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ここ10年ほどで、たぶん4回目の巳ノ戸谷遡行。
こぢんまりとしつつも気合いの入った登攀の出来る沢なのでお気に入りすw 今回は沢初体験の二人を連れて遡行の旅。
大滝以外の滝は全て直登してきました。
ちょい満足でありながら、 始めの8m滝に予想以上に手を焼いたのが不満な62歳です。
丹沢のように奥多摩もあちらこちらで山体崩壊が進んでいるのか、下山の山道がひどい状態。 次回は何処に?・・・でも、同伴者に技術的な問題ありなので、取り敢えず再度ゲレンデかな〜〜〜
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釣りと山の話
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かつては無名の登山家。現在は無名の変態渓流釣り師。
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先日那須で、高校生のパーティーが訓練中に雪崩に巻き込まれて遭難。
何とも痛ましい事故が発生してしまいました。 同じ日には、高校生の事故に隠れて注目されていませんが安達太良山でも雪崩遭難事故が発生。 この安達太良山には、実は19日に強風の中、登っていたのです。 事故があったのは西面で、私が登ったルートは東面ですが。 その後那須の事故の検証がなされていますが、何故予定を変更した、何故強行した等、早い話が結果論を語るしか無く、語っている人もその場にいたらどのような決断を下したのか判らないのでは?と、感じます。 過激なことを言ってしまえば、多少のリスクがあっても行動しないと積雪期の登山が成り立たなくなる要素があります。そもそも冬山自体が危険なのですから。 登攀用具や技術でも、いったん事故が起きると使用法を誤ったとしても危険な道具・技術だとのレッテルが貼られてしまい、抹殺されてしまう傾向にあるように感じます。
私は数年前までは危険と判断された道具と知りつつ使い、また危険と判断されたザイルの結び方は今でも愛用しています。いずれも使用法を誤ったために発生した事故であると信じています。 さて、安達太良山に登った翌日、22歳の青年を連れて奥多摩の岩場でトレーニン。
年寄りは疲れ果てました(笑)
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もう、ガチで冬山登山をしたのは20年以上前の事。
息子が生まれる直前の年末年始に登ったのは北岳。 その息子も先日24歳。
その北岳の後はピークを踏むような冬山には登っていないと思うので、記憶が正しければ24年ぶり。 で、24年ぶりに登ったのは谷川連峰の白毛門・・・1月8日の事
この山は四季を通じて何度か登っている。 しかし、急勾配なのできつい山。 今回の同行者は、ネットで募集した30年ほどブランクのある50過ぎのオジサン。
前夜から土合に入り、登り始めは7時。
この山は取り付きからいきなりの急登に泣かされます。これが2時間は続きます...
森林限界を過ぎると、風が強く当たるようになり、寒いことこの上ない。 最後の急斜面を登り切ると、ようやく頂上。
4時間も掛かってしまいました。 予定だと3時間だったのに。。。 寒いので10分ほどで下山開始。
登ってきた道をただ下るだけ。
下山後は谷川温泉で疲れをとり、帰宅の途に。
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その内下山路を整備しに行こうと思っていたのですが、暇に任せて12日に。
今、業界全体(少なくとも身の回りの同業者は)暇なようでして... 今回こそは半日仕事なので、朝はゆっくりとスタート。
9時20分にスタートし、最初の仕事は巳ノ戸谷の下降点のガードレールに赤テープをグルグル巻きに。でも、以前から赤ペンキが吹き付けられているので、今回目印を付けなくても良いのですがw
暫く林道を歩いて、巳ノ戸谷下山道の吊り橋への下降点。
ここにもマーキング。
ズズズッと急坂を下り、吊り橋を越えると今度は急登の斜面。
この辺りは要所要所に赤布が付けられているので問題なし。 でも、せっかくなのでテープを巻いてみたりして... 途中わかりにくそうな曲がり角に「吊橋」と書いたテープを貼ったりしながら登っていくと、前回間違って下った道に。 登ってきても迷ってしまう場所。 こんな落ち葉に覆われた斜面の何処に踏み跡があるのやら。
もちろん数カ所にテープを貼りましたw 更に登っていくと、ここが下山道と出会う遡行終了点。 目印にケルンを積んで、「吊橋」テープを貼って終了。
下りはトトトと下って、4時間のミッション終了。
下で出会った三人組には会いませんでした。 途中、熊?の親キジが有ったり、キツツキのドラミングが近くで聞こえたり。
最近熊に襲われる事件が相次いでいるのでちょっと不安でしたが、生きています♪ 奥多摩、熊さんはかなり居るようです。 途中で見た、何だかHな形のキノコ(笑)
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もう35年ほど昔の事。
初めての岩登りに、山の会の先輩に連れて行って貰った天覧山。 何処かに連れて行けと急かされるので、例の3人組で岩登りの練習に。
昔は何の制約も無かった(多分)この天覧山のゲレンデ。
今では事前のFAXでの届け出が必要に。 ここは能仁寺の敷地内のあるために埼玉県岳連が寺側と掛け合い、このようなルールが。 35年ぶりに訪れると、古い記憶は全くいい加減(笑)
若干迷いながらも、どうにか岩場に到着。 3段に別れている岩場の下段では既に講習?のような物が行われているようで、我々は中段から上段を。 トップロープをセットして、
5時間ほどの練習。
氷川屏風のような地獄のアプローチも無く、日和田のような混雑も無く、適度なルートも取れて、手軽に練習するにはちょうど良い場所。
次回は何処かな〜〜〜?
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