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最終日は「ハ」という町へ
3時間ほどガタガタ道をゆく。
途中峠を越える。標高3988メートル、
強烈に寒さと高山病がきた。
この「ハ」という町はとにかく、何もないのである。
ぽつんとお寺があるだけ。
とあるホテルで昼食を食べていたら、生き仏様もお昼を食べに来られた。
基本的に生き仏さまとツーショットは撮る事ができない。
これは幸運。
今はデスクトップの壁紙にしている。
この後、警備員から「No picture!」と言われる。
どうやらこの催し物はブータンで一番偉いお坊様がお説教にこられる行事だと。
これにめぐり合わせたのも幸運。
そのイベントがあるため道にはこうして店を出す。
ホントに何もない町だった。
ブータンの唐辛子
さあ、3泊したホテルをさよならすることに
渡辺謙似のガイドともお別れ
これに乗る
幸い、旅立つときに雨 |
2012年ブータン記
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詳細
2012年6月末、
世界で唯一仏教を国教としたブータンに行くことができた。
世界で唯一仏教を国教としたブータンに行くことができた。
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この日はブータンの聖地、タクツァン僧院に登る。
馬やロバに乗らないと酸素が薄いので歩けないのであって、けっして殿様気分に浸るのではない。
第一展望台休憩所、ここにはレストランがある。
みごとな招き猫でした
第二展望台、ここからの僧院の景色が一番だった。
第二展望台から階段を100段下って、また100段のぼったら僧院に入る。
ここから撮影禁止。
バックごと一時預けられる。
やはり、カメラ禁止のところが一番感動的。
高山病が最高に来て、階段を一段登ることさえ辛い。
紺碧の空、
我々が山を下ると、雨が降ってきた。
日頃の行いが違うのである。
参拝を目的とした旅行なのだ。
山を下り、食事も済み、
パロの観光をする。
ここは博物館なのだが、3年前に地震があってから未だに再開できていない。
『リトル・ブッタ』の舞台となったパロ・ゾン
この写真が一番お気に入り。
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この日の朝、SDカードがいっぱいになったので、近くの店に買いに行った。
またもや店の前でハエが20匹ほど私を歓迎してくれた。
親切な店員でドルのレートで換算してもらい、ぼったくることもなかった。
4ギガのSDカード、20ドル。
カード入れまでおまけしもらった。
この日は首都ティンプーへ観光
第三国王のお墓。
当然、門をくぐるとマニ車がたくさん。
このマニ車を一日中回してお祈りをする人々。
この塔がお墓
外国人はここにはいることができない、しかしお坊さんとわかる格好でブータンのお坊さんに交渉したら入ることができた。
中は想像を絶するようなリアル曼荼羅。
きらびやかな仏像が何体も安置されていた。
こういうところに入れない観光は観光といえるのだろうか?
塔を左周りしてお祈りする人々、
若い人もデートコースとして歩いていた。
塔の最上階。
ティンプーの街が一望できる。
ここは鳩が多い。
ガイドがいうには鳩を一匹殺す罪はお坊さんを100人殺すほどの罪になるとのこと、
この国は徹底して生き物を殺さない。
だからハエが多いわけだ。
首都だけあって立派なレストラン。
だけどちゃんとハエはいます。
甘い紅茶を飲むと、そこを「なめなめ」しにくる。
国会議事堂
広い
持ち物チェックをして入る。
襟がついた服か坊さんの格好をしないと入れない。
さすが、国王様がいらっしゃるところだけあって広いし、きれい。
なんとここにもお寺があり、総本山のような意味合いがある。
当然、撮影は禁止。
中に入るとちょうど勤行がはじまった。しばらく聞いてみることに、
数日前に燃えたウォンディ・ボダンの供養をしているとのこと、
1時間半の勤行、お経の本もなしによく覚えているものだ。
ちゃんと壁画があります。
ブータン人の家を見たいということで、ガイドの家に連れてもらった。
普通、ツアーなどにある民家訪問は変に綺麗でいかにもやらせっぽい。
これは非常にリアル。
この建物が家だとだれもが思うかもしれないが、実はこれはアパートだったのだ。
中に入るといつくか部屋がある。
ガイドの家に入ると8畳ほどの広さで、家族5人で暮らしていた。
トイレ、キッチンは共同。
風呂はおそらくその辺で行水。
キッチンが共同なんて日本人には理解しがたい。
それほどブータン人は物に執着しないということだろう。
これには大変衝撃を受けた出来事だった。
かわいいガイドの子供達
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この日は一日中車で移動する日。
今度ブータンに来たときは国内線の飛行機に乗ろうっと。
当然、でこぼこ道で一睡もできない。
豚肉を乾燥させて煮た料理、ほとんどが脂身。大事な栄養分として食べるらしい。
当然辛いだろうと思って食べて見たら、意外と辛くない。
もう舌がおかしくなったのだろうか。
左の川と右の川が交差する。
どっちかが男川でどっちかが女川。
ここのホテルはバスタブがありました。
久しぶりの湯船です。
しかもちゃんとお湯が出ました。
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さあ、ブムタン地方もこの日で最後となった。
この日は二つのお寺の仏教祭を見ることに、
一つはクジェ・ラカンという王室ゆかりのお寺。
このブムタン地方の中では一番大きな曼荼羅を掲げる。
そして、王様のお母様がこの日おいでになった。
すごい、法力である。
ガイドに聞くと、いつも仏教祭のときはそうなるらしい。
地面は少し濡れているにもかかわらず。
ブータン人はお坊さんと密接に話す。
かわいい警備員。
ここでもお祭りの踊りが行われ、軍隊が踊りを勤めるとのこと。
一日中ある。
地べたに座り込み
私の下手な英語でも会話ができた。
ブータン人は6年生で英語を話せる。
これにも大行列、わたしの番までに間に合わなかった。時間切れ。
ガイドがこの方にたのんで生き仏様のお守りを私どもに下さった。
とてもいい好青年で目に輝きがある。
英語も堪能で次々と私に質問してくる。
30歳ぐらいのお坊さん、オーラを感じた。
きっとすばらしい高僧になるに違いない。
この日もたくさんの女の子にポー(男根)という魔よけを使って追い掛け回していた。
こうして、この三日続いた祭りも終わったのである。
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