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闇が迫ってくる中、真剣にビバークを考えました。
ゲレンデに行った三人での初沢登り。
初回は行き慣れた奥多摩の巳ノ戸谷へ・・・またかよw
都合で土曜日に行く事になり、仕事の配達を急いで...が予定より40分遅れで待ち合わせ場所。 さらに林道に着いたのは12時半。 身支度を調え出発が12時40分。 ここで一時間以上の遅れ。 まあ順調に滝を越え、4時半になった時点で仕事道に上がるべくガレ場をあくせく登り、どうにか5時に踏み跡を発見。
予定では一時間有れば林道に下れるので、どうにかセーフ。 しかしこの下山道、かすかな踏み跡でいつもとは感じが違う。
落ち葉で隠れているからなのか、所々崩れているからか。 いつしか遙か下に沢を望む場所に。 斜面の崩壊でこのまま進むのも困難な状態。
すでに時刻は夕闇迫る6時半。
相談の結果、沢まで下り、さらにその沢を下るこ事に。
下れば日原川本流に出るのは間違いの無いこと。 急斜面を強引に下り、沢床に降りたときにはヘッドライトのお世話に。
二回懸垂下降をするなど、結構な沢・・・やがて本流の日原川へ。
もう8時。 ライトを消すと真っ暗...
ここで、本流を遡航して吊り橋まで行くか、下って巳ノ戸谷の出会いまで行くか。
協議の結局、下ることに。 出会いから林道への道が判らなくてもそのまま下り、孫惣谷まで行けば上がる道はある・・・そこが駐車した場所。 何度も徒渉を繰り返し、淵の浅い場所を探し、へつり・・・やがて現れたのは予想に反して吊り橋。
...と言うことは、下った沢はたぶん日陰名栗沢。 吊り橋を渡り急登を登り、林道に出たのは10時5分。
若い二人と違って、還暦オーバーのジジイは疲労困憊。 どうにかビバークを回避して生還しました。
近々、吊り橋までの下山路に目印の赤テープを貼りに行く予定です。 また迷ったりして... 防水カメラを忘れたので、緊迫の画像は無しで...(;。;)
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釣りと山の話
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かつては無名の登山家。現在は無名の変態渓流釣り師。
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例の、掲示板で知り合った沢登り希望者Tさん。 その後問い合わせの有ったOさんとの三人で、ようやく奥多摩のゲレンデに。
これ先週3日のお話。
Tさんは、クライミング講習を受けた経験有り。 Oさんは登攀具は持っていても使い方の判らない未経験者。
でも頻繁にトレイルランをしている模様。
あいにくの小雨交じりの天候。
それが幸いしてか車はスイスイ、心配していた奥多摩駅近くの駐車場も空き空き。
さて相変わらず難行苦行を強いられる地獄の急登アプローチ。
暫くぶりの氷川屏風(ゲレンデ)に着く頃には、息はゼーゼー汗はつゆだく... でも日頃トレイルランをしているOさんは・・・シラッとw 一息入れて、ザックからザイルを出して調教開始♪
初心者なのでまずは5m程の岩場からスタート。 流石二人とも山慣れしているので、ポイントを話すとこの程度の岩ならスイスイ。
懸垂下降も難なく終了。 次いで15m程の岩場を登っては懸垂下降、登っては懸垂下降を繰り返し、宿題に出してあったザイルの結び方を確認して午前の部を終了。
午後からは再び登ったりして、最後にⅣ級ルートを登って本日の講習はお終い。
次回はいきなり沢でも良いのかな?と思いつつ、「また連絡します」として帰途に。
滝をリードして登ってくれるようになれば、しめしめ♪ |
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日曜日は某山岳OB会の飲み会が新宿西口で。
連日の飲み会で(笑)
OB会の面々は、もう半分山を引退した人ばかり。
若手のオラは「山に行こうと〜ぅ。沢に行こうよ〜ぅ」とほざいていたのですが、シカトされるばかり。 9名の参加中、若い方から2番目でしたから致し方ない?w でも大先輩のお姉様からは「連絡してね〜♡」と優しいお言葉が。
このお姉様、男勝りの気っぷの良さで、大好きなお方です〜ぅ♡
宴会のスタートは16時。 早いと思うのですが、開店と同時でw
終了は19時半。 ここ新宿の東口にはビックカメラとユニクロが融合した『ビックロ』と言う商業ビルが有りまして(三越デパートの跡地らしいです)、そこの8階には某石井スポーツ『山専』という広い店舗が存在。
解散後、「行きましょうよ〜ぅ♪」と諸先輩に声を掛けると二名が同行の運びにw 20時閉店かもしれないので、せっせと歩いてビックロ。
ここは日本なの?と感じてしまうような異国の言葉が飛び交う世界を無視して8階に。 ひょっとして閉店は22時?と言う期待があったのですが、お店のお兄さんに確認すると「20時ずら〜」と。 ところで、何故来たかというと、クライミング用のハーネスが最近サイズがきつくなってきたので、はてどうしようかとお悩み中。
でもわざわざ先輩を引き連れてきた手前、見るだけという訳にも行かず福沢さんさようなら〜〜〜(;。;) 左が古いハーネスですが、紫のベルトのループがもっと近づいていなければならんのです。 これ以上締めると苦しくてw
しかもこのハーネス。
かつて事故が有ったために現在は存在しません。
多分誤った使い方だと思います。
当時のクライマーの大半がこのハーネスを使っていましたけどねぇ。
残念ながら事故があると、消えてしまいます。
ザイルの結び方でも、事が起きると危険な結び方とのレッテルが貼られてしまいます。
使いやすい結び方なのですが、これも誤った使い方が原因だと思います。 ですから今も好んで使っていますけど...ナニカ?
話は変わりますが、最近の材質の進歩なのでしょう、同じ強度を保ちつつ細くなっています。
ザイルも、昔は8mmだとツインだったのに、今ではダブルだと。 解る人はおわかりでしょw |
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余りにまともな表題に、またしても不似合いで恥ずかしくなります(笑)
先日1日の日曜日、E夫妻と以前から谷川岳方面の沢に行く予定をしていたのですが、気温の低下で『さぞ寒かろう』と裏妙義に急遽変更。
横川の西側にゴツゴツと並んだ岩峰群が俗に言う妙義山ですが、見えているのは裏妙義と呼ばれる山域。 左手に表妙義と呼ばれる山域が有り、妙義山と言うピークは存在しないようです。
今回はその裏妙義に。
前夜、横川駅の駐車場にテント泊。 朝、登山口になっている国民宿舎に移動し、6時45分に登山開始。
大岩がゴロゴロの沢沿いの道を楽しく。 地図には死亡事故もあったと記載されてはいますが、それ程の道ではないような。
2時間で、最後は鎖に導かれて<千須の頭>と呼ばれる、独特の形をした千須岩のあるピークに。 天気も良く、絶景。 四方は絶壁... 狭い千須の頭にゾロゾロと後続の登山者がやって来たので、次のピークへ。
しかしその無名のピークはE夫の判断でスルー。(/_;)
程なくして、このルート最大の難所20mの垂直のチムニーの下降。
ザイルを使って懸垂下降をすれば問題有りませんが、ここは鎖を頼りに下降。 画像ではその迫力は伝わりませんねぇ。
邪魔なヘルメットはE姐さん(笑) 流石こういう所にやって来る画像のお姉さん達は、全く動じた様子もなく無言で難なく下降。
所々で鎖場が登場するので登山者を飽きさせないコースです。
しかも紅葉の季節で♪
遠くから見ると四千年の大国にあるような絶壁に付けられた歩道に見えた鉄ばしごに到着。 よっぽど秩父の川浦谷の下降に使った仕事道の方が肝を冷やしましたw
もう三十年も昔の話ですから、今は整備されているかも。 後は尾根伝いに歩き、見晴らしの良い場所で記念撮影。
その後も尾根伝いに下っていくと三方境と言う分岐点。 実はここまで歩いてきたコースは地図上では破線・・・つまり一般にはお薦めではないコース。 でもここからは実線なので鼻歌交じりに。 この山域、破線のコースだらけですw 鎖場があったり切り立っていたりで『危険よ』言う事でしょう。 こういった場所を好む登山者は、自虐的なマゾ体質なのでしょうか。 その実線のコースをダラダラと下り、ほぼ予定通りの時間で国民宿舎。
車で横川まで下り、荻野屋の本店?で釜飯を喰らい、デザートにわさび漬け屋さんでわさびの効いた<わさびソフト>を。 これ本当に、モロわさび! わさびのソフトは時々で合いますが、これは感動物です。 横川にお越しの際は是非おすすめ。
最後の締めは、オラホの最寄り駅前でプチ宴会を。
閣下は連絡が付かず欠席w
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沢に同行してくれる人がなかなか見つかりません。
あのE姐さんともなかなかスケジュールが。 と言う訳で、某掲示板にて沢仲間を募集!
が、音沙汰梨。
あ〜ぁ、と思っていると一ヶ月ほどして続けて3件の問い合わせ。 1件目は、42歳の沢未経験の主婦。 主婦では気軽に誘いづらいな〜と思いながら、 一度お話をと返信・・・・・・が音沙汰梨
2件目 50歳のアクティブな沢屋さん。 しかし住まいが遠い。
数回連絡のメールを交換し、都合が合えばと言う事で。 何故問い合わせがあったのかやや疑問。
3件目 比較的近くの沢初心者。 クライミングの講習に参加経験有り。
で、今日面会。 取り敢えずゲレンデに岩登りの練習に行きましょうと言う事に。
上手く調教すればザイルパートナーになってくれるかや。 と言いつつ、11月に入るとE夫妻と冬間近な谷川岳周辺の沢に。
寒そうでつ〜ぅw
雪が降らなければ良いのですが... |





