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春の訪れ??

まだまだ雪の残る青森から少し早い春の訪れ??
 
農業関係の仕事をしている自分は年を越すと段々慌しくなってきま
 
す。
 
青森県は八甲田山を挟んで津軽と南部で作る作物が違ってきます。
 
主に津軽では施設物、トマト、スイカ、メロンなどの果菜類、南部では
 
牛蒡、人参、長芋などの根菜類が多く、どちらでも栽培されているのが
 
法連草、葱、などの葉菜類。大雑把に言うとこんな感じです。
 
自分が居る南部地方では、12月から年明けの1月〜3月に掛けて
 
始まるのが葱です。
 
葱の種は黒く細かくていびつな為、ほとんどの種はコートと呼ばれるも
 
のに包んであります。
 
イメージ 1
見づらいですがこのように白いものでコーティングしてあり、蒔きやすく
 
なっています。
 
この透明なアクリル板はこの種を蒔くための播種板です。
 
コチラではチェーンポットという物に種まきします。
 
イメージ 7
この茶色いものがチェーンポットです。専用の板でこのように広げて固
 
定します。これに、葱専用の培土を入れていきます。
 
イメージ 8
それからデッキブラシ??のたわし部分で叩いて隙間無く詰めていき
 
ます。ここでしっかり土を詰めないと発芽時に苗が浮き上がってきたり
 
します。
イメージ 9
さっき土を詰めたものに苗箱を被せ、ひっくり返してこの状態にしま
 
す。
イメージ 10
それに、先ほど種が入っていた専用のは種器で蒔くとこのように綺麗
 
に種が入ります。これにまた土を被せて完成です。
 
イメージ 11
 
イメージ 12
イメージ 13
 
コチラは1月20日に播種したものです。およそ10日ほどで発芽しま
 
す。もちろんハウスの中で育てていますが、それでも夜になるとマイナ
 
スになります。そのためこの苗箱の下に温床線を引いて、更にトンネ
 
ルを駆けて保温します。
 
イメージ 3
それから約1カ月たった苗です。葱は本葉が出初めれば、大分寒さに
 
強くなってきます。
 
イメージ 14
イメージ 2
 
これはサーモといって温度を調整する物です。
 
葱の発芽適温は22〜25℃、生育適温は15〜23℃と低めの温度
 
管理をします。見にくいですが上の写真のメモリが15℃に設定されて
 
います。発芽してからは段々と温度を低めに設定します。
 
イメージ 4
これは2月25日に播種したもので約一週間で発芽しました。
 
このくらい発芽したら上に被せているものは剥がし、生育を揃えます。
 
イメージ 5
本葉一枚目が出始めた苗この位の生育だと順調ですが、温度と水を
 
与えすぎると・・・
 
イメージ 6
このように細くへなへなになってしまいます。俗に言う徒長といいま
 
す。このような苗になってしまうと定植時にねてしまって葉っぱを傷付
 
けてしまうことがあります。
 
これから後一ヶ月後には定植苗となります。定植してからは3〜4ヶ月
 
後には収穫になります。まだまだ先が長いです・・・

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