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すると「入らなきゃ困る! あ〜これね」・・・・! 帰り際に 「今後二度とロウ堤をリベースするんじゃねえぞっ!」 と捨てぜりふを浴びせて、その歯科医院を後にしました。 その後電話がないけど・・・何とか入ったのかな?
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本業の入れ歯の話
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デンチャーラボの、仕事嫌いなオヤジです。
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うちの取引先の歯科医院の中で、一番やっかいなこの○○Dr.。 急いで作ってもらいたいという事で取り掛かった義歯。 スタートは右下6を抜歯したばかりの印象で(これはよくある事)、舌側がしっかり採れていない模型(これもこのDr.にはよくある事)。 この模型でロウ堤を作る際に舌側辺縁を下に掘り下げてほしいとの指示。 このドクターは個人トレーを使わないのでこの様な事は日常茶飯事。 通常は考えられない事。 ロウ堤を納め、次に受け取ると・・・ドクターから「ロウ堤を削ったから、その形に床を作って」と軽く言う。 「ハイ。この大きさに作れば良いんですね」と、こちらも軽く。 「内面もこの状態にね」とさらに。 ・・・・? ロウ堤を模型に入れバイトを確認しようとすると・・・「あ、リベースしたから模型に戻らないよ」とDr. ・・・・・・絶句 「先生!ダメですよ〜!!これじゃ作れないですよ〜っ!」 Drは焦った様子で「え?何とか作ってよ。義歯を調整するから」 「金属床のアルターキャストならともかく、普通のロー堤じゃ出来ませんよ・・・・まあ何とかやってみますが〜」 急いで作れと言うのなら、尚のこと最初からしっかりした印象をして欲しい。 「急がば回れ」と言う言葉を知らないDr.。 ロウ堤を調整するなら完成した義歯を調整しろ!と言いたくなる。 技工に対して興味のないDr.は本当に困りもの。 模型を技工士に渡してしまえば自分はもう関知しない姿勢。 しかし出来上がった補綴物にはうるさく言う。 頭を抱えながら 仕方がないのでアルターキャストの要領で、何とか模型を修正し。(本来この様なケースにはアルターキャスト法は使えない・・・と言うかこんなケースはあり得ない) 唯一の救いは、模型同士でバイトがだいたい解る事。 これが解らなければお手上げ。 取りあえず欠損部分の模型をカット。 対合歯を噛ませた状態でロウ堤がおさまる様に模型を削り ワックスで固定し、ボクシングをして。 石こうを流し、固まったらそのまま咬合器に ここまで来れば正確さは全くないが義歯は作れる。 「クラスプは口腔内で止めるから別に作っておいて」と言っているから、少しは『変な事をした』とは思っている様子。 でもこの記事を作りながらやると、やる気のでないこの仕事も少しは楽しくできました♪ 同業者の皆さんも・・・苦労してますか?
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バカな事をやっていたら、学会原稿第1号として送った原稿の初稿が送られてきました。 編集者によってかなり手が加えられ読みやすくなっているのですが、 疑問点への突っ込みなどがあり加筆を求められてきました。 これじゃ適当に書いた部分のつじつまが合わなくなってしまう。 ちょっと動揺しつつ、録音のCDを再度聞かねばなるまい。 特にこれは業界誌=商業誌なので、校正にはうるさいとか。これを乗り切れば、学会誌や機関誌は何とかなりそう。 おバカな脳でも、使うと糖分の補給が必要になります。 S4さん、賞味期限内だよ♪ でも、こんな記入箇所も♡・・・誰の口座を書こうかなっと♪
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原稿を三本あげて、気を良くした単細胞な新進作家。 |
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先日話のあった学会誌への原稿依頼・・・ 今日、学会誌の編集担当の方から電話。 詳細をメールで送ってもらうことに。 で、届いたメールを見てみると −記− 1.タイトル:「*******大会レポート」 2.内 容:学術大会の内容、当日の雰囲気、感想等 3.掲 載 号:日本歯科技工学会雑誌 第28巻1号(2007年6月20日発行予定) 4.原稿枚数:25字×24行を原稿1枚として、8枚程度でお願いします。(ただし掲載する写真は1枚について原稿12行程度に換算し、その分の文字数を減らしてください。) 5.添付いただきたきたいもの:当日の雰囲気がわかる写真、1〜4枚。(写真には簡単な説明をつけてください。写真は多目にいただければこちらで選ばせていただきます。) おいっ!25字×24行を8枚って・・・(計算)・・4800文字じゃないか。 今受けている2800文字でも持て余したというのに。 でも写真1枚で300文字分を消費・・・4枚載せれば1200文字。 それでも3600文字残る。 電話があった時に聞くと、内容は柔らかくても良いとか。 じゃあ得意の分野じゃないか♪ でもブログのノリって言う訳にも行かんな〜 しかし、驚く無かれ・・・原稿第1号は、何とほぼ完成♬
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