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安芸灘とびしま海道は、広島県呉市川尻からはじまり
下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島などの安芸灘諸島を7つの橋で結ぶ海の道。
梅雨の中休みの休日に、初めての大崎下島を訪ねました。
(夫は仕事で行ったことがあり、いいところだからと今回連れて行ってくれました)
島の一番奥に位置する御手洗町、むかしは天候に左右され船が足止めされることも多く
この町に滞在して出向のタイミングを待つことを「潮待ち」と言ったそうです。
橋でつながるまでは船の移動しかなかったこの地区は
今でも江戸、明治、大正の時代の古い建物がたくさん残っています。
今にも御侍さんが出てきそうな街並み
まるで映画のセットですね!
港町のこちらの地区には茶屋も栄えていたようで
こちらの「乙女座」は現在も劇場として現役で親しまれていますが
乙女座の上にある吹き流しのような模様は
茶屋町の女性たちの涙だという言い伝えがあるそうです。
茶屋の歴史を読んでみると
多くは14、15歳くらいの女の子が売られていたそうです。
彼女たちの人生を思うと胸が痛みました。
古い街並みに赤ポストが似合います
こちらの新光時計店、日本一の時計職人さんとして有名で
世界中から時計の修理依頼があるそうです。
こんな小さな町に日本一の時計職人さんが居るなんてすごい!!
「昭和館」には懐かしいおもちゃたちが5000点以上展示されています。
「これ持ってた!懐かしい!!」
「これはお金持ちの子しか買ってもらえなかった、欲しかったな〜」
などなど、夫と盛り上がりました(笑)
1時間近く歩いてお腹もすいたので
お昼は地元のアナゴを頂くことにします。
土日祝しか営業されていない「なごみ亭」
メニューはこのアナゴめしのみ!
香ばしくてしっかり味のある絶品のアナゴめしでした
![]() アナゴめしは宮島や宮島口でも有名なお店がありますが
ちょっと観光価格・・・
地元の私たちでもなかなか贅沢な価格・・・でもこちらのアナゴめしは1512円というとても良心的な設定で
味は全然負けていませんでした!
食事の後も静かな古い町並みをしっかり探索した後
帰りの、下蒲刈島の入り口にある「松濤園」にも足を運びました
松濤園からの眺め
三之瀬瀬戸の急潮を借景に、
松を主樹としたみどり豊かな落ち着きと潤いのある庭園で、
下蒲刈島の歴史と文化を紹介しています。
しっとりした庭に涼しい海風がふき、気持ちの良い時間が流れます。
車で片道2時間のドライブでしたが
慌ただしい日常を忘れてリフレッシュできました。
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地元の私たちでもなかなか贅沢な価格・・・



タイムスリップしたような町並!
その時代がまるでそのまま残っているみたいですね。
悲しい歴史もあったようですけれども、
往時に想いを馳せながら歩く、素敵な時間でしたね。
床屋さんの建物も素敵☆
2018/6/27(水) 午前 0:11
こないだ瀬戸大橋を渡っているときにも小さな島がいくつか見えていたので
その辺りかな?と思いましたがもっと西にあるんですね〜。瀬戸内海も広い?(^^;
橋でつながる島々。静かできっと素敵でしょうね。お写真からも想像できます。
やっぱり車じゃないと行けないのでしょう?いつか行きたいです。
2018/6/28(木) 午前 3:41
> 繭さん、素敵な場所ですよね!今回初めて訪ねましたが、こんなところに住んでみたい!と思える町でした(*^^*)車の通りも少ないので本当に静かで、時間の流れ方も違う気がしました♪
この町もこの床屋さんも、「オランジーナ」のCMで使われたようですよ〜
2018/6/28(木) 午後 4:45
> Chorohimeさん、瀬戸内海は本当にたくさんの島があって、実は私もその位置や名前をほとんど知りません(;^_^A
今回の御手洗町も今では橋で繋がりましたが、少し前まではフェリーしかなかったみたい。
車を使わなければ今でもフェリーで行けますが、やっぱりチョット不便でしょうね(^^;
ぜひゆっくり時間があるときに瀬戸の島々を訪ねてみてください(*^^*)私ももっと色んな島に足を延ばしてみたくなりました♪
2018/6/28(木) 午後 4:49