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8月末にD3100レンズキットを買いましたが、長端55mm(135換算82.5mm)ではやはり足りません。
明るい単焦点の長玉が欲しいけど、そんなお金はありません。
で、とりあえず一時しのぎにニコン純正の安いズームを買いました。
AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm F4-5.6G IF-ED 新品 (ボディに装着してあるのがソレ)
メーカー希望小売価格 47,250円
今回の購入価格 ⇒ 14,280円(送料無料)
先に価格.comで調べておいて、中野の有名な中古ショップで物色し、中古品が見つからないので新品購入。
全国最安値の店で買えました。
(最安値の店は翌日にはもう変化し、15,000円を超えていました)
それにしても、「一眼レフ浦島太郎」の異名をとる私(いま思いついたけど)にとって、
このスペック、この価格、この軽さというのは本当に驚きです。
そもそも私が銀塩一眼でブイブイ言わせていた頃(死語)、ED(特殊低分散)ガラスは高級レンズ専用であり、
IF(インターナルフォーカシング)も高いレンズだけに搭載された機構でした。
3倍以上のズームは「超高倍率」にカテゴライズされていましたし(笑)
しかしそれでも、極端に安いレンズというものはやはり「それなりの」性能でしかありません。
これは今も昔も変わっていないと思います。
でも、この値段ならば諦めもつくってモンです(^_^)
私が写真から離れている間に、カメラ業界は大きく変わりました。
OEM生産普及に始まって、家電メーカーのデジカメ市場参入、老舗メーカーの撤退……
レンズ設計・製造技術も大きく進化し、モールド成型非球面レンズ採用などで高い光学性能が安価に得られ、
またデジタルに特化した設計が求められるようになったこともあって、技術多様化がより進行しました。
その半面で、強化プラスチックを大胆に採用して軽量化を推し進めており、
昔の金属製世代である私には、レンズマウントまでプラスチックという設計にはチト不満も(;;-_-)
それにしても、価格.comなどの口コミやレビューを見ていて思うのは、
皆さんあまりにも「重量」に対してシビアすぎる気がするのですよ。
ボディもレンズもメチャクチャ軽くなってきているというのに、
わずか350gぐらいのレンズを「重い。もっと軽いレンズがいい」とか言う人が多くて……
そりゃ、何だって軽いに越したことはありませんが、昔の感覚からするとあまりにも贅沢ですよ。
いくら手ブレ補正機構が普及しているとはいえ、今の機材は軽すぎて、
かえってホールディングが安定しない気さえします。
手ブレを抑えるホールディングやレリーズ、呼吸術というのは写真撮影の基本技術であり、
訓練によってある程度身につけることができるものです。
素人ならばともかくとして、「写真撮影が趣味です」と豪語する以上は、
こういった基礎技術の訓練をして当然でしょう。
今はデジタル時代であり、フィルム代も現像代もかからないので、手ブレ防止訓練は容易です。
今回購入したレンズには手ブレ補正機構(VR)が搭載されていますが、
本当は搭載してないモデルでも良かったんですよ。
しかし、非搭載モデルのほうが4,000円近く高価で……(^_^;;
光学設計もかなり異なるんですが、今回は価格優先で決めました。
さ〜て、ドライブまであと3日。
試写に時間を割く余裕は全くありませんが、そこそこの描写性能に期待しましょう。
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カメラ・ラボ
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ニコン D3100。
私にとって初のデジタル一眼です。
18-55mmと55-200mmのダブルズームキットが5000円キャッシュバックキャンペーンをやっていて、
とても心を惹かれたのですが、結局はズーム一本のキットにしました。
いろいろシステムアップするのは、今後少しずつ、ね(^_^)
かつて一眼レフは、下位機種であってもレンズとのセット(キット)なんて物はありませんでした。
参考として「標準レンズつき」「標準ズームつき」の価格が提示されることは多かったですが、
現在のようにメーカー自身がレンズとの同梱セットをリリースするという形はとっていませんでした。
レンズとの同梱セットの嚆矢は、私の記憶する限りではシグマSa-1「ズームマン」だったと思います。
レンズキットは中身の包装がかなり簡易化されるので、コスト減にもつながっているようですね〜。
このD3100は、いずれD7000を購入した時に売却してしまう予定ですので、
元箱もなるべく綺麗な状態で保管しておき、本体も傷つけないように大事に使います。
腫れ物に触れるように。
(↑?)
それにしても、D3100は小さい!
ニコンFマウント機とは思えないほどのコンパクトさに驚きです。
ペンタミラー式ファインダーは初めてですが、確かに少し暗いし倍率も低いです。
でも、これも慣れでしょうし、いずれプリズムファインダー機に乗り換えた時に新鮮に感じるでしょう(笑)
現在、バッテリーパック充電中。
旅の準備をしつつ、カメラ・携帯電話・ノートPC・携帯オーディオプレーヤー・髭剃りをフル充電。
いつの間にやら、身の回りは充電式機器だらけになっていますね〜(^-^;;
明日は、早朝から約12時間におよぶ普通列車乗り継ぎの間に、取扱説明書とにらめっこです。
でも、台風12号による風雨で写真撮影どころではないかも……
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高校時代は写真部でモノクロ撮影・現像に熱中しました。
現像薬品は全て単薬自家調合でしたし、卒業後も自宅でフィルム現像だけは続けていました。
(さすがに自宅では単薬調合できないので、フジドールやSPD使ってたけど)
モノクロフィルム現像は、そんなに設備もかかりません。
薬品以外で必要なのは、現像タンク、リール、フィルムクリップ、温度計だけ。
(私は36枚撮りフィルム1本のステンレスリール巻き⇒タンク詰めを15秒弱でできます)
うまく夜間に工夫すれば、ダークバッグは必要ありません。
しかし、焼付まで自分でやろうとすると、途端に設備投資が増大します。
引伸機、引伸用レンズ、フォーカススコープ、イーゼルマスク、セーフライト、
バット4枚(焼き溜め含む)、竹バサミ、etc.……
場所もたくさんとるし、何よりも全暗黒状態(暗室)を一定スペース必要とします。
高校卒業後しばらくは、OBとして母校写真部におじゃまして印画紙現像させてもらっていましたが、
もし今からやろうとしたら、上記のような設備を全て一から揃える必要があります。
モノクロの現像・プリント作業はある意味でカラー写真よりずっとシビアです。
カラーフィルム現像はラボの現像品質管理が全てであり、基本的にどこのラボでも結果は一緒。
フィルムや現像の特性に合わせて、撮影のほうを工夫することが大切になってきます。
しかしモノクロフィルムによる撮影はカラーと違い、天候や光線条件に合わせて露出を多少上下に振って、
プリント時の工夫と組み合わせることで、意図したトーンを再現するという技法があります。
つまり、撮影も現像も自分でやることで、焼きやすいネガを作成することが出来るのです。
またモノクロの場合、ラボはネガのトーン再現を生かしたプリントなどやってくれません。
(しかも、原則として少し硬調に仕上げてくる)
撮影者の意図通りのトーンなど絶対に出してくれませんし、
ハイライトやシャドウの再現性もそこまで考慮してくれないのです。
カラーフィルムの場合、処理液温度や処理時間は全て一定ですが、
モノクロフィルムの場合は、フィルムや処理液の種類、撮影感度によって現像時間が異なりますし、
原液20℃処理だけでなく1:1稀釈液23℃処理という方法も存在したり、
温度が上がりやすい夏場のための高温処理処方(D-25など)まで存在します。
つまり結論から言うと、モノクロ写真は撮影も現像もプリントも自分でやってこそ最良の結果が得られるのです。
満足のゆくネガを作れるようになるまでは試行錯誤の連続ですし、
階調再現を見極める審美眼も鍛えねばなりません。
データシートに従ってただ漫然と現像処理しても、意図通りの結果は得られません。
しかし、自分にとって最良の現像法を固定し、常用フィルムの実効感度を見極めて、
撮影から最終プリントまでのフローを確定させてしまえば、トーン再現は思いのままに操れるし、
どんな号数の印画紙でも焼ける理想のネガが作れるようになります。
アンセル・アダムスのゾーンシステムの真似事をやったりすることもできるのです。
銀塩特有の滑らかでキメ細かな階調再現が得られること、
CCDやJPEG圧縮によるノイズなどと全く無縁であることも魅力的ですし、
何よりも、暗室作業は大変だけどすごく楽しい!(^-^)
デジタル写真画像をモノトーン化すれば、モノクロ写真は簡単に作れてしまいます。
しかし、階調を自由に操り、フィルムのダイナミックレンジの広さを充分に活かし切ることが出来れば、
モノクロ写真はデジタルより銀塩のほうがはるかに面白いハズです。
最近のデジカメは撮影段階でハイライトの白飛びを抑える機構がついていますが、あれはもう反則です(笑)
モノクロの完全自家処理は、上記のように多大な設備投資を必要とします。
でも、かかる初期費用自体は中古購入を活かせば25000円ぐらいで済むと思います。
(高いのは引伸機と恒温バット。引伸用レンズは中古ならかなり安い)
半切焼いてパネル張りできれば充分なので、そんなに巨大な引伸機は必要無いけど、
使わない時にも場所をとるのが問題だなぁ。
あと問題なのは、半切印画紙を充分な流水で長時間水洗できるだけのシンクが無いので、
水洗促進浴や風呂場などをうまく活用する必要もあります。
このように、銀塩モノクロ写真趣味の復活にはハードルがいっぱいですが、
2〜3年以内にはなんとか実現したいです。
フィルム用カメラは大幅に値を下げていて、ニコンF5ボディでも中古28000円ぐらいで買えますし、
デジタル一眼とレンズを共用できるように構成すれば、撮影機材費用は意外と安く済みます。
それまではせいぜい、デジタル一眼で昔の撮影感覚を取り戻しておきたいですね(^_^)
さぁ、D3100購入まであと10日!
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……「貯蓄、預金」カテゴリで投稿するのもアレな話題なんですが(苦笑)
しかもカメラ・ラボ書庫だし。
ま、そのへんは記事をお読みになればわかるかと。
昨年秋ごろに100円ショップで買った、500円玉貯金缶。
満杯になるまで入れると10万円貯まるというアレです。
なんとなく部屋の片隅で忘れ去られていて、500円玉は数枚(10枚ぐらい?)しか入っていません。
しかしこのたび、目的が出来ました(`・ω・)☆
今月末ニコンのデジタル一眼最下位機種D3100を買う予定ですが、ゆくゆくはもっと上が欲しい!
できれば年内ぐらいに!
やはり私は写真畑の人間なんですね。 一眼買うと決まった途端にコレだもの(苦笑)
で、ボディ実売価格約84000円のD7000を買うことを目標として、この貯金缶を活用することにしました。
今年の残り日数が133日ですから、毎日500円ずつ貯めても66500円にしかなりません。
現在既に缶に入っているであろう約5000円を加えても、約71500円。
割り切って年末に開缶して、足りない分を足して買うか、
それとも年内にこだわらずに、とにかく缶が一杯になるまで貯金するか。
もしかしたら、貯金するうちに新しい機種が発売されるかもしれないし、
せっかく10万円貯められる貯金缶なんだから、途中で開缶してしまうのも勿体無いし。
(勿体無いっつっても105円で買ったんだけど)
とりあえず、年内は地道に「一日最低500円」で貯金を続けます。
余力がある日は500円2枚入れたいですが、フツーのやり方で買い物をしていたのでは、
500円玉は財布に2枚も3枚も残りませんよね?
そこで、極力500円玉をゲットする為に、次の原則を日々遵守することにします。
○ 財布の中の500円玉は絶対に使わず、帰宅したら貯金する
○ 買い物のお釣りに500円玉が含まれるように工夫する
例えば、600円の買い物をする際は1100円出して、お釣りを500円玉でもらうようにするワケですね。
しかし昨日、これがうまくいかなくて( @_@)
630円の買い物をしたので、1130円出したんですよ。
そしたら、そこのレジが500円玉を切らしていて、結局100円玉5枚がお釣りとして還付されました(笑)
いきなり逆風が吹きつける、私の500円玉貯金ロード。
さぁ、頑張って貯めるぞ〜。
この超低金利の時代、コツコツ貯めるなら銀行よりもタンス預金!(笑)
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6月末に型落ちのNikon COOLPIX L110というコンパクトデジカメを買いましたが、
やはり2万を切るようなカメラはダメなんだなぁとつくづく思いました。
COOLPIX L110
まず、絞りの問題。
通常、像面光量の調整には「絞り」が使われますが、安いコンデジにはNDフィルターが使われます。
絞りは光量調節に使われるだけでなく、様々な副次効果をもたらします。
まず、画質の悪くなるレンズ周辺部をカットすることによって、主に球面収差が著しく向上すること。
もう一つは、絞りを開いて背景をぼかしたり、絞ってピントの合う範囲(被写界深度)を深くしたりすこと。
NDフィルターは単なるグレーのフィルターであり、光量調節以外には何の効果ももたらしません。
そして次に、L110の画像処理エンジン、画像圧縮性能があまり良くないこと。
最高画質に設定して撮影しても、細部の再現性が思わしくありません。
私はデジカメを使い始めた2006年以降も、デジタル写真についてそんなに深く勉強していませんが、
以前使っていたFUJI FinePix S9000より画素数が多いにもかかわらず、明らかにS9000より低画質です。
JPEG専用のカメラでは、撮像素子のスペック以上に圧縮処理性能のほうが画質を大きく左右するワケです。
さらに、AFスピードの遅さ(特に動画撮影時の追従性能)や、電動ズームの操作感の悪さ。
このへんが、コストを抑えたコンパクトデジカメの性能の限界なのだと思いました。
S9000は、コンパクトでありながら充分にお金をかけた設計であり(ネオ一眼)、
ハニカム構造CCDや高性能画像処理エンジンのおかげでノイズが非常に少なく、
拡大してみても銀塩のようになめらかな画質でした。
FinePix S9000
まぁ、S9000は堅牢性があまりにも低く、最後には信じられないような形で故障してしまったワケですが(苦笑)
このS9000逝去後に、S9000撮影データ移行のために仕方なく買った「なんちゃってコンデジ」、
FUJI FinePix Z200fdはもうダメダメカメラの見本のようなものでした(-_-;;
FinePix Z200fd
非点収差バリバリのレンズで、とにかくシャープネスが低い。
特に周辺部の描写性能の悪さは特筆モノです。
やはり極端な薄型では、レンズ設計に大幅な制約と妥協が生じるのです。
もともと銀塩時代は高級機を使い続けてきたので、デジタル一眼も本当は上位機種が欲しいのですが、
今はそこまでお金が無い上に、来月頭から秋田方面を旅行することになっており、
それに間に合わせて今月末にデジイチを買わねばならないという焦眉の急(笑)
20年来のNikonユーザーでしたので、Nikonの堅牢性と堅実性には絶大の信頼を置いています。
一番安い機種でもニコンはニコンだ! と信じられます。
過去のレンズ資産はありませんが、デジイチ買うなら無条件にニコンと決めていました。
(いわゆる特命随意契約みたいなモンですねw)
で、今月末にNikon D3100 レンズキットを購入します。
新品最安で41000円を切っているので、なんとか手が出ます(^_^;;
D3100
2010年10月購入 FUJI FinePix Z200fd シルバー(Yahoo!オークション)
2011年6月購入 Nikon COOLPIX L110(Amazon)
2011年8月購入予定 Nikon D3100 レンズキット
恣意的で無計画な撮影環境整備のため、1年足らずの間にカメラを3台も買ってしまう事態(爆)
やはり「一時しのぎは禁物です」ということなのでしょう。
(これって痔の薬の広告フレーズでしたっけ?)
8月31日に購入して、9月1日早朝から普通列車乗り継ぎで山形県新庄に向かい、夕方からレンタカー。
車の運転に入ってしまうと、取扱説明書を読む余裕もありませんから、行きの鉄路が勝負ということに。
使い方を一日で頭に叩き込んで、撮影本番に臨みます! (・ω・´)☆
あぁ、ニコンの名誉のために付け加えておきますが、L110の接写はかなりシャープに撮れますよ。
単三電池使用なのも便利だし、当面はサブカメラとして活躍してもらおうと思います。
……Z200fdは……… あれはもういいや ┐( ´ー`)┌ヤレヤレ
誰かにタダで譲ってしまいます。
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