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ちょ〜〜っと専門的な話題。
まぁ、独り言です。
先日購入したSSDを、昨日ようやくノートPCに交換設置しました。
私のノートはASUSの12.1インチのネットブック「UL20FT-WX034V」。
CPUがかなり非力なU3400で、しかもこれがオンボードなので上位CPUへの交換が不可能。
メモリは2GBから6GBに増設してありますが、どうしても体感的には動作がモタつきます。
ストレスを感じない程度に全体パフォーマンスを向上するには、HDDをSSDに換装するしかない状況でした。
SSD化による省エネ効果で、バッテリー駆動時間の向上も期待できます。
まずは、摘出したHDDと新しいSSDを、メイン自作機のマザーボードに接続。
BIOSでブート順位1位をCD-ROMに変更しておき、フリーソフト「EASEUS Disk Copy」を焼いたCDで起動。
言語は全て英語ですが、視覚的に非常にわかりやすいソフトです。
HDDから新品SSDへ、システム領域やリカバリ領域・パーティション情報を含めた全てをそのままコピー。
ここで一応、警告が出ます。
なぜなら、元のHDDの320GBに対して、コピー先のSSDは256GBしかないからです。
単なるファイルコピーではなく、セクタ情報まで元のHDDのまんま端の方からコピーするワケですから、
元のHDDの終端のほうにファイルがあったりするとSSDに書き込めなくなります。
このため、元のHDDはDドライブの内容を徹底的に減らした上でデフラグを行い、
ディスク終端側にデータが存在しないように配慮しました。
もちろん、仮にコピーに失敗しても、元のHDDはそのままなのでまた戻せばよいだけの話です。
このテの既製PCのお約束で、HDD先頭側にはリカバリ領域(隠しパーティション)がありますが、
ここまで含めてしっかりコピーできたようです(^_^)
コピーには約1時間ほどかかりましたが、その間は先日導入したKindle Fire HDをいじって遊びました。
クローン化したSSDをノートPCに設置し、いよいよ起動。緊張の瞬間……
問題なく起動しました♪
しかも、さすがに起動時間はHDDよりかなり早くなったと実感できます。
特に、ようこそ画面からパスワードを入力してからのバックグラウンド処理がだいぶ高速に。
(デスクトップ機をSSDに換装した時も感動したものです)
SSDも一応、Windows上では新たなデバイスとして認識されますが、
これも自動的に速やかにドライバがインストールされました。
現在のところ、ノートは順調に動作しています。
私は、既製PCのリカバリをやったことはありません。
いつもは自作機でクリーンインストールばかりでしたが、それほど面倒には感じなかったものです。
しかしこのノートPCは、購入後の液晶モニタの色出し調整に非常に苦労したため、
できればリカバリインストールは避けたかったのです。
で、初めての経験としてクローン作成をやったワケですが、思っていた以上に手軽で良かったです。
が!
ちょっと懸念材料があります。
マイコンピューター上で見ると、ドライブ容量の合計が276GBもあります。
SSDは256GB(実計算上は250GB)しかないハズなのに.……(;;゚_゚)
さらに、管理ツールから「ディスクの管理」を開いてみると、
隠しパーティション21.49GB、Cドライブ74.52GB、Dドライブ202.08GB、
なんと合計で298GBとして認識されている状態です(^_^;;
これは推測なんですが、元のHDDを丸々コピーした際に、
ディスク容量の情報までそのままコピーされてしまっているようです。
※HDD容量表示320GBは、1GB=1000MB、1MB=1000KB、1KB=1000bytesで計算されているので、
Windows上での表示に直すには1000を1024に換えてやることになります。すなわち、
HDD表示320GB = 320000000000bytes (実容量のbyte表示)
⇒ ÷ 1024 = 312550000KB
⇒ ÷ 1024 = 305175.78125MB
⇒ ÷ 1024 = 298.023223876GB (つまり約298GB)
カタログ上のHDD容量よりもPC上で表示される容量が小さいのには、こういうカラクリがあります
恐らくはDドライブ(パーティション)の容量が実際より大きく表示されているんだと思います。
Dドライブの縮小を試行しましたが、I/Oデバイスエラーが出てうまくいきません。
まだまだDの空きは150GBほどあるから大丈夫ですが、ここにどんどんデータを書き込んでいったら、
「まだ余裕があるハズなのにデータが書き込めない」という状態に陥りそう(-_-;;
どうすれば直るかなぁ……
多分、実際よりも大きく表示されてしまっているのはDドライブだと思います。
Dの内容を別メディアにバックアップした上で、いったん領域削除⇒再定義すれば直るかも。
再定義の際に、ディスク残領域を実際に沿って計算しなおしてくれるかもしれいからです。
このWindowsには、自分自身のSSD容量を正しく見直す機会が必要なのかもしれません。
人間だってそうです。身の丈に合った言動、自己評価が肝要なのです。
(何のこっちゃ)
やはり、大きいHDDを小さいSSDでクローン化するのには無理があったのかな?(苦笑)
ま、今のところ不都合が生じているワケではないので、しばらくは様子見ですね。
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