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とあるブログのお姉様の所で、ホソバヒナウスユキソウをアップする事を約束してしまいましたので、昨日 昔のポジを探し出しスキャンしました。 そもそも登山にドップリと浸かり始めたのは、尾瀬に友人に誘われて行ったのが始まりです。 もともと花が好きだったのですが、花盛りの尾瀬に魅せられ、カメラと三脚を担いでの単独行が増えてしまいました。 岩登りの仲間には、山に花を見に行くという行為がわからないらしく、変な目で見られていました。(ヤツラには感受性はないのですw) でも、他の山岳会の先輩にバードウォッチングが趣味の岩屋さんがいて、驚かされました。 ホソバヒナウスユキソウは、アルプスの<エーデルワイス>の仲間なのですが、さらに近い種類だと言われているハヤチネウスユキソウの存在を知り、岩手の早池峰山へも一人登りました。 東北の山は登山者が少なく、その点は有り難いのですが、その反面 熊が多いので何と心細かった事か... ハイ、、、お約束通りにアップしましたよ〜♪
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昔のお山
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今はほとんど登っていないので、昔の写真をスキャンした記事をアップして、ごまかしています。
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昔登った山の写真はアナログ、アップするにはスキャンするしかないのですが、今回はネガやポジをスキャンしてみました。 プリントした写真をスキャンすると、時間がうんと掛かるうえ、痛んでいる写真が多いのでスキャンした画像が汚い〜。 その点ネガやポジは意外と早くスキャン出来るみたいです。 でも、どうしても埃が... 整理してファイルしてあっても、スキャンしてみると埃だらけです。 掃除をしながらスキャンをしてはいるのですが。 とにかく、汚い仕事場にありますものでね〜。 で今回は、岩登りの写真はほとんど残っていない中、唯一と言っていいほどの岳沢のタタミ岩と奥穂のジャンダルム飛騨尾根。 ルンルンで登った楽しい山行。 これがジャンダルム 奥穂高岳から西穂高岳への稜線にあります。 こんな事ならもっと回りの風景を写しておけば良かった。 普段の岩登りの最中は撮る精神的な余裕がなく、、、むしろ全くと言っていい程。 また 写す機会がありません。 今から思えば無理してでも撮っておけば良かったな〜と。 でも、パートナーと二人の場合は手を空けられないので無理ですが...。 一ノ倉の壁なんかを登っているときも、登攀レベルの低いオラはなんとかしがみついているって感じでしたからねw。 それに岩登りに没頭している連中は写真に興味のない人間が多かったので写しても貰えなかったし。 (岩屋さんの中には、花が咲いていることにも気が付かない人もいるんですよ。 これ本当よ。) さらに低レベルなヤツが悠長に写真なんかを写していると先輩からお叱りが...。 そもそも、その当時はあんまり山で写真は撮していなかったです。 山の写真に目覚めたのは尾瀬に行ってからだから、って...いつ? このジャンダルムの飛騨尾根は、ジャンダルムから飛騨側に派生する岩尾根で、さほど急な傾斜ではありません。 スイスイと登れる岩登りが楽しめます。 ですから珍しく写真があります。 それだけ簡単なルートという事です。 ここを登ったのは、山岳会の先輩Y氏と二十数年前の10月の連休の事。 初日は、天狗のコルに幕営をし、翌日 上高地からもよく見えるタタミ岩を登りジャンダルムへ。 その幕営した夜にはうっすらと雪が積もり、男二人で寒い夜を過ごしました。 でも登るに連れ高度が増すので、ザイルを付けていないときに足を踏み外したりすると下まで...... タタミ岩を登り切り、稜線を奥穂側に少し登るとジャンダルム。 飛騨尾根の脇のルンゼを下り、適当な所から取り付き飛騨尾根の登攀。 尾根の登攀は視界が良くて快適そのものです。 尾根自体に傾斜はなくても高度感がありますからね。 これはY氏 帰りの松本からの列車では、単独山行のお姉さんと意気投合し、酒盛り大会。 酒が無くなると、後輩のオラは車内販売のオネエサンを探して、人を掻き分け列車内を行ったり来たり。 これだから山屋は車内で嫌われる!! この楽しい岩登りをきっかけに、谷川岳などの命を削るような登攀から、楽しい沢登りに傾倒していった様な気がします。 甘い汁に直ぐに集る習性ですから♪ |
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先日の日曜日、NHKの『小さな旅』で懐かしい南アルプスの塩見岳をやっていました。 番組では主に山小屋の話題でしたが、山小屋という物にはほとんど泊まった事がないのであまり思い入れはないのですが。 これまで山小屋に泊まったのは・・・3回? 他に避難小屋が2回?・・・かな しかし、何とも懐かしい塩見岳。 過去の記録を見ると1984年(S59)の夏合宿として登っています。 合宿とは言っても参加者は当初6名。 行程がきついのでこれだけになってしまったのです。 広河原から八本歯のコル、北岳を経由して間ノ岳、塩見岳、三伏峠へと至る行程の前夜発3泊4日。 もちろん幕営ですから荷物はそれなりに... 大樺沢の二俣・・・まだ6名 一人を加工しすぎてわからなくなっちゃったw。 さてどこ? 当初6名というのは、広河原から歩き始めて数時間。 二俣から八本歯への登りの途中で、メンバーの女性が体調不良でリタイヤ。 本人は大丈夫だというので、人数が減って不要になった荷物を待たせて1人下山。 その後わかった事なのですが、独身女性なのにまさかの○○○だったのです。 当時は笑い話になっていましたが、無事に帰れて良かったです。 リーダーは責任を問われちゃいますからね。 そのリーダーは私でございました。 8月のお盆の頃の山行だったのですが、同じルートを縦走するパーティーはなく2日目の北岳山荘のテント場を出て間ノ岳を過ぎると、その後は誰にも出会いませんでした。 塩見岳山頂にも数人しかいなかったと思います。 番組では塩見岳山荘には沢山の登山者がいましたが、あんな山奥にも現在では中高年の登山者が多いんですね。 なんて、私も今じゃ中高年・・・か。 長い縦走でしたが、気のあった仲間同士の山行で楽しかったですね。 まだ独身時代の思い出です。 またもや過去の山の記事で...
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上越本線・土合駅 一昔前は、谷川岳に登るというとこの土合駅で降りて登るのが当たり前でした。 当時、東京方面からは上野発22時50分過ぎ発の長岡行きの鈍行がありました。谷川岳方面を目指す登山者にとっては大変都合のよい列車でした。そして週末になると登山客で一杯になるのです。ひどい時には座席はおろか床にさえ腰を下ろすのも容易ではなくなります。もちろん登山列車ではありません。一般の乗客も沢山乗るのです。迷惑この上ない事でしょうね。さらに登山客は直ぐに酒を飲み出しますから迷惑千万です。 そしてこの列車は、土合の地下駅に2時40分過ぎに到着し、標高差70mの462段の階段を登山客は我先にと上ります。 何故急ぐのか・・・すぐに登山に向かう訳ではありません。中には直ぐに登る人もいるでしょうが、ほとんどの人は駅で仮眠をする場所を確保する為なんです。混雑時には、一旦改札から全員出された後、駅員さんの配慮でまた改札内の通路で寝る事を許可してくれるのです。特に12月、正月登山の足馴らしの時期には一杯になります。 また地下駅の下り列車に乗る場合、発車時刻の10分前に改札は閉じられます。それは・・・ホームまで階段を下りていくのに10分掛かるからです。 その内、アプローチが車に取って代わられ、いつしか長岡行きの鈍行は廃止されてしまいました。私も長岡行きが無くなってからは土合駅はほとんど利用しなくなってしまいました。 土合駅には色々な想い出があります。 冬、列車の時刻に間に合わす為、必死で谷川岳山頂から西黒尾根を駆け下り、着替えもせず雪を被ったヤッケのまま列車に飛び乗ったり。 初めての冬山もこの土合駅からでした。車内でたらふく飲み、二日酔いでふらふらしながら吹雪の中を登りました。 テントを背負っての初単独縦走のスタートもここ。 また、悲しい思いでのあるのもこの土合駅・谷川岳です。 登山の玄関口となっている駅は沢山あるでしょうが、私はこの土合駅が一番好きです。 |
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石津窪・・・「いしづくぼ」と読みます。 奥多摩・秋川渓谷の小さな沢です。メインはこの25mの大滝ですが、いつもはこんなに水量はありません。 左から、ベイダー卿、オイラ、いつも一緒のパートナー、ハチ グレードは高くありませんし、とても楽しめる沢なのですが、行程が短いので消化不良の方は下流の棡葉窪(ゆずりはくぼ)と合わせて遡行すると、フルに1日楽しめます。
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