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キハ120系はローカル線のワンマン化と、サービス向上のため製造された。車体の長さや、ドアにバス用の部品を使うなどレールバスに似ているが、車輪は4つあるので違う。両運転台で1両単位で運転されている。
越美北線(九頭竜湖線)で使用されているのは200番台で、車体は鋼鉄製。室内はセミクロスシートになている。ちなみに200番台の後に0番台が登場している。 越美北線で活躍しているが、2004年の集中豪雨で橋が流失し、一乗寺〜美山間が普通になっている。一時、復旧には相当な費用がかかることから廃止が噂されたが、再開することが決定した。なお福井〜一乗寺間と美山〜九頭竜湖間のどちらでも走行している。 |
一般・急行型気動車
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1989年に先頭車2両をキハ58系から、中間車を12系客車「いこい」からジョイフルトレインとして改造された。運転席はキハ58系時代のものに「セイシェル」の表示、側面は連続窓が特徴である。最初は福知山電車区の所属だったが後に豊岡鉄道部に転属している。
主に団体の臨時列車で活躍していたが、2005年1月の臨時列車を最後に引退し、現在は廃車になっている。 |
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キハ126系は、山陰本線の高速化のために登場した。車体の長さは20m級であり、キハ58系と同等である。またキハ120系には無かったトイレも設置されている。キハ126系は片運転台で2両一組で運転されている。(両運転台車はキハ121系と区別されている)
最高速度は100km/hであるが、加速性能はかなりよい。(130km/hに対応した設計になっている。)車体はステンレス製で片側2扉、片開きとなっている。室内は木目調になっており、かなり良いものとなっている。バリアフリー対応でワンマン運転にも対応している。 山陰本線で活躍していて、「アクアライナー」や「とっとりライナー」の快速列車、普通列車にも使用されている。 |
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キハ75系はJR東海の老朽化した気動車(キハ58、キハ65等)を置き換えと、スピードアップを目的として登場した。エンジンはキハ85系で採用されたカミンズ社製のエンジンを2台搭載しており、加速性、最高速度(120km/h)ともに気動車の鈍足のイメージを打ち壊し、電車顔負けの性能を持っている。
外装は、片側3扉で、JR東海標準のステンレスにオレンジの帯を巻いている。内装は311系同様な仕様になっており、転換クロスシートが設置されている。なお1次型と2次型があるが、分かり易い見分け方は、行き先表示の形が違っている。(一枚目の写真の右側が2次型、左側が1次型) 主な活躍場所は快速みえ(名古屋〜鳥羽)と参宮線、武豊線(ラッシュ時には名古屋まで乗り入れ)である。ほとんどが2両編成であるが、ラッシュ時などには4両編成でも運転される。一日一往復であるが急行「かすが」でも運転されており、この場合中央の扉は締め切りられる。(快速用の車両で運転されているため、急行料金を支払うのに不満を持っている人もいるが、私は、以前「かすが」で使用されていたキハ65と比べると、座席も速さもキハ75の方がレベルが上でなので、今のままでよいと思っている。ちなみにキハ65にはあって、キハ75に欠けているのは、デッキぐらいだと思う。) |
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1000形気動車は、JR四国の老朽化した車両の置き換えと、スピードアップを目的に製造された。片側3扉だが、両端は片開きのドア、中央は両開きのドアになっている。(JR四国の6000系、7000系なども片開きと両開きが混合している)また側面に2000系ほどではないが、「アンパンマン」のシールが貼られている。近年トイレを設置する改造が行われている。 |



