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赤胴車編に続いて2月12日の撮影報告と簡単な説明付きです。だいぶ間が空きましたが.....今回は専ら普通運用のジェットカー編です。 1995年に運転を開始した5500系。震災の影響で廃車になった車両の変わりとして、計画を前倒しして製造された車両です。また一部は川崎重工で製造されています。これも震災の影響で武庫川車両が手一杯だったんですかね?今では9300系、8300系のリニューアル車に見られ、だいぶとけ込んできた新塗装ですが、この5500系から採用されています。
起動加速度は4.0km/h/sと、一見従来のジェットカーの4.5km/h/sよりも劣っているように見えますが、中〜高速域の加速がよくなっており全体としては性能が向上しています。 写真は甲子園にて。 1977年から運転を開始した5000系。最近気が付いたのですが5000系とは5500系以外のジェットカーを指すみたいですね。てっきり5001〜5032番車だけを指す物と思っていましたが.....
と言うことで5000系の中でも5001形、5331形、5131形等と分かれるそうで、写真は5001形に分類されます。この5001形は抵抗制御方式で、5331・5131形と一番の相異点になっています。また5001形という形式名は同年まで走っていた初代の車両を受け継いだみたいですね。わざわざ同じ形式名にしなくても6000台が空いていますからそちらにすればよかったと思うのですが..... 杭瀬にて 上が5131形(淀川)、下が5331形(香櫨園)。どちらとも省エネ時代の影響か電機子チョッパ制御になりました。で、この2形式の相異点は制御機器のメーカーが違うだけのようで.....5131形が東芝製、5331形は三菱製で百の位「3」はそれにかけているとか。製造もほぼ並行して行われているので、わざわざ別の番号で振る必要はなかったような気がしますが.....
なお本線運用で紹介していない形式もありますが、後日形式ごとにピックアップするつもりです。最近無茶苦茶な運転状態なのでどうなるのか分かりませんが....
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撮影報告(車両説明付き)
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開通まで1ヶ月ちょっととなった阪神のなんば線。その開業間近の阪神電鉄の撮影を12日に行ってきました。そう言えば去年の夏頃、阪神の車両の紹介をすると言って忘れていたような気が.....と言うことで今回は簡単な説明付きの物にします。たまにはブログ名どおりのことをしなくてはいけませんし...... 今回は赤胴車と呼ばれている急行用車両の紹介です。 2001年に運転を開始した9300系。両側の先頭車はロングですが、中間車両の4両が扉間クロス+車端部ロングのレイアウトで阪神では久々のクロスシート車となりました。塗装も改められ、5500系に準じた塗装になっています。
また解散した子会社の武庫川車両で最後に製造された車両で、6両×3編成のみの在籍となっています。 撮影は甲子園にて。 1984年から製造を開始した8000系。6両×19編成が在籍し、阪神で最大勢力の形式となっています。1995年まで長きに渡って製造されたため、窓、クーラー、車内など色々とマイナーチェンジを繰り返しています。あっ、初期車は顔も違いましたね。最近は乗入れ関係で連結器の交換が行われましたが、車体を切り欠いた車両とそうでない車両と言った違いも見られます。
9300系が登場してしばらく経った頃からリニューアル工事が行われ、9300系に準じた塗装に変更、および中間車両のセクロス化(扉間クロス+車端部ロング)が行われています。なお始め2編成は9300系同様、中間車全4両がセミクロスになりましたが、それ以後の車両は混雑の関係か中央2両のみの改造に変更されています。 現在は1000系の製造及び9000系の改造に予算&力を集中させているためか、当系列の改造は一時休憩の模様です。 写真は大石にて。塗装の他クーラーも違います。 杭瀬にて。連続窓風のタイプ。
香櫨園にて。こちらは「□」タイプの窓
尼崎センタープール前にて。リニューアル後の車両。
7001・7101形や7801・7901形から改造された2000系。ぶっちゃけた話、阪神の「形」が付く車両はよく分からないので改造される前の形式のことは省きます。
8000系が登場してしばらく経った頃に7001・7101形や7801・7901形から改造を受け、6両編成化、界磁添加励磁制御に変更されています。改造により8編成が揃いましたが、阪神淡路大震災の影響で2編成分が廃車。残った6編成で最近まで活躍していましたが、去年の3月に1編成が1000系の登場に伴い廃車になっています。 杭瀬にて撮影。 1996年から運転を開始した9000系。震災の影響で廃車になった車両の穴埋め用として製造されました。早急に増備する必要性があったことから製造を川崎重工に依頼し、車体も製造ラインや製作工程の関係上、最も早く仕上がるステンレスでの製造となりました。
そしてなんば線開業を控えた昨年から乗入れ対応工事が施され、それまで赤銅車の雰囲気があった赤と白のラインから1000系をイメージした黄色と白のラインに変更されています。当然中身も近鉄線に対応したATSの取り付けなどが行われています。 大物にて撮影。ちなみにこの日撮影できたのはこの列車だけでした。本線で日中の運用にはいるのは少なくなっているみたいですね。西大阪線(09.03.20からなんば線)での試運転が始まっていますし...... さてさて、阪神なんば線の主役1000系。TOPページに登場していたりとこのブログで題材的に扱っている車両の一つです。と言うことで詳しい説明は図鑑の方へ。
営業運転開始当初はなかなか見かけない車両でしたが、いつの間にかかなりの編成が出そろいましたね。まあもう1ヶ月そこらなので出そろっていないと逆に問題ですが。赤銅車では9300系、9000系、2000系を抜かし8000系に次ぐ勢力になっているみたいですね。 淀川にて撮影。 ところで最後の2つ、1000系と9000系ですが、「赤銅車」の分類でいいんですかね?赤と言うよりも黄色に近いですし、この2形式は近鉄乗入れ対応なので......そのうち新しい呼び方ができるかもしれません。
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9月10日、18きっぷを消化するため、名鉄瀬戸線の撮影に行ってきました。 撮影場所は全て矢田駅付近です。 1978年から在籍する6600系。昇圧のため6000系を基本に製造された車両です。2両編成ですが、瀬戸線では全列車4両編成で運転されているためほぼ常時2+2で連結されています。登場当時は冷房装置が設置されていませんでしたが、後に7000系パノラマカーの廃車発生品を使用して取り付けられています。
瀬戸線の4000系化に伴い瀬戸線を離れることになりますが、果して今後も活躍できるのでしょうかね.... 1995年からHL車を置換え&輸送力強化のため、本線から(3500系増備による玉突き?)転属してきた6000系。全列車4両固定編成で瀬戸線では最多形式となっています。
瀬戸線4000系化の際にはおそらく本線等に呼び戻されるでしょう、多分。 下の写真はポケモンラッピング編成のランニングピカチュウ号。本線では8月頃までの活躍でしたが、こちらは来年1月まで活躍するそうです。 1986年に登場した6750系。一見斬新なデザインなので他の車両より新しく見えますが、それは車体だけで吊り掛け車であるAL車の足回りを転用しています。
1986年に2両編成の1次車が登場。6600系の車体を元に制作されています。2編成のみしかおらず、瀬戸線では4両編成での運転を行うため実質1本のみの存在ですね。それ故なかなか撮ることができず.... 1990年からはデザインを一新した2次車が登場しました。6500系の6次車の顔を貫通型にしたようなデザインだと思います。こちらは全てが4両編成で登場し、5本が在籍しています。 一応ガルダン駆動に改造可能ですが....どうなんでしょうかね?またパノラマスーパの1000系4両の足回りを使用した5000系が登場していますが、車体はまだまだ使えそうなのでこの1000系の足回りと組み合わせればと思うのですが......やはり難しいですね。 最後に6750系のすれ違いで〆。この路線で真っ赤な電車が見られるのもそう長くはないでしょう。 |
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この淀川だけで済ませようと思っていましたが、梅田スカイビルがもやっているのですぐに撤収。偶然見つけた十三近くの沿道で構えることにしました。 1960年製造開始の2300系。これもオートカーと呼ばれているんですかね?姉妹車である神戸・宝塚線用の2000系はずいぶん前に消滅してしまいましたが、(中間に挟まっている付属車もあるようですが)京都線ではしぶとく生き残っています。またこの後に登場した京都線特急用車両の2800系は1995年までに廃車になっていたりします。
1967年製造開始の3300系。地下鉄堺筋線乗り入れを見越して登場しました。2300系と同様に神宝線の3000系と姉妹車なのかな〜と思っていましたが、どうやら5000系の方が近いみたいですね。
1972年製造開始の5300系。本格的な冷房車で神宝、京都線共通企画車の5100系と、先ほど紹介した地下鉄乗り入れ対応の3300系を組み合わせた車両。
5000系は屋根付近がアイボリーになるなど大規模にリニューアルされましたが、この車両もいずれそうなるんですかね? 1975年製造開始の6300系。特急車両で片側2扉、転換クロスシートの車両です。走行機器は5300系を基本に設計されています。
近年の相次ぐ停車駅拡大で、乗降に時間がかかる2扉であることから煙たがられているこの車両。最近になって休車が発生し、廃車になった車両もあるとか......2300系の方が長生きするかも知れませんね。 1984年製造の6300系の6330番台。高槻市駅に停車することになったのと、茨木市付近が高架工事のため徐行を強いられるため1編成だけ増備されました。車体は6300系同様ですが足回りは7300系に近いです。また編成が見直され、両端にM車が集中する編成に変わっています。そのため6300系では見られない前パン顔も。
1982年製造開始の7300系。7000系の姉妹車で界磁チョッパ制御の車両です。これも地下鉄乗り入れ対応車ですが、ワンハンドル故になかなか乗り入れ許可が出なかったらしいです。
1989年製造開始の8300系。これも同様に8000系の姉妹車になります。色々と製造中に変更されており前面だけでも、初めは額縁スタイル、次に額縁廃止。そして8200系のようにくの字形の形状になり、最後に窓を拡大し車番も組み込むスタイルへと進化していきました。
写真の車両は額縁スタイルで、個人的には一番好きな顔です。 2003年製造開始の9300系。たいがい姉妹車なら神宝線→京都線の順に投入されるんですが、珍しく9000系は3年遅れて運転を開始しています。一応「特急車」を意識して転換クロスシートの車両ですが、3扉になってしまいました。まあ現在の停車駅だと当たり前のことですけど。(もはや特急と言えるのだろうか....)
現在4編成目が搬入されており、近日中に走り出しそうです。何でも9000系で採用されているディスプレイが採用されているそうで.....それよりも気になるのがどの車両を置換えるのか。さきほども 書きましたが2300系より6300系の方が危ないんじゃないかという噂が...... 〜コメントをお寄せ頂く際に皆さんにお願い〜 最近のお寄せ頂くコメントで、不必要に二重改行(1行スペースを空ける事)を行っている物が多く見られます。話題が変わるときなど必要なときは構いませんが、それ以外の場合はできるだけ詰めて頂くようお願い申し上げます。 なお私の判断でこのようなコメントを発見した場合予告無く削除させて頂く場合がありますのでご了承ください。2008.09.20追記 |
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今日は午後からフリーだったので大回り&用事ついでに南大阪線で撮り鉄をしてきました。と言うことでその収穫を。 6620系で、南大阪線系統名物の「長野」行き準急。長野と聞いてピンと来る方は地元の人しかいないでしょう。
同じく6620系。普通列車は藤井寺行きが基本ですが、これは珍しい古市行きです。
南大阪線系統で最大勢力を誇る6020系。初期車の登場が1968年ですからもうすぐ40歳ですね。
と言ってもあまり歳を感じさせませんけど。種別は急行で吉野行きです。 2両で頑張る特急列車、16400系「ACE」。2両編成なのでどこが威厳がないような...(その代わり30分ヘッドの高頻度で運転されています。)
日が当たらなくなってきたのでお隣針中野に移動。 続いて2両で頑張る特急列車、16000系。一部は大井川鐵道に譲渡されましたが、南大阪線の特急車両の約半数を担っています。
6200系の普通藤井寺行き。6020系の新製冷房車がこの6200系に当たるみたいです。細かいですね〜。近鉄の付番方法。
またまた6620系。ですがスペイン村の不思議の国のアリス広告ラッピング車です。でもこの通りピンぼけです。
と言うことで後ろも撮影。右側の車両は....6419系!?何ですかこの番号。とにかく6400系のグループだそうです。
そう言えばこんな車両もやってきました、6820系。一応投入されたものの2両2編成の合計4両しかないのでかなり浮いた存在になっています。
こうやってみると屋根が短いためローカル線の駅のような気が... 天王寺駅にて、いつの間にか南海そばが入居していました。(今まで気が付かなかっただけかもしれませんが....)そういえばこの辺りに南海の駅がありましたね。と、思わせるような広告とそば屋さんです。 |
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