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開通まで1ヶ月ちょっととなった阪神のなんば線。その開業間近の阪神電鉄の撮影を12日に行ってきました。そう言えば去年の夏頃、阪神の車両の紹介をすると言って忘れていたような気が.....と言うことで今回は簡単な説明付きの物にします。たまにはブログ名どおりのことをしなくてはいけませんし...... 今回は赤胴車と呼ばれている急行用車両の紹介です。 2001年に運転を開始した9300系。両側の先頭車はロングですが、中間車両の4両が扉間クロス+車端部ロングのレイアウトで阪神では久々のクロスシート車となりました。塗装も改められ、5500系に準じた塗装になっています。
また解散した子会社の武庫川車両で最後に製造された車両で、6両×3編成のみの在籍となっています。 撮影は甲子園にて。 1984年から製造を開始した8000系。6両×19編成が在籍し、阪神で最大勢力の形式となっています。1995年まで長きに渡って製造されたため、窓、クーラー、車内など色々とマイナーチェンジを繰り返しています。あっ、初期車は顔も違いましたね。最近は乗入れ関係で連結器の交換が行われましたが、車体を切り欠いた車両とそうでない車両と言った違いも見られます。
9300系が登場してしばらく経った頃からリニューアル工事が行われ、9300系に準じた塗装に変更、および中間車両のセクロス化(扉間クロス+車端部ロング)が行われています。なお始め2編成は9300系同様、中間車全4両がセミクロスになりましたが、それ以後の車両は混雑の関係か中央2両のみの改造に変更されています。 現在は1000系の製造及び9000系の改造に予算&力を集中させているためか、当系列の改造は一時休憩の模様です。 写真は大石にて。塗装の他クーラーも違います。 杭瀬にて。連続窓風のタイプ。
香櫨園にて。こちらは「□」タイプの窓
尼崎センタープール前にて。リニューアル後の車両。
7001・7101形や7801・7901形から改造された2000系。ぶっちゃけた話、阪神の「形」が付く車両はよく分からないので改造される前の形式のことは省きます。
8000系が登場してしばらく経った頃に7001・7101形や7801・7901形から改造を受け、6両編成化、界磁添加励磁制御に変更されています。改造により8編成が揃いましたが、阪神淡路大震災の影響で2編成分が廃車。残った6編成で最近まで活躍していましたが、去年の3月に1編成が1000系の登場に伴い廃車になっています。 杭瀬にて撮影。 1996年から運転を開始した9000系。震災の影響で廃車になった車両の穴埋め用として製造されました。早急に増備する必要性があったことから製造を川崎重工に依頼し、車体も製造ラインや製作工程の関係上、最も早く仕上がるステンレスでの製造となりました。
そしてなんば線開業を控えた昨年から乗入れ対応工事が施され、それまで赤銅車の雰囲気があった赤と白のラインから1000系をイメージした黄色と白のラインに変更されています。当然中身も近鉄線に対応したATSの取り付けなどが行われています。 大物にて撮影。ちなみにこの日撮影できたのはこの列車だけでした。本線で日中の運用にはいるのは少なくなっているみたいですね。西大阪線(09.03.20からなんば線)での試運転が始まっていますし...... さてさて、阪神なんば線の主役1000系。TOPページに登場していたりとこのブログで題材的に扱っている車両の一つです。と言うことで詳しい説明は図鑑の方へ。
営業運転開始当初はなかなか見かけない車両でしたが、いつの間にかかなりの編成が出そろいましたね。まあもう1ヶ月そこらなので出そろっていないと逆に問題ですが。赤銅車では9300系、9000系、2000系を抜かし8000系に次ぐ勢力になっているみたいですね。 淀川にて撮影。 ところで最後の2つ、1000系と9000系ですが、「赤銅車」の分類でいいんですかね?赤と言うよりも黄色に近いですし、この2形式は近鉄乗入れ対応なので......そのうち新しい呼び方ができるかもしれません。
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2009年02月15日
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