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6月6日(金)。
前夜に上野を出た列車は、羽越線〜秋田経由で青森を目指します。
私はというと、前日中の割とハードな旅程もあって、高崎で早々と就寝し、
朝も東能代ぐらいまでほとんど体を起こさず寝ていました( -_-)zzz
これは、私の夜行利用としては非常に珍しいケースです。
たとえば、2009年春まで東京〜九州の寝台特急があった頃は、
東京から乗車したら最低でも神戸まではバッチリ起きていたものです(苦笑)
今回利用した下り「あけぼの」は、おそらく今までに(陸羽東線経由時代も含めて)10回ぐらい利用していますが、
上野から1時間半ぐらいで寝てしまうのは初めてだと思います。
こんなに早く寝て、朝も秋田あたりで起きずに寝っぱなしとは。
やはり前日朝から「夜勤明け旅立ち」したのが効いていたのでしょう。
鷹ノ巣付近で本格的に起き出して、車窓をじっくり検分。
なぜなら、翌朝これと同じ列車を沿線から撮影する予定だからです。
事前に調べた撮影地候補を、列車で通過しながら「ほほぅ、ここかここか」とチェックしつつ。
矢立峠を越えて青森県に入り、大鰐温泉を過ぎるといよいよ岩木山が見えてきますが……
空は薄日の射す好天ですが、岩木山はちょっと霞んで見えます
弘前付近は市街地があって山を綺麗に見通しにくいので、少し先の川部か浪岡あたりの車窓が良いです。
この弘前〜浪岡側から見る岩木山は、山頂の稜線が横に広がって、いくつかの嶺が見えます。
穏やかで優しいイメージです。
これが津軽半島側(北側)から見ると、山頂部は三角形に尖って見えるんです。
あとで写真を紹介しましょう。
9:52、「あけぼの」は定刻どおり青森に到着。
到着後すぐに片尾灯となり、機関車が切り離されてしまいます。
EF81は双頭連結器を装備した139号機(青森車両センター)でした。
「あけぼの」は反対側にDE10 1109をくっつけて回送待ち。
青函トンネルをくぐって函館からやってきた「スーパー白鳥22号」との並び。
さて、11:30から予約しているレンタカーのため、新青森駅に移動します。
車を借りる前に、前々日に秋葉原のヨドバシで買った「アレ」を準備しておかねば。
新青森駅改札外のベンチに座り、取り出しましたるコレ。
シガーソケットインバーターです。
これがあれば、エンジンかけてる間はずっと、ノートPCやタブレット、携帯電話の充電が可能です(^-^)
今回の旅は宿泊が全く無く(列車車中泊2、レンタカー車内泊1)、宿での充電ができません。
こういう旅は結構よくやるので、今後のことも考えて車載インバーターは必須と思い、購入しました。
100Vコンセント2つのほか、USBも1つついています。 使ってみた感じはなかなか良好でした☆
思ったほど本体が熱を持たないし(用途が用途だし)。
今後もドライブには必携です。
予定より20分ほど早かったけど、クルマを借りました。日産マーチの黒。
さて、前日昼の下部温泉から24時間チョイしか経ってないのに、またまた昼間の温泉といきます(笑)
前回の青森訪問時に浴場改修中のため利用できなかった、道の駅浅虫温泉「ゆ〜さ浅虫」へ。
地図左下・新青森駅から、右上の浅虫温泉へ。
木曜日の真っ昼間ということもあり、入浴客はほとんどいません(^_^) ここの温泉は設備がとても綺麗でした。
ただしシャンプーやボディソープは置いていないので、自分で用意する必要があります。
温泉に浸かりながら、浴槽から陸奥湾、湯ノ島を眺めることが出来ます。
風呂場では撮影できないので、上がった後の休憩スペースからの写真をどうぞ。
温泉からもだいたい同じ眺めでした。
気持ち良かった〜(*´Д`)♪
次は、一昨年9月に食べ損ねている「しじみラーメン」を食べに、十三湖へ向かいます。
(つづく)
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旅
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日本中、沖縄県以外ほとんどくまなく旅行しました。
旅の思い出や、旅先からの直接レポートなどを記事にします。
旅の思い出や、旅先からの直接レポートなどを記事にします。
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6月5日午後。
下部温泉で真っ昼間の温泉を楽しんだ私は、夜勤明けということもあり、さすがに眠くなってきました。
駿河湾岸・富士までの移動の普通列車は結構よく眠りました。
内船〜沼久保あたりはほとんど記憶がありません( -_-)zzz
で、富士宮あたりで目が覚めると、あれほど良い天気だった空がなんだか曇ってきていました(゚_゚;;)
富士で上り東海道線に乗り換え、ウォーキング開始予定駅である東田子の浦駅で下車。
数分歩くと駿河湾に出られるのですが……
吉原・富士方面
沼津方面
ど ん よ り (=_=;;
雨の予報とかは出ていませんでしたが、この低い雲。
約5kmのウォーキング予定でしたが、途中で雨に降られたらたまりません。
仕方なく東田子の浦駅に引き返しました。
なお、写真の内陸寄りに写っているのがいわゆる千本松原です。
あちこちが枯れていて痛々しかったです。
さて、時間が余った。
まだ明るいし、三島まで行って雨が降らなかったら三嶋大社にでも行ってみるか?とも思いましたが、
それよりも、まだ下車経験のない函南駅あたりで降りてボーッとしてみるか。
函南駅でボーッとして過ごし、熱海でもコンテナの通過を見ながらボーッとして過ごし、
ここからは旅程通りの列車で移動。
熱海から東京まで、東海道線グリーン車をレール&レンタカーきっぷで割引利用するというレアなプランです。
(鉄道にある程度詳しい人ならば、思わずニヤリとするようなケースでしょう(^_^;; )
なお、結局雨は降りませんでした。チャンチャン♪
東京駅に着いたら、秋葉原駅に移動し、前夜のうちにコインロッカーに預けておいた大荷物を奪還(笑)
上野に出て改札内で酒やら食料やらを買い込み、いよいよ今回の旅のメインの一つである夜行列車に。
上野発車は21:16。
翌朝9:52の青森着までノンビリと夜汽車の旅路です。
明日はレンタカードライブ。 青森県は晴れるといいな〜(*^_^*)
(つづく)
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現地から数度のレポートもしましたが、無事予定通り帰還して仕事に復帰しています。
写真の整理が大変でしたが、ぼちぼち正式レポートしてゆくとしましょう。
今回の旅は、山梨県経由で青森〜北海道へ行くという無節操なものでした。
どうせ上野から夜行列車に乗るので、初日の日中まるまる無駄にしたくないということで、
朝から出発して寄り道(?)してからにしようという計画です。
最終的には北海道・網走の少し手前の西女満別まで行くことになるのですが、
途中で区間が重複しない(一筆書き)ように乗車券を組めば、かなり安くなります。
○ 夜までに上野(東京)に戻ってこられること
○ 新幹線などの派手な散財をしないこと
○ 温泉にゆっくり浸かってくること
○ 夜に高崎線〜上越線経由で北上するので、これと経路が重複しないこと
これらを考えると、身延線経由ぐらいしか案が浮かばなかったのです。
飯田線は時間がかかりすぎてアウトだし、中央西線だとお金がかかるし。
身延線自体が過去に3度しか利用していないし、今回の計画にピッタリです。
さて、6月5日(水)。
夜勤明けでそのまま、立川から「あずさ」で甲府へ移動し、「ふじかわ」に乗り継いで身延線を南下。
下部温泉駅で途中下車して、日帰り温泉します。
身延線の優等列車に乗るのはこれが初めてでした(^_^)
空調があまり効いておらずケチ臭かったけど(笑)
下部温泉は「信玄公の隠し湯」なんて言われてるらしいです。
本当かどうかは知りませんが。
駅を出てそのまま踏切を渡ると、すぐに「下部ホテル」があります。
なかなかの広い敷地。
かつては、身延線の前身である富士身延鉄道が経営するホテルだったそうで、 戦時中は陸軍が専用療養所として徴用したり、戦後は石原裕次郎さんが宿泊したりと、
なかなかに深い歴史があるようです。
なんてったって完全なウィークデー(水曜日)の真っ昼間(お昼前)ですから、
宿泊客すらもあまりいない時間帯であるため、広いお風呂を独り占めできるかな?
フロントで1050円を支払って、大浴場へ。
真っ昼間ですが敢えて薄暗い感じになっており、そこにまた高級感と落ち着きを感じます。
男湯「松ぼっくりの湯」入口。
2つの内湯と3つの露天風呂があります。
内湯はホテル敷地内に湧出する源泉と、やや離れた源泉から引いたお湯の2種類が楽しめます。
洗い場の数も充分にあり、陽光がよく射し込んで明るい内湯です(^-^)
露天風呂は、岩風呂2種と檜風呂。
もともとホテル敷地内にちょっとした林と立派な庭園を備えており、
ここに集まる鳥や虫たちの声を聴きながら、ゆったりと露天風呂を堪能できます。
夜勤明けの身体に染み渡る温泉の心地良さ(*´д`)☆
のんびり入りましたが、私も含めて3人しか入ってきませんでした。さすが平日真っ昼間!
湯上がりには、広々としたラウンジで休憩します。
反対側は、鯉が悠然と行き来する池つきの庭園に面しており、足湯もあります。 そして、湯上がりのお楽しみがこの「下部の名水」!
下部地区に湧出する天然水を、よ〜く冷やした状態で提供しています。入浴客は飲み放題。
全くクセが無く、スイッと飲める軽快な喉越し。
温泉で火照った身体を、内側からやさしく冷却してくれます。
いやぁ、極楽(´_ゝ`)♪
縁側でハグロトンボの写真を撮ったりエゾハルゼミの鳴き声を動画に記録したりしてノンビリしたのち、
涼しい風がビュンビュン吹く下部温泉駅に戻ってホームでボーッとして過ごしました。
予定より一本早い列車に乗ることもできそうでしたが、
このホームでの無為な時間がまた何とも心地良くて、結局は予定通りの列車が来るまで待ちました。
天気は相変わらず、薄日の射す好天。
このあとは一気に駿河湾まで南下して海沿いを歩く予定ですが……
次回、なんだか雲行きが……?
(つづく)
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下部温泉から富士〜東田子の浦〜函南〜熱海〜東京と乗り継ぎ、 秋葉原で昨日コインロッカーに預けた荷物を奪還(笑)し、 上野発21:16の夜汽車でいよいよ北へ。 今宵の友は、ベルギーのビール。 上野駅改札内に、輸入酒を中心に扱う立派な酒販店があって、外国産ビールも豊富! ……しかしこの「プリムス」、なんだか苦いだけであまりコクもキレもありません。 よく見ると副原料(コーン)が入ってるし。 私、輸入ビールはオランダのハイネケンぐらいしか呑まないし、他はあまり知りません(^_^;; もっとしっかり選んでくればよかった。 ま、あとで口直しに十勝ワインのミニボトルでも呑むかぁ。 (明日昼前からレンタカーなので、あまり深酒はできないけど) こうしてみると、日本のビール・発泡酒類ってのは本当に良くできていますね。 最近、家では「麦とホップ 赤」「クリアアサヒ プライムリッチ」ばかり。 本物のビールが欲しいと思わないぐらい、完成度が高いです。 ところで、記事タイトル「梅雨を逃れて北へ北へ」となっていますが、 梅雨入り宣言したのにあまり雨が降らなくて、気象庁が宣言見直しを検討してるようです。 後出しジャンケンだなぁ。 . |

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久々に携帯メールで投稿してみるか。 下部ホテルは、下部温泉駅の真ん前にありました。 とても立派な宿で、多彩なお風呂(源泉だけでも3種類)が1050円で日帰り入浴可能。 入浴後も、庭園に面した広いラウンジで、冷たく冷やされた当地の天然水を飲みつつ、 エゾハルゼミやニイニイゼミの声を聴き、ハグロトンボの鮮やかな容姿にレンズを向け、 ゆっくりゆっくりしてからホテルを出てきました。 それでも予定より早いので、一本早い列車に乗ろうかとも思いましたが、 今日のところは急ぐ旅でもないので、風の吹き抜けるホームでノンビリ列車待ち(写真) 明日からはちょっとセカセカした行程なので、今日は英気を養いましょう このあとは駿河湾に出て、田子の浦・千本松原を視察しながらウォーキングです。 さ〜て。そろそろ富士行き列車が来ます。 乗ったら少し寝るかな。夜勤明けだし( -_-)zzz . |

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