|
万象の沈黙 soakgraph(32.5×19cm)木 (音楽を入れています。下の操作パネルからスタートさせてください)
music by Music Moon http://musicmoon.lolipop.jp/
港
一人になったら思い出してほしい知らなかった? 旅立つ日の別れは 去っていく人より、 残される人のほうがつらいものなのよ ぽっかり空いた部屋 いるはずのない人を探してうろうろする心 吐息混じりの涙を数粒流して 仕方なく微笑むの 例えば新しい町で浮かれていても
あなたの気配を
もう3月ですね。大切にしまっている私がいることを 4月からの新しい道が決まる、悲喜こもごもの月です。 花粉症の私にとっては、鼻水垂れ流しの月でもあります。 思えば花粉症の症状が現われたのは、いまからン十年前の高校時代です。 当時は「花粉症」という名前はありませんでしたが。 東北の田舎町で、花粉症の訪れを予感しながら、 3月の末、私は向学心に燃えて故郷を後にしたのです。 鼻水と涙で別れを悲しんでいるように見えたのでしょうか、 今はすっかりおばあさんになった母が、 「去っていく人より、残される人のほうがつらいもんだ」 と言ったのを思い出しました。 人生の中で、残されるほうの立場を何回か経験して なるほどと、その時の母親の気持ちを理解したわけです。 もっとも母親としては、わがまま娘がいなくなるというので、うれしかったというのが本音だったかも知れませんが・・・ 今日の作品はsoakgraph、板絵です。 木目と絵の具のにじみが背景に一味プラスしています。 びんの中のものは、何でしょうね。「沈黙」ですかね・・・ 2、3日留守になります。 お返事、訪問は少し遅れますが、お許しください。
|
全体表示
[ リスト ]





背景に見えるのは木目だったんですね。青い砂丘?それとも波打ち際?に見えました。素敵な効果が出ています。私も昔むかし卒業式の時、花粉症でグズグズ言ってたら「泣いてるの?」って言われました(^^;
2008/3/2(日) 午後 10:43 [ さくら ]
一番辛いのは、自分自身でしょうね・・意味わかる??
ムーンの中ではやはり人間は誰もが自分中心だと思っているので。
他人を思っていたって最終的には自分。。
故郷を離れた時は、お互いが切なかった事でしょう。。
時が経てば辛さを忘れちゃいますけどね。
ムーンは嫁に出た時がうれしくもあり辛かったです^^;
2008/3/3(月) 午前 10:34
今回の先生の作品は女性的な(?)作品ですね。ステキですね。ポチしておきます。そうそう残されるほうがつらいですよね(死別も当然そうですが)。花粉症、お互い頑張って乗り切りましょうね。
2008/3/3(月) 午前 11:47 [ - ]
なるほど〜お母様の言葉だったのですね。心がいっぱい詰まった一言だったのでしょうね。
色々な別れを経験しましたが、何度繰り返しても別れの悲しみは慣れるということが無いですね。とても辛いものです!
2008/3/4(火) 午前 9:31
ガラスの中には何か言いたいことがクチュクチュッて詰まってるみたいですね。
2008/3/7(金) 午後 10:19
kamemamaさんへ*お返事が遅れてすみませんでした。そうです、板に描いた絵です。木そのもの木目や、絵の具のにじみ具合が、絵に微妙な印象を加えています。特に小浦はこれをsoakgraphと呼んでいます。花粉症は体質改善も有効な手段と聞きますが、薬を飲むとかの療法なのでしょうか。
2008/3/7(金) 午後 11:48
tamagoさんへ*お返事が遅れてすみませんでした。何にもない空間に、思い出がいっぱいあるんですね。文章も行間を読むということがありますし・・・行間や空間から何を読み取るかは、その人の人生経験によるでしょうねぇ。だから楽しいんです!
2008/3/8(土) 午前 8:34
KAZEさんへ*お返事が遅れてすみませんでした。私はあわてもののおてんば娘でしたから、いなくなるとせいせいするものの、長期間の不在はやはり親にとって寂しかったでしょうね。
2008/3/8(土) 午前 8:39
yosikameraさんへ*お返事が遅れてすみませんでした。この板絵シリーズは月のオブジェがシンボルになっています。それぞれの絵によって月の輝きがちがうのかもしれません。びんに閉じ込められたのは、心・・・沈黙している心・・・
2008/3/8(土) 午前 9:05
さくらさんへ*お返事が遅れてすみませんでした。木目が結構いい感じに雰囲気を出していると思います。花粉症は泣いているように見えてしむことがありますね。悲しい場面ではなおさらです。目を真っ赤にして、鼻水流して、悲しいふりしていても、とどめのくしゃみで「花粉症」と正体がばれてしまうのですが。
2008/3/8(土) 午前 9:18
moonさんへ*お返事が遅れてすみませんでした。自立すること自体が、それぞれに壁を乗り越えることであるかもしれません。いつまでもそのままではいられないわけだしね。痛くたって、辛くたっていつかは立ち上がらなければならないんですもの。「お嫁さん」、昔はいろいろな気持ちが詰まっていましたね。moonさんには、はつらつとした「お嫁ちゃん」というイメージがありますが。
2008/3/8(土) 午前 9:38
ますいかいさんへ*お返事が遅れてすみませんでした。遠く離れて寂しがっているだろう親を思って、辛くなっていた若い頃の自分も思い出しました。花粉症の目薬、眼科で処方されるもののほうが、耳鼻科で処方されるものより効くように感じるのは、気のせいでしょうか。
2008/3/8(土) 午前 11:16
楽夢音屋さんへ*お返事が遅れてすみませんでした。私にとって生まれた家は、港のようなものです。いつまでも平穏であってほしいと思うのですが、やはりいろいろな節目はありますね。
2008/3/8(土) 午前 11:25
ばいせんさんへ*お元気でしたか?花粉症の季節到来!!穏便に乗り切りたいです。ガラスの中のクチュクチュが言っていることは、見る人によって違って聞こえますね、きっと。
2008/3/8(土) 午前 11:32
去る者、残る者、別れの辛さは同じかもしれませんね。
わたし、浮き草は出逢いより惜別の記憶がいつまでも残っています。
2008/3/10(月) 午後 2:02
こうま大輔さんへ*惜別・・・なんてロマンティックな響き。別れというと辛くなってしまいますから、新しいスタートと考えることにしましょうか。
2008/3/10(月) 午後 6:15
みずから瓶に入ろうとした意志があるようですね。
そこで輝きたいと・・・違うかな^^ゞ。
2008/3/11(火) 午後 1:20
もう会えないってカンジともう実家には戻れないんだって思ったら
切なかったよ・・・
はつらつで嫁にいきたい気分ではありましたけどね^^;
つきねちゃんは??
2008/3/11(火) 午後 4:02
まささんへ*沈黙はびんの中でこそ輝ける。言葉のない空間だから・・・という感じかな。なるほど〜。
2008/3/12(水) 午後 3:58
moonさんへ*私の場合は、「やっと手を離れてくれたか」と、親は手離しで喜んでいましたね。どこへ行っても、おてんばは変わりませんでしたが。
2008/3/12(水) 午後 4:03