現在は無傷のものなら中古でも6000円。
「ほんのちょっと傷があるものなら5000円のがある」というので、実際にファインダーで確認させてもらい、
許せる程度・許せる位置の傷だったのでこちらを購入しました。
 
 
 
こうして、ようやく実用可能な状態になったRX。
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
 
 
12月1日から使用開始していますが、なかなか時間が取れません。
とりあえずネガフィルム2本ほど撮り終えて現像に出しましたが、気のせいか若干アンダー目な気が。
来月になったらリバーサルで再検証することにします。
 
 
問題は、デジタルとアナログの両立ですね。
常に両方を持って歩くのはさすがに重たいのです。
CONTAXは基本的に単焦点で揃えてゆきたい(理想はDistagon 2.8/28、Plannar 2/100、Sonnar 2.8/180)ので、
更に重たくなってゆくことは避けられないのです。
ただ、今後当分はデジタルのシステムアップはしません。
(デジタルは18〜55mmと55〜200mmがあるので、とりあえず不足なし)
 
あとは、デジとアナと三脚を持ち運ぶ体力をつけるだけでしょう(笑)
 
.
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まさか落札できるとは思ってなかったんですが、中古のフィルム一眼レフを落札しました。
 
 
イメージ 1
 
コンタックス RX (販売期間1994〜2002年)
 
 
私は中学時代からずっとずっとニコン党で、しばらく写真から離れてから手にしたデジイチもニコン。
しかし、金属ボディ・マニュアルフォーカス・大口径単焦点でブイブイ言わせて(死語)きた私としては、
あの頃の撮影感覚がやはり忘れられないのです。
 
ニコン党である自分とはまた別に、コンタックス/ツァイスに憧れる自分も当時から存在していました。
今回も、ニコンのF一桁を中心に探し物をすると同時にコンタックスも物色。
ニコンの古いアナログボディと今持ってるニコンデジイチでは基本的にレンズを共用できませんから、
アナログは別メーカーでも一向に構わないということになるのです。
結果、かつて一時期真剣に購入検討していたコンタックスRXを、今回かなり安く購入することが出来ました。
(本当に驚くほど安く、です☆)
 
ただし、今回はまだボディだけ。
中古ツァイスレンズは今でも高値安定で、私の収入ではせいぜい2ヶ月に1本ぐらいしか買えません(;;-_-)
デジカメはフィルム代も現像代もかかりませんが、銀塩はそのあたりのランニングコストもかかります。
また、最終的にはモノクロの自家現像から引き伸ばしまでやりたいので、
引伸機やバット、セーフライト、ピントグラス、コンタクトプリンター、薬品タンク、軽量カップ、攪拌棒、
液温計などの購入が必要となります。
これらが全部揃うのは来年夏ぐらいになるかな〜。
できれば透過濃度計なんかも欲しい……
モノクロフィルム処理体制が整うまでは、主にリバーサルフィルムでカメラの露出計の勘を掴みます。
 
 
今月末給料が出たら最初のレンズを一本購入予定です。
「とりあえず」なのだから、標準系ズームを買うのが即効性が高いのですが、
ツァイスのためにコンタックスボディを買っておいて、バリオゾナー買うってのもなぁ(苦笑)
でもまぁ、まずは廉価で使いやすそうなバリオゾナーT* 28〜85mmF3.3〜4を予定。
将来的にはディスタゴン35mmF2.8、プラナー100mmF2、テレテッサー300mmF4ぐらいまで拡大。
 
 
現在デジイチはニコンの普及機D3100ですが、デジタルをシステムアップするお金をアナログに振り向けます。
今はデジカメで撮った写真を簡単にPCでモノクロ化できますが、暗室作業の楽しさは全く別物です。
「デジカメはあくまでサブ」と言えるぐらいに、アナログに熱中できたらいいと思いますが……
面倒くさくなってやめてしまわないことを、自分のことながら祈っています(^_^;;
 
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.
 
16年間に及ぶ現像所勤務の後、写真業界から離れて早8年。
実は、現像所時代後半からは自分自身の写真撮影趣味からも結構遠ざかっていました。
しかし、1990年代終盤までに撮りためた大量のネガやポジがあります。
ほとんど整理が出来ておらず、撮影年代も全く記録していないので困ったものです(苦笑)
(さすがに、撮影場所については写ってる内容を見ればわかりますが)
 
古くなったネガを良い色でプリントするのは大変です。
今でもお店に出せばプリントはしてくれますが、自分自身が過去にプリント業務に就いていたために、
色調補正が自分で出来ないこと、他人任せになることにどうしても耐えられません。
 
しかし、これ以上年数が経って褪色が進行するのも良くありません。
やはりフィルムスキャンしてデジタル化しておく必要性を感じ始めました。
銀塩プリントでは作業時の色調補正に限界がありますが、
デジタルならレベル補正やガンマ補正を柔軟に行使して高度な色再現が可能です。
 
最近、3000dpi程度のフィルムスキャナが10000円程度の手頃な価格で出始めているので、
いろいろ検討したうえで購入に踏み切りました。
 
イメージ 1
YASHICA フィルムスキャナ FS-1400
 
 
ヤシカはかつて存在したカメラの名門メーカーでした。
安価で趣味性の高い二眼レフ「ヤシカマット124G」や、初期EEカメラの代表格「ヤシカエレクトロ35」、
そして京セラに合併されてからも、同社のカメラ部門として独自の存在感を発揮していました。
ツァイスとの提携によるコンタックスブランドの一眼レフなんか、今でも欲しいぐらいです(^_^)
現在「ヤシカ」の商標権は香港の企業が保有しています。
 
大手カメラメーカーであったはずのコニカやミノルタが写真業界から完全撤退したりと、
バブル崩壊やデジタル写真時代到来はカメラ業界にクッキリと明暗を与えました。
事実上CanonとNikonの2社が、圧倒的過ぎる技術力で世界のデジカメ市場をほぼ独占しています。
 
しかし、「ヤシカ」という会社自体は実は1975年という早い時期に経営破綻しています。
それでもブランド名自体は、37年経った今でもこのような形で存続しているのです。
 
でもなぁ。
ヤシカの名前が残っているのは嬉しいことですが、
やはりヤシカはカメラ作ってナンボのブランドだと思うんですよね〜。
Nikonが販売してる「ニコンようかん」は有名ですが、それとは別問題だよな〜。
 
 
……と、愚痴はこのぐらいにしておいて。
 
購入したスキャナは、2〜3日以内に手元に届くと思います。
古い写真から面白そうなものをブログにアップしたりできるといいなぁ。
 
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