植物ウォッチング

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樹木を中心に、植物や菌糸類について掘り下げます。
高校時代から続く趣味の一つです。
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小諸・上田小旅行4

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<続き>
 
 
5月8日朝。
 
 
納豆ご飯その他をたらふく食べた私でしたが、満腹による眠気もなくチェックアウトできそうです。
(でもホテルでは結局3時間ぐらいし睡眠していないw)
 
 
私はお城を観るのが好きなんですが、まだまだ城郭マニアとまではいきません。
これまでに観たお城を列挙すると、
 
松前城(北海道)
弘前城(青森県)
不来方城(岩手県)
久保田城(秋田県)
青葉城(宮城県)
鶴ヶ城(福島県)
江戸城(東京都)
小田原城(神奈川県)
駿府城(静岡県)
掛川城(静岡県)
春日山城(新潟県)
金沢城(石川県)
丸岡城(福井県)
松本城(長野県)
長篠城(愛知県)
名古屋城(愛知県)
犬山城(愛知県)
彦根城(滋賀県)
長浜城(滋賀県)
二条城(京都府)
大阪城(大阪府)
明石城(兵庫県)
姫路城(兵庫県)
龍野城(兵庫県)
津山城(岡山県)
備中松山城(岡山県)
広島城(広島県)
岩国城(山口県)
川之江城(愛媛県)
今治城(愛媛県)
宇和島城(愛媛県)
唐津城(佐賀県)
島原城(長崎県)
熊本城(熊本県)
杵築城(大分県)
府内城(大分県)
岡城(大分県)
臼杵城(大分県)
 
お城が好きな割には、旧十二天守のうち8ヶ所しか観てないし(苦笑)
 
でも今回は、信州の中でも特に人気の高い小諸城と上田城をまとめて歴訪できます。
 
 
といっても、特別に歴史が好きというワケでない私ですから、城跡を観る楽しみはズバリ「植生」です。
古くからある縄張りだからこそ、自然も豊かなので……
今回も、一応しっかり遺構視察をしつつ、城内の植物たちにふれて季節を実感してきました。
 
 
 
イメージ 5
 
この時季だと東京と変わらぬポカポカした気温ですが、この地方はやはり雪国であり、春は遅いです。
東京と10日〜2週間ほど遅れて咲き誇るヤマブキ(Kerria japonica バラ科ヤマブキ属)。
 
 
 
城門(三の門)は、城址公園「懐古園」の門としてそのまま利用されています。
この「懐古園」の字は、あの徳川家十六代、徳川家達(いえさと)の手によるものです。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
現在のこの門は1765年(明和2年)に再建されたもので、約250年の時を刻んできました。
厚みのある立派な造りと、木材の枯れた風格、美しい漆喰が目を惹きます(^^)
 
 
 
↓これは前夜撮影した、夜の三の門。
 
イメージ 4
 
煌々と、ではないけれど、ライトアップされていました。
 
 
 
城門の右脇には、ヤマブキとはまた違った黄色く小さな花が。
 
イメージ 6
 
こちらはウンナンソケイ(Jasminum humile var. glabrum モクセイ科ソケイ属)です。
ソケイ(ジャスミン)の仲間ですが、キソケイなどと同じく花に香りはほとんどありません。
でも個人的にはキソケイより好きな花です。
 
 
 
次回はいよいよ城内へ〜。
 
<続く>
 
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東京は連日23℃以上にまで気温が上がっています。
通勤路の花たちも徐々に顔ぶれが変わってきます。
 
 
イメージ 1
 
コデマリ (Spiraea cantoniensis) バラ科シモツケ属
 
庭木・公園樹としてポピュラーな低木ですね。
近縁のユキヤナギは日本にも自生していますが、コデマリは中国原産。
(種小名の「cantoniensis」は「広東の」を意味します)
日本ではユキヤナギも一定の人気がありますが、コデマリのよくまとまった散房化序はやはり見事です。
でも、両種とも日本の気候に大変よく合い、しかも丈夫です(^^)
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
……何の花だかわかりますか?
 
これはゲッケイジュ (Laurus nobilis / クスノキ科ゲッケイジュ属)の雄花です。
ゲッケイジュは雌雄異株。
これも丈夫で育てやすい木のひとつです。
葉っぱをブーケガルニとともに牛肉などの煮込み料理に使えば、ちょっとした本格派の一皿に♪
(……って、月桂樹を見てすぐ食べ物に結びつける思考はアレだなー)
 
 
 
通勤路もいいけど、野山に出かけたいな〜。
あんまり暑くなってきたり、梅雨に入ってしまうと、ちょっと出かけるのが億劫になるし。
 
とりあえず今週土曜日は、N響の友人のビータ(演奏旅行)に便乗して長野県の上田・小諸に行ってきます。
彼の公演は観ませんが、現地では一人で小諸城と上田城を観て、
さらに15年ぶりに別所温泉に入ってきます♪
東京よりやや遅い春〜初夏の花、そして現地ならではの植生が見られることでしょう。
 
行き帰りはある程度、運転を交代せねば。
あのデカいベンツMクラスは、何度運転してもなかなか慣れません(^-^;;
 
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通勤路を彩る春の花

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サクラよりウメが好きな紫布は、サクラの季節になっても他の花ばかり観ています(^_^;;
 
さすがにソメイヨシノもエドヒガンも散りましたが、葉とともに開く八重咲き系のサクラが最盛期ですね。
 
この時期、他にも様々な花が咲き、眩しいばかりの新緑が展開します。
 
私が好きなのは、ヤマブキ、キブシ、キリ、ホオノキ、ちょっと遅れてミズキ、ヤマボウシ。
 
でも、毎日の通勤路が古くからの住宅地の中にあるため、家々の庭木もかなり楽しめます。
 
ウンナンソケイ、モクレンなどの花や、ケヤキ、カラタチ、ヒメシャラなどの若葉。
 
 
今日はそんな中でもポピュラーな花木2種を。
 
 
イメージ 1
 
2階建ての屋上まで元気良く絡みついたフジ(Wisteria floribunda) マメ科フジ属
 
 
イメージ 2
 
個人的には、花序の短めなヤマフジのほうが好きなんですけどね。
でもこの季節、キリと並んで紫系の花を咲かせる数少ない木なので、目の保養になります(^-^)
 
 
 
 
イメージ 3
 
ドウダンツツジ(Enkianthus perulatus)  ツツジ科ドウダンツツジ属
 
花の可憐さもさることながら、葉の可愛らしさ、樹形の良さ、そして新緑と同時に開花するコントラスト。
この季節の花の中で一番好きかもしれません。
秋の真っ赤な紅葉がまた、見事という他ありません(*´∀`)
 
こんなに愛らしいドウダンツツジですが、自然界では意外にも蛇紋岩地帯のような厳しい環境に自生します。
そういった環境では他の植物が生育しにくいですから、優先的に育つんでしょうね。
 
 
イメージ 4
 
 
朝の家路はヒンヤリとして、大変気持ち良いです。
 
でも、この丁度良い気温というのは長続きしまいんですよね〜(;;-_-)
 
私は冬に電気をほとんど使わないぶん、夏は遠慮なく初夏から冷房をガンガン使う人間です。
しかし今夏は「節電」という難題を押し付けられていて…… 困った困った……
テレビも観ず、明かりも消してパソコンと冷房だけだったら…… 許してくれないかなぁ?
紫布は冷房がないと死にます。
例年より2度ほど設定温度を上げる予定ですが…… 「冷房使うな」と言われたら本当に困ってしまいます。
 
 
今現在のような丁度良い気温が年中続けばいいのに。
 
………ダメ? (´・ω・`)
 
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ハクモクレン

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イメージ 1
 
ハクモクレン (Magnolia heptapeta) モクレン科モクレン属
 
私の植物好き黎明期(高校2年頃)から大好きな花。
当時の学名は Magnolia denudata で憶えていましたが、今は heptapeta に変わったようです(^_^;;
新宿御苑にある大木は素晴らしいですよ! 大きな樹冠に白く大きな花がビッシリと咲きます♪
今日、チラッと行ってこようかな?
 
写真の木は、通勤路の住宅街にある庭木で、咲くのを昨年から楽しみにしていました。
正直言って満開ピーク期を2日ほど過ぎてしまっているんですが(苦笑)、
人ンちの庭なので、これまでカメラを向けるのが少々憚られていたんです。
他人様の家にしげしげとレンズを向けるのってアヤシイですからね。
しかし昨日の朝、なんとか撮影できました。
立派なカメラでなくケータイで撮ったので、いかにも「歩行中の気軽なスナップ」に見えたことでしょう(^o^;;
昨日の朝はことさら空が青くて、花の白さがよく映えました。
 
ハクモクレンの花って純白ではなくて、いわゆる「生成り」がかった白なんですが、
それがかえって純白よりも力強い、紫布風にいえば「濃ゆい白」なんです(^_^)
そこが、この花を好きな理由かもしれません。
 
ハクモクレンは他のモクレン類と違い、葉っぱが出る前に開花します。
コブシの花は若葉と同時(花一個の下に小さい若葉一枚)に開きますし、
モクレンやホオノキ、オオヤマレンゲなどは葉がすっかり展開した後の開花で、
タイサンボクに至っては常緑樹です。
葉を伴わずに咲くのはハクモクレン・タムシバぐらいでしょうか。
葉っぱが無いので花の白が冴えるのです☆
 
でも、モクレン類はどれも大好きです。
花柱や花糸は独特の原始的構造がむき出しになっているので、
がっつり開き切った花よりは7〜8分咲きのほうが綺麗かな?
 
 
ところで、記事冒頭の紹介で「もくれんかもくれんぞく」とそのまま連続で打ったら、
「モクレン寡黙連続」と変換されました。
モクレンってシャイなんですね。
 
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白壁のモミジ

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10日前、12月3日は早朝から大荒れの天気で、強めの風と土砂降り。
でも、夜勤が終わって上がる頃にちょうど雨が上がってくれました。
 
駅まで、住宅街を12分ほど歩く通勤路。
なんとなく雨上がりの雰囲気に気分が変わったのか、いつもと違う道へちょっとだけ迂回してみました。
 
 
すると民家の白い壁に、真っ赤なモミジの葉が一枚だけ、
風で飛ばされて雨水で貼り付いているではありませんか。
 
 
イメージ 1
 
 
白亜の壁にたった一枚、というのが何とも目立つのです(^_^)
風を伴った雨だったからこそ、葉が飛んだのであり、雨に濡れていたからこそ、壁に貼り付いたのです。
そして、雨水か乾いてしまえば、この葉も壁を離れてただの落ち葉になってしまうのでしょう。
いいタイミングでこの道を選んだなぁ。
 
 
イメージ 2
 
右上の木から落ちたんですね。
イロハモミジ(Acer palmatum)の園芸品種と思われる木です。
 
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