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14系客車を、スキー客輸送を目的に整備されている。そのため、スキー板を置くことができる荷物置き場がある。車体の塗装は上部に白、真ん中に青のライン、下部にはピンクと少し目立つものになっている。この編成の特徴的なものとして展望室が設置されている。この展望室はムーンライト九州の場合基本的にフリースペース扱いであり(全席指定なのでその列車の指定券が必要)、利用者は誰でも利用できる。(一部の利用者は、この展望車で寝ていることがあるが、これはあまり好ましくないことである。)室内は、14系の従来の車両よりもシートピッチの拡大や、リクライニングが大きく倒れるなど、座席がグレードの高いものに交換されている。また先ほど紹介したように荷物置き場も設置されている。
現在はシュプールの運転縮小に伴い、スキー客を輸送することが少なくなっている。そのため「ムーンライト九州」が主な活躍の場である。 ここで「ムーンライト九州」について紹介しておく。青春18きっぷのシーズンのみ運転の臨時快速列車である。そのためほとんどが18きっぷの利用者である。運転区間は新大阪(2005年春までは京都)〜博多間である。2005年夏からは「ムーンライト山陽」(京都〜下関)の廃止に伴い、この車両を使用して、6両から8両に増結された。運転ダイヤは、上りが博多20:54→新大阪6:34、下りが新大阪22:01→博多7:23(現地日土曜休日は7:54)となっいる。余談ではあるが、門司と下関の両駅では機関車の交換が行われるため、展望室が機関車側の場合は、機関車の交換を見物するために、展望室がかなり混雑する。片道あたり5110円(青春18きっぷ2回分4600円+指定席券510円)で利用できるので利用者はかなり多い。(私もこの列車を利用してよく(毎年?)九州に撮影に行っている)ちなみに関東から普通列車を乗り継いで大阪まできて、その日のうちにこの列車に乗車し九州まで行くこともできる。(この場合も5110円で済むが、体力と時間が必要)またムーンライト九州に限らず、夜行列車に乗車する場合は、アイマスクと耳栓、飲み物を持って乗車した方がいいだろう。 |
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最近、この車両は退色が激しいですねぇ。
ブルートレインカラーに戻して欲しくなります。。
2007/11/15(木) 午前 1:50
ガンバレールさん、年間走行距離が短いためなかなか検査に引っかからないせいか、かなり色あせていますよね。でもブルートレインカラーはちょっと.....展望車は似合いませんよ。
2007/11/16(金) 午後 9:21 [ amenity221 ]