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えっ、何を今頃?と言うリアクションは想定内。というかこのブログに即時性とかタイミングとか言うものを期待してはいけません。 さて鉄道友の会でブルーリボン賞およびローレル賞の発表がありました。で、タイトル通り、 が見事受賞したわけです。いや〜、個人的に無冠では可愛そうだろうと思っていただけに獲れてよかったです。 ちなみに今年はそれなりに注目が多い車両が揃っており、ブルーリボンを獲得した小田急60000形、西武のニコニコ電車こと30000系、東武のJTラーナー50090系などがノミネートされていました。西武はPR活動とちょっとデザインに凝っただけ、東武はそのまんまL/Cカーですし、小田急は唯一の特急型+組織ひ(ryで当たり前と、毒を吐かせて頂きます。まあ有志の会員投票だけに関東有利の傾向なので、我が京阪3000系は.....と発表まで思っていた次第であります。 で受賞理由ですが、車内外のデザインコンセプトが最も評価されたようですね。 従来の車両から大胆にイメチェンを果した外見に加え、 車内も外同様、快速急行用ながら今までにない高級感や月をモチーフにするなど、コンフォートサルーンのブランドが大きかったようですね。 詳しくは鉄道友の会のページへ(http://www.jrc.gr.jp/award/bl/bl2009.htm) ところで先ほど話したとおり強者揃いの混戦でしたが、実は今回だけではなく毎度のことで。 京阪の顔、8000系の登場年は、ブルーリボンを取った651系、ローレル賞の221系及び振り子気動車のJR四国2000系の他、311系や811系など新しい時代を切り開いた車両で激戦でした。 その前の先代3000系の時も、国鉄14系と重なったため選ばれず。後に阪急6300系が自動座席転換装置等を評価されて受賞しているだけにちょっと悔しい気持ちになります。この前の年は該当車両無しなので余計に...... で極めつけが、 この5000系。日本で最初の多扉車であり、昼間は座席が下がり3扉として運用できるスグレモノ。全車両が多扉なのは今でもこの車両だけです。と、現在でも十分対抗できる車両ですが、当時のローレル賞選定はブルーリボン賞と同様に投票制であったため、関東勢力の票を集めた営団6000系に破れてしまいました。しかも1970年12月26日に営業を開始したのにもかかわらず、1971年に営業を開始したグループに入れられてしまった「謎」な点もあります。1970年だと選出された車両は名鉄のモ600形なので余裕で獲れたと思うんですけどね。 と言うことで今まで京阪で受賞したことがあるのは この6000系のみ。登場から25年が過ぎましたが、未だに古くさいといったイメージはありませんね。 そういえばこの6000系、「もはや、車体色だけが京阪電車であることをかろうじて物語っている」と関係者などから言われたそうで、この後の8000系や7200系などのデザインの基になった車両でもあります。今回受賞した3000系と似たような背景がありますね。 と、3000系を意識してわざわざ快速急行の写真を探してきました。 あと 標準工法や標準機器類の採用によってコスト削減を狙った車両が全国的に増加する傾向の中で、京阪電気鉄道3000系は、ブランド作りを意図する鉄道会社のイメージリーダーとしての役割を担い、明確な設計コンセプトを貫き、新しいデザインを築き上げ、車内設備が充実した魅力のある車両を実現しました。との友の会からのコメント。曲がり間違ってどっかの8000系が受賞するんではないか.......とも一瞬ですが考えてしまっただけに一安心。まあ機器の標準化は大いに歓迎ですし、車体など大まかな部分の標準化にも賛成の立場ですけどね。また関東は共通化されている車両が多いと言われますが、先ほどケチを言わせて頂いた西武の30000系や東武の50090系のようにアレンジを行い付加価値を高めている車両も多いと思います。と、ついでに文句を言っておきます。 最後に同時に受賞した豊橋鉄道T1000形。中古車ばかりの豊鉄において、念願の新型車両です。また私自身、豊橋に縁があるため、3000系とのダブル受賞は嬉しい限り。まあ、一日券を用意して「さぁ〜!乗るぞ」と言わんばかりに待っていたところ、来たのは在来車。1時間待っても来ず、帰宅してから調べると自動車との事故でダウンしていたというエピソードもあるんですけどね。 と言うことでまだ乗車していないので近いうちに乗りたいです。 |
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お久しぶりです。いや〜色々とありまして。言い訳はこのぐらいにしておきます。 さてだいたい1ヶ月近くあきましたが今回も予告通りで、関西本線の四日市から桑名間、車両はキハ75の302番車、快速みえ号でのご紹介です。2008.09.02に撮影しました。 キハ75形はおなじみ高出力のエンジンを搭載した気動車で、中〜高速域でも電車並の加速性能がありますよね。車内は311系や313系に準じた転換クロスシート。主に快速みえ号と武豊線で使用されています。 快速みえ号は、JR化後の1988年に運転を開始した「ホームライナーみえ」が元らしく、その頃は臨時快速の伊勢路も設定されていたとか。1990年に快速みえが運行されるにあたって、ホームライナーみえは廃止、車両もキハ82からキハ58に変更されました。この頃の運転区間は名古屋〜松阪が基本で、1往復は特急南紀の代りとして紀伊勝浦まで走っていたとか。今は「みえ=参宮線」のイメージがあるだけにちょっと意外ですよね。 近鉄を打ち崩すほどではないですが割合好評だったらしく、翌年には増便と一部列車の参宮線内乗り入れが行われています。そして3年後の1993年にキハ75の投入に至っています。 さてさて区間紹介。 四日市駅は1面3線の切欠き形島式ホームの駅。動画では写っていない行き止まりの3番線は後方にあります。専ら伊勢鉄道の車両専用のホームらしく、架線も設置されていません。なお塩浜までの貨物支線の分岐駅だったり貨物駅も併設されているため側線も多いですね。 近鉄の四日市駅までは1km程離れています。比べると.......ちょっと寂しい感じがしますね。 富田浜駅は2面2線の相対式ホームの駅。この春から快速から変更された区間快速も停車します。 この富田浜からお隣富田までは駅間1.3kmと、3km以上が当たり前のJR東海の関西本線の中では極端に短い距離となっています。富田浜は名前の通り、当初は海水浴のための臨時駅だったそうなのでその辺が関係していそうですね。ただし短い癖にこの区間だけ単線......用地も確保されていそうなので、ついでに複線化してしまえと思うのは自分だけでしょうか?まあ、富田浜通過後にある高架道路の箇所が、ちょっと狭そうですが..... 富田駅はJRの他に三岐鉄道も発着しています。ただし現在は貨物のみの扱いで、旅客列車は全て近鉄富田駅発着となっています。一応三岐線の起点駅であったり(近鉄富田へ結ぶ路線は近鉄連絡線)三岐鉄道の本社であたりするんですが、やはり近鉄と国鉄の集客力の差なのか1985年より休止の状態です。 JRの2面3線に加え、使用停止中の三岐鉄道の旅客用ホームや三岐鉄道〜JRへ直通するする貨車もあることから多数の側線を有しています。近鉄富田駅へは400m程離れています。 富田駅通過後、三岐鉄道の線路は二度頭上を通過しています。近鉄富田への路線は後から建設されたためでしょうね。 朝日駅は2面2線の相対式の駅。1985年と比較的最近に建設され、当初より無人駅のためかコンパクトな駅ですね。ちなみにJR東海の関西本線で、両方向とも複線なのはこの駅と長島駅だったりします。 朝日〜桑名間にあるのが朝明信号場。複線から単線になるところです。ちょうど近鉄益生駅の近くでアーバンライナーが颯爽と追い抜いていますね。 元々は朝日駅よりの場所にあり、おそらく員弁川の橋梁架け替え時に複線化、現在の場所に移動したのだと思います。せっかく行き詰まりやすい橋梁の複線化を行ったんですからこのまま桑名まで......と思いますが、どうやら三岐鉄道北勢線(元近鉄北勢線)の交差部がネックになっているそうです。 その北勢線の交差部(9:27付近)ですが、なんか鉄道線のものなのかと疑うほど頼りないものですよね。手前の歩道橋の方が頑丈そうです。ナローなので大丈夫なのでしょうか? 桑名駅は近鉄と養老鉄道の共同使用駅で、JRは2面3線が割り当てられています。松阪駅や伊勢市駅と同様で、中間改札無しで乗り換えることができる珍しい駅ですよね。この他に至近距離にある西桑名から三岐鉄道北勢線にも乗換が可能です。 なお駅手前にある踏切は途中で待機スペースがあるものの、標準軌(近鉄・1435mm)、狭軌(JR・1067mm)、ナロー(北勢線・762mm)の3つを味わえる踏切として有名です。 次回は今回長かったので短く1駅間で。
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去年に阪和線113系のところで写真を上げていましたが、その動画編です。 http://www.zoome.jp/swf/zpmmdiap.swf?baseDom=999&baseXML=de3d1686fffdf7f1d95510227ae5ae3c72836cd15f5624816623656ca0488279320a7e5518e8c7dd022d6664d9d0441be6d6cb2d282619
なんか無茶が付くほどzoomeが重いのでyoutubeにもUPしてみました。 再生の際は音量に注意し、HDボタンを押すと画質が上がります。 |
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さてさて、話題が遅れて過ぎなのは百も承知ですが、 近鉄の特急車と阪神1000系ってどこかデザインが似ていると思いませんか? 黒とオレンジの配色とか。 まあそれだけなんですけどね...... ちなみにこの特急車はこの4月から運用を開始した22600系こと「Ace(エース)」。今気が付きましたが22000系の「ACE」と表記が違うんですね、かなり細かい話ですけど。デザインや用途も22000系を継承しています。12200系の置換え用と言うことで、噂されていた阪神・山陽の直通対応車ではないみたいですね。まあ対応準備ぐらいはしているかもしれませんが。 それにしても写真に写っている2両編成の難波より先頭車、前パンの癖に間接部(>の角の部分)が前よりじゃない珍しい車両ですよね。この他にはEF510機関車しか思い浮かびませんが、どうでしょう。 ......と変わったパンタグラフ配置の車両に萌えてしまう自分は末期でしょうか?
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JR九州の看板(か脇役かは微妙な立ち位置ですが)列車の883系。旧塗装の時代は5両編成毎に、黄、黒、銀のフロントパネルが用意され、色々なマスクが楽しめる列車だったというのは皆さんもご存じでしょう。 さてこのフロントパネルは脱着可能で、事故などがあった場合は修理が終わるまで取り外されることがあります。それがこの↑の写真。う〜ん、やはり何か抜けている感じがしますよね。 と、一般的なマスクも全然売っていないので今日はこのネタにしました。 明日はフリーで撮影にでも。と思っていましたが、町は警戒状態のご様子。梅田の写真が新聞に載っていましたが、ほとんどの人がマスク着用のご様子で。堺市はだいたい1〜2割程度の着用率だったんですけどね。 なのでマスク費着用ではあまりにも目立つんじゃないか!と言うことで帰りに4,5件薬局並びに百均へ寄ってきましたが、無い!「新インフルエンザにはマスクが有効」なんて掲示物もあるから置いているのかと期待して入ったら完全に売り切れと裏切られるケースも2度ほど。「ないんなら外しとけや!」とか「お前らの付ける分を出しやがれ!」など色々と思ったamenity221です。 とりあえず明日は阪神を撮りに行くのはやめておきます、さすがにねぇ...... ってちょっと待って、阪堺の電車まつりは中止ですか!毎年気が付いたら終わっているイベント、今年こそは行こうと思ってスケジュール空けていたんだけどなぁ.......残念。秋ぐらいに変わりにやってくれたら嬉しいのですが。
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