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新幹線の代名詞といえる0系がこの秋で引退するのに合わせ、当時の塗装に塗り替えられた編成が登場しているようですね。混み出す前に撮影しに行かないと.....
と言うことで今回は0系新幹線。約3年前の2005年3月5日に山陽新幹線博多開業30周を年記念して運転された0系ひかり復活運転です。確かこの日以外にも数本運転され、初日の博多→新大阪と新大阪→博多の両方向とも運転されましたが、それ以外の日は新大阪→博多のみの運転だったと記憶しています。
この時期は多くの0系がリニューアル色に変更されていましたが、充当された編成はこのウエストひかり色。
先頭の鼻にはこのようなラッピングがされていました。よくこの位置にラッピングされますよね、0系は。
側面もこの通りロゴが。また表示幕も行き先が赤文字になっていました。いわゆる速達タイプのひかりですね。
駅の停車駅案内。見にくいですが新神戸は通過します。ただ福山は止るみたいですね。
出発式の様子。ご覧の通り賑わっていました。またTVや新聞などでも報道されました。
ところで
| びゅわーん びゅわーん はしる〜 |
| あおいひかりの ちょうとっきゅう〜 |
の曲をご存じでしょうか?自分は子どもの頃よく聞いた記憶があります。
この0系ひかりの復活運転の際にもBGM(?)で流れていました。
そこでふと気づいたことが.....
この後に続く歌詞なんですが、
とあります。子どもの頃は全く気が付かなかったのですが(それほど濃くなかったので気が付くはずがないですが.....)、0系の最高速度って220km/hですよね。なぜ250km/hなんでしょうか?
たいがい歌いやすい数字だと思いますがちょっと調べてみました。
と、やはり0系は220km/hが営業運転では最高速度だったようですが、試作車の1000型は256km/hを記録しているそうです。この1000型、0系とよく似ているので間違った可能性があるかも。そもそも「速いんだ!」を伝えたいために、わざと250km/hにした可能性も考えられますけどね。
どちらにしても40年以上前に世界に先駆け高速鉄道を開業した日本はかなり凄かったですね。開業した年の在来線の環境はようやく103系や485系が走り始め、キハ80系も製造されていた年代ですから.....
今となっては「新幹線=300km/h」の感覚になり、250km/hだと遅めに感じられますが、「まるいひかりのボンネット」は永遠の名車ですよね
最後に後追い。久々に西日本が大きなイベントをやってくれることに期待しています。
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