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HOT7000系は智頭急行の気動車で京都〜倉吉間の特急「スーパーはくと」使用されている。「HOT」とは智頭急行の出資の県、兵庫(Hyougo)岡山(Okayama)鳥取(Tottori)からきている。振り子装置を搭載しているが、使用するのは智頭急行線内の上郡〜智頭の56.1kmだけである。最高時速は130km/hで、1両あたり350psのエンジンを2台搭載している。 車両管理は走行区間のほとんどが、JR西日本の路線であることから、JR西日本に委託されている。そのためか、「サンダーバード」や「はるか」などの特急列車と同様に、JR西日本のポスターや携帯ストラップといった商品に使用されることが多くある。 先頭車両は流線型と貫通型が存在する。ほとんどは流線型の車両が先頭に立つが、たまに非貫通の車両がなることもある。ちなみに流線型の先頭車両の運転席背後の列の席は前面展望が可能だ。 普段は5両編成で運転されているが、多客時には1両だけ多い6両編成で運転される。この場合の号車番号はなぜか「増2」となり、「6号車」は存在しない。 現在も特急「スーパはくと」で活躍している。ちなみに「スーパ」がついているが、普通の「はくと」は現在は存在しない。運行開始直後は車両が不足気味だったため、臨時列車にはキハ181系を使用しての「はくと」が運転されていた。このときの名残だろうか。 |
第三セクター
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