植物ウォッチング

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樹木を中心に、植物や菌糸類について掘り下げます。
高校時代から続く趣味の一つです。
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フヨウ

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樹木大好きの私は、花の嗜好も当然ながら草本より木本です。
 
そんな中で、私の最も好きな「樹木の花」であるフヨウの写真を。
 
 
イメージ 1
真夏の朝日を浴びるフヨウ(Hibiscus mutabilis) アオイ科フヨウ属
8月15日 7:25 大分県由布市内にて撮影
 
 
アオイ科の花は一日花(いちじつか)が多いです。
朝開花して、その日の夜にはもう萎んでしまします。
しかし、非常に多くの蕾を出して毎日つぎつぎに開花するので、
「満開」という状態こそないものの、夏の結構長い期間を楽しむことができます。
この写真でも、たくさんの蕾が見えますね。
 
フヨウは、美しいピンクに紅い絞りの鮮やかな花もさることながら、
愛らしい星形の葉っぱとの組み合わせがとても好きなのです(^-^)〜♪
私は、花の美しさというものは「葉」「枝」「幹」「樹形」との総合バランスも大事だと思うのです。
その点で言えばまさに、フヨウは100点満点です☆
夏の風にユラユラと揺れるフヨウの花…… いいなぁ。
 
 
ちなみに、私の好きな「樹木の花」三傑は、フヨウ、ヒメシャラ、そしてネムノキです(*^_^)
 
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ナツツバキ

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通常見かけるツバキは常緑樹で、花も冬に咲きます。
しかし同じツバキ科でも、ナツツバキ類は夏季に開花する落葉樹です。
 
7月上旬に茨城県大子町「道の駅だいご」で見かけたナツツバキを。
 
イメージ 1
 
イメージ 3
 
ナツツバキ(Stewartia pseudocamellia)。ツバキ科ナツツバキ属。
 
種小名の「pseudocamellia」は、pseudo(〜に似た、偽の) + camellia(ツバキ)ですから、
さしずめ「イヌツバキ」といったところかもしれませんね(^_^)
真っ白な花弁と、黄緑色のさわやかな葉。
私は普通のヤブツバキよりもずっと、このナツツバキ類が好きです(*^_^*)
樹皮もスベスベしていて、大きく不規則に剥がれて、これまた風情があります。
 
なぜナツツバキ「類」と言うかといいますと、ナツツバキの仲間にはもっと花が小さくて葉も幹も繊細な、
ヒメシャラという近縁種があり、こちらのほうがもっと好きだからです。
今年はヒメシャラの写真を撮り損ねましたが、来年はぜひその愛らしい姿を写真でご紹介したいです。
 
 
イメージ 2
 
ナツツバキの蕾。
ナツツバキ類は一日花(いちじつか / 一日でしぼむ花)ですから、蕾をたくさん出します。
7月中旬ぐらいまで、枝のアチコチで一日花を毎日次々にひらくのです。
アオイ科の花と同じですね。
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オオイタドリ

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都会でも至るところに生えるイタドリですが、
北のほうへ旅に出ると、ことさら大きなイタドリをよく目にします。
それがオオイタドリ(Reynoutria sachalinensis)です。
 
イメージ 1
 
青森市の青森車両センター(盛アオ・旧青森運転所)の脇に生えていた巨大なオオイタドリ。
写真ではわかりにくいですが、高さは優に250cmを超えています。
葉っぱも大きなものでは長さ30cm以上はあります(@_@;;
 
 
このオオイタドリ、中部地方以北の特に冬の寒さの厳しい地域を好んでいるようです。
印象的なのは、北海道の渡島半島の海沿いに大群生してるヤツかな。
イタドリ同様、茎の皮を剥いて齧ったり、春の新芽(サシ)を味噌汁に入れて利用できますが、
シュウ酸を多く含んでいて多量摂取できないのもイタドリと同じです。
 
サシの味噌汁、大好きなんです。
来年は食べたいなぁ……
でも、年中手に入るサシの水煮の缶詰も結構美味しいものですよ(^_^)
 
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スイカズラ

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前の記事のイタヤカエデの近くに生えていたスイカズラ(Lonicera japonica)。
ちょうど花期を迎えていました(^-^)
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
開花したばかりの花は白色で、少し日数が経つと黄色味を帯びます。
しかし黄色といっても、元の花冠の光沢のある質感も手伝って、黄色というより金色に近い雰囲気。
そこで、白い花のほうを銀色に見立てて「キンギンカ(金銀花)」という別名があります。
見た目は香りなど無さそうな花に見えますが、じつはとても良い香りがします。
この撮影の時も、近づくと甘い香りが漂ってきました(^-^)♪
 
 

イタヤカエデ

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金曜日。
睡眠時間1時間半で仕事に臨み、退社後すぐにレンタカーを借り、
そのあとは30分だけ仮眠して、夜を徹して運転して越後湯沢まで到達。
 
さすがに帰路は少しだけ、関越自動車道を使うことにしました。
湯沢ICから、日本最長の関越トンネル(11.055km)をくぐって。
 
行きにあれだけ苦労して越えた三国峠を、関越トンネルは全く違うルートでアッサリとクリアしてくれます。
ただし、関越トンネルはそのほとんどが直線なので、ただでさえ睡眠不足の私は眠気を加速させられます(^_^;;
運転疲れは無かったものの、とりあえず谷川岳PAで3時間ほど仮眠。
 
で、ETC持ってない私には、休日の高速といえども全然お得ではないので、
いつまでも高速を走るワケにはいきません。
赤城IC(湯沢から1600円)で降りることにしました。
 
この赤城ICですが、赤城PAを併設しています。
ICで降りる前に、PAでちょっとノンビリすることも可能なワケです。
そごく小ぢんまりしたPAで、「ポッカ アロマックス アイスラテ」を飲んで一息。
 
すると目の前に、若葉を元気に広げるイタヤカエデ(Acer mono)の樹が。
 
イメージ 1
 
他のカエデ類よりも葉が大きく密に茂るため、この樹の下にいると雨が降ってもあまり濡れず、
まるで板で葺いた屋根のようだ、ということで「板屋」カエデの名があるのです。
 
 
イタヤカエデは大きな木になるので、こうして低い位置で間近に新緑を見ることは少ないのです。
大きめでつややかな葉が、目いっぱいに掌を広げるように展開しています。
この葉が秋になると、非常に美しい鮮やかな黄色に黄葉します。
赤く紅葉する樹のほうが目を惹きがちではありますが、
山の紅葉の美しさは赤と黄色とわずかな常緑樹のコラボレーションであり、黄葉の存在はとても重要です。
そんな黄葉樹の中で私が代表格と考えているのが、このイタヤカエデなのです(^-^)
(沢筋とかなら、カツラなんかも綺麗ですね)
 
昨年の晩秋に石川県で撮った、イタヤカエデの黄葉の写真なんかを引っ張り出してみます↓
 
イメージ 2
 
このイタヤカエデは、板屋と言えるほど茂っていませんけどね(^_^;;
しかもピントが甘い(泣)
 
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