チロルとイブちゃん ずっと一緒♪

チロルちゃんイブちゃん11歳になりました。

チロル&イブ日本帰国への手続き

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検疫もすべて順調にクリアしたかにみえた、チロイブ一家・・・
 
あとは空港から移動するだけなのに・・・
 
 
 
前記事で予告しましたが・・・
 
 
 
日本帰国にあたって、最後にして、最大のピンチが訪れました
 
 
 

 
 
 
検疫所に許可を得て、ここで14時間以上飲まず食わずだった、チロルとイブちゃんに休息タイムを取ることにしました。
 
お水とご飯とおトイレをさせようとおもったんですけど、何せ長い時間怖い思いをし、慣れない場所だったため、チロルもイブちゃんもおびえてしまってそれなら先を急ごうってことで、新しい家が決まるまで、私の実家へ移動することにしました。
 
 
あとは、成田から移動すればとりあえず安全です。
 
さすがに、この大荷物で電車に乗るのは不可能と判断し、成田から出ているリムジンバスに乗ることにしました。
 
 
なにげに、成田からの移動手段にまよったのですが、調べたらなんとこのリムジンバス、ペットも乗車OKとのことでホントに助かりました・・・。
 
しかも、ペットの運賃はかかりません
つまり、タダ!!
太っ腹〜!
 
運転手さんにペットをお連れの方は、一番後ろの座席に座ってくださいといわれました。
 
 
 
 
コロコロなどの荷物は全部預け、席に着くと真横にトイレがある座席でした。
トイレか〜ちょっと微妙・・・
 
でも、検疫も無事に通過したし、まああとはチロルとイブちゃんと一緒にあとは座ってるだけでつくって気が一気に緩みました。
 
 
 
 
 
・・・これが、地獄のはじまりでした。
 
 
 
チロルとイブちゃんのためにも、少しでも早く到着しないかな〜とおもっていたのですが、この日は金曜日で、道も渋滞しておりなかなかすすまなくて、かなりやきもきしてました。
 
 
考えてみたら、もう何時間くらいチロルとイブちゃんは、お水、ご飯、おトイレを我慢してるのかと思うと、本当にかわいそうでした。
 
と、ここで!
 
イブちゃんが、またミャ〜ウ〜って鳴き始めました。
どうやら車が嫌いらしいです。
 
私たちだけならともかく、他のお客さんがいるのに、どうしようとおもい最初は相方がイブちゃんのキャリーバックをもっていたのですが、チェンジしました。
 
小さい声で、イブちゃんイブちゃんと呼びかけていたのですが・・・
 
さらに事態は悪化!
 
 
イブちゃんが、不意にキャリーバックの中で、
ホリホリし始めたではありませんか!!!
 
 
えええええええ〜????
 
ま、まさか???
 
イブちゃん、今ここで????
 
キャリーバック越しに伝わる
何かがポトポトと落ちる感触
 
 
そうして、しばらくしてひろがる
かぐわしいニオイ・・・
 
 
イブちゃ〜ん(泣)
 
乗ったときは、ちょっと躊躇した真横がトイレの席だったのに、みごと助けられました!
 
トイレの神様がいたら、心からお礼を言いたい。
 
急いで、そのおトイレへイブちゃんのキャリーごと入り、処理にかかりました。
 
ウンチョスだけなら、固形物を処理すればなんとか、とおもったのですが、
しかしイブちゃんは、ウンチョスだけじゃなくシッコもしてました。ξ
 
わかる、わかるよ、イブちゃん・・・ずっと我慢して辛かったんだよね・・・
でも・・・でも、
 
あと少しだけ待ってほしかった(泣)
 
バスに乗るときは安心してしまったせいか、予備のトイレシートが預けた荷物の中にあってバスのなかではシートを替えることができず、やむなくウンチョスだけ処分して、あとは、そのままに。
 
イブちゃん、キャリーの中が臭いのが嫌だったようで、ミャ〜ウ〜って泣きつづけます。
しかもだんだん声がおおきくなり、叫び声に近くなっていました。
 
ううっ、ここからあと、2時間はかかるのに・・・
 
 
しかも、シッコのニオイが時間がたつにつれだんだんと車内に広がっていき、
他のお客さんがざわつき始めました・・・
 
 
 
 
 
ミャ〜ウ〜
 
ざわざわ
 
 
ミャ〜ウ〜
 
ざわざわ
 
 
ミャ〜ウ〜
 
ざわざわ
 
 
 
 
 
ミャ〜ウ〜
 
ざわざわ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ミ゛ャ゛〜〜ウ゛〜〜
 
ざわざわざわ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
周りにも、申し訳ないし、イブちゃんも泣き叫んでいるし、もーどーしていいものやら。
 
 
 
 
イメージ 1
 
〜いたずらアホアホクサクサ
にゃんこ、イブちゃんいりませんか???〜
<取扱い上の注意>
・カーペットをほりほりします。
・細いコードを切断します。(ファミコン、携帯の充電器、マウスを再起不能にします)
・風呂場で足を滑らせて、バスタブや人間にひっかき傷をつけます。
 <追記>
・バスの中で突如用を足して、逆切れし、周囲の乗客をざわつかせます。
 
 
 
 
私もバスのゆれとそのイブちゃんのカホリで(←三半規管弱いから)だんだん、気持ち悪くなってしまい。ゲロリンチョ寸前でした。
 
ここでゲロったら、今すぐ追い出されるかも
 
そして、今後リムジンバスのペットの乗車拒否ばかりかこの路線自体が廃線になってしまう〜
 
 
一刻も早くついてくれ〜と願うばかり。
 
ちなみに、チロルは地蔵のようにまったくうごかず、鳴きもせず、おトイレも我慢していました。不幸中の幸いでした。
 
私にとってはこの、リムジンバスの中が、今回の旅程で一番辛かった。
 
 
 
予定より1時間くらいはオーバーして、やっとこさ目的の駅までつきました。
 
あの後、リムジンバスが、ペット乗車拒否になっていないことを心から願うばかりです
 
 
 
実家についたら、シッコまみれでくっさいイブちゃんを折りたたみケージの中に入れ、そんなイブちゃんと一緒に入れられたチロルまでおしっこくさくなり(とばっちり…)…散々でした。
 さすがに、長旅で疲れているニャンズをしかも自分家じゃないところでお風呂には入れられず、そこから3日間くらい、おしっこくっさいチロルとイブちゃんでしたξ
 
 
これで、チロルとイブちゃんの日本帰国への大冒険はおしまいです。
 
チロルもイブちゃんも、よく頑張ったね
 
 
イメージ 2
おかげさまで今では、何事もなかったかのように、くつろいでる
チロルとイブちゃんです。
 
1年前に書きかけだったシリーズを急に復活させる私(笑)
 
自由すぎる私(笑)
 
しかも、かなり、字だらけになってしまいました。
 
 

 
今回は飛行機が日本に到着してから空港内での手続です。
 
日本の検疫所宛の書類を作るのも一苦労でした。
 
 思うに、外国人で外国から日本にペットを連れてくる人は、もっと大変なんじゃないかと思います。
日本の書類がとてもわかりずらいからです。
日本語なのに、日本語がわかりづらいという…
「不活化」とか「仕出地」とか通常使う日本語じゃないから・・・
 
しかも同じような内容の書類を何枚か作成させられる。
 
これは、あらかじめアメリカにいたときに、ダウンロードして必要事項を記入の上、日本の検疫所にメールで送り返します。
 
私の時は「ANIPAS」だったのですが、みたらどうも変わったみたいですね。
たしかこちらに、利用者情報登録をして必要書類を記入するんだったと思います。 
 
イメージ 2
書類の一部
 
チロルやイブちゃんの、狂犬病抗体を付けるための注射履歴や、マイクロチップ装着などの履歴などを詳しく書きます。(日付や、受けた病院とか全部ね
 
 
14時間ほどのフライトの後、
日本の空港にて、そういえば、チロルとイブちゃんってどこで引き取るんだろうっておもい、とりあえず、スーツケースも引き取りにいかなくてはいけないので、行ったら、そこで唐突にチロルとイブちゃんのキャリーバックが運ばれてきました。
 
かなりビビッていたようでしたが、チロルもイブちゃんも無事だったとわかったときは心底ほっとしました。
 
 
でも、実はここではまだ、チロルとイブちゃんをひきとることはできません。
検疫室はまた別の場所にあるとのことで、まずは人間側の検疫や
入国審査を済ませてから、検疫の部屋に向かいます。
はやる気持ちをおさえ、入国審査を済ませいそいで検疫室へと向かいます
 
てっきり、近くにあるのかと思ったら、これが意外と遠くてですね、しかもかなりわかりづらいところにあります。
検疫室の入り口って成田では、私たちがついたターミナルは空港内の普通にお店とかがある場所のエスカレーターの、裏っ側にまるで隠し階段のように社員通用口があり、そこから入っていくんですよ。
 
まるでドラクエの、「しらべる」をしないとでてこない、隠し階段のようだった…。
もしくはハリーポッターの魔法学校へ行くための隠しホームへの入り口的な…。
 
 
 
検疫室には、すでにチロルとイブちゃんが運ばれていました。
検疫室は普通の役所のような部屋でした。
そう、国際免許を取得した時の部屋に似てた・・・(微妙にわかりづらい:笑)
  
 
  
そうそう、マイクロチップ装着も、日本帰国では必須です。
で、いろいろメーカーがあるため、その日本側のリーダーが読み込まなければリーダーを買わなくてはいけないかもしれないとか、いろいろ心配していましたが、我が家は無事読み込むことができました。
 
ちなみに、チロルとイブちゃんのマイクロチップは「HOME AGAINのものです。
 
余談ですが、これを入れたときに動物病院側が何を間違えたのか、チロルの名前の登録を「CHIRORA」にしてしまったんですよ。
 
なので、今回の帰国手続きの書類上では、全部名前が「チロラ」になっています。
チロラってだれだよ〜。
 
 
 
 
 
 
今回の帰国にあたって必要な書類等やチロルとイブちゃんにかかわることを1つのファイルにまとめておきました。
 
提出書類はもちろんのこと、マイクロチップのメーカーがわかるものや、
今まで、抗体ワクチンを打った日や血液検査した日がわかる動物病院のレシート。
今回の検疫には直接関係ないけど、チロルとイブちゃんの打ったワクチンのわかるレシートなどなど・・・。
 
 
そして、私は、書類がすべてそろった地点で検疫所に書類をスキャンしてメールしてこれで正しいかどうかを確認してもらいました。
 
 
イメージ 1
空港内に、こういう冊子もおいてあります、 
この冊子は、スーツケースを引き取る場所に、検疫のカウンターがあり、そこにおいてあります。わかりやすく書いてあるので、ペットを日本へとお考えの方は、一時帰国の際などにこの冊子はゲットしておいたほうがいいです。
ちなみに成田にもセントレアにもありました。
 
 
一応案内には書類がそろっていたとしても、下手すれば最長12時間拘束される可能性がありあります。
我が家は書類については不備のないようにかなり徹底したため、そのかいもあってか30分くらいで無事にチロルとイブちゃんを引き取ることができました。
その30分も、書類やマイクロチップの読み込みに関してはすんなりOKで、もし再び海外にペットを連れて行くことになったら・・・という説明等をうけただけです。
 
ちなみに、この2年以内であれば再び海外に行って日本に帰ってくるときに、このめんどくさい手続きはふまなくてよいそうです。
うち、もう2年すぎちゃったしな〜
 
 
ちなみに、ここで書類に不備があった場合、最長で180日間ここに拘束されてしまいます。さらにペットの宿泊料金もかかってしまうため、飼い主とペットの負担は計り知れません。
 
 
 
検疫所の人に
「これでチロちゃんイブちゃんは晴れて日本の猫ですよ」
って言われたときはなんかうれしかったです。
 
 
ちなみに、前回シカゴで会ったあのバカ犬やっぱり一緒だったみたいで、この検疫所でも会いました。
相変わらず、ひときわうるさくないてたし、飼い主は飼い主で、検疫所の入り口に自分らの荷物たくさん置いて道をふさいでました。この犬にしてこの飼い主ありだなと思いました。
 
 
とにかく、チロルとイブちゃんが無事元気に日本にこれてよかった〜。
 
 
 
しかし、一見山場をのりきったかのようにみえほっとしたものの、最大のピンチはなんとこの後訪れるのでした。
 
 
 
 
 
いよいよ日本に向けて出発の去年の9月29日
シカゴと日本では時差が半日くらいあり、日本のほうが時間の進みが早いので、
9月29日の夕方にシカゴを出発すると30日の夕方に日本に着きます。
 
空港で預けたら、この後しばらくはチロルとイブちゃんは下手したら、何時間も飲まず食わず、トイレもいけずなので、この朝しっかり、すべて済ませるようにしました。
 
長時間猫を飛行機に乗せること自体が猫にとって大丈夫なのかどうかっていうのも、やはり心配でした。
 
犬に関しては、周りに何人かいたので経験談をいろいろ聞いていたのですが、おしっこをフライト中ずっと我慢してたらしくて尿がまっ黄色だったとか、トイレシートを食べてしまい、おなかの中で膨らんでしまって、あわてて獣医にいったとか、いろいろトラブルもあったようです。(なので、トイレシートを入れるのも心配でした。)
 
そんななか、猫に関してってホントに情報が少なくて、想像がつかなかったのでいろんなことを想定して、やれるだけのことはやったつもりです。
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
万が一、何かの衝撃でキャリーバックがあいたりしないように
スーツケースなどをとめるバンドで、それぞれキャリーバックをきつく固定。
 
9月末の帰国だったので、日によっては暑い日もあるかと特にチロルは長毛だったので心配でした。
というのも、真夏とかだと航空会社のほうでも特定の犬種(フレンチブルドックなど)は暑さに弱いから搭乗できないという規定があるからです。
猫に関しては特に規定がなかったけど、規定があるってことは過去になにかあったのかもしれない・・・
 
一時帰国時に日本から買ってきた冷え冷えマットをキャリーバックの中に入れるかどうか考えましたが、トイレシートなども一緒にいれるし、飛行機が上空にいるときは逆に寒くなるかもしれないと結局入れませんでした。
そのかわり、イブちゃんがずっと狙っていた、私にとっては高価だったインディビのブランケット、少しでも不安が減るようにと思い、チロルの分と半分に切って入れてあげました。泣く泣く・・・
 
 
水飲み器もアメリカのは水がぽたぽたとたれてしまうらしいので日本からやはり購入してきました。
飛行機に乗せる際はお水はOKですが、ご飯は入れられません。
うちの子たち、水飲み器になれてなくて、特訓したのですが、結局本番でも飲まなかったようです。
 
この時の猫用品の持ち物ですが・・・
そんなわけで、帰国してすぐにでもご飯やおトイレを準備できるように、コンパクトに折りたためるシリーズの、水も入れられるお皿や、砂を入れられる布製の簡易トイレ、簡易ケージなども持って行きました。
 
あとは、食べなれたロイヤルカナンと、当時つかってたとうもろこしの猫砂、ペットシートなどの消耗品
 
短時間だとは思いましたが、キャリーバック2個を手で運ぶことを考え、人間側の荷物も最小限にしました。
 
私と相方の小さい機内持ち込み用コロコロ1つずつと、
ソフトスーツケース1個で、その半分は↑猫の用品を入れました。
 

 
 
準備万端でいざ出発です。
 
チロルとイブちゃんは、キャリーバックに入れられた地点で、断食道場のときのように、おびえて隅っこの方でおとなしくしていました。
 
 
通常は早めに空港にチェックインする我が家でしたが、少しでも、チロルとイブちゃんの負担を減らすために、遅めのチェックインしました。
 
フライト時間+搭乗までの時間、さらに下手すれば、日本の検疫所でも長時間、チロルとイブちゃんは拘束されるということですからね。
 
 
ちなみに、出発前に獣医に突然いわれて、直前までもめにもめた飛行機に乗せる書類にもエンドースメントが必要といわれた件ですが、
やっぱり必要ありませんでした。
ちなみに、虫下しの薬も・・・
JALに電話で確認したときにもいらないっていわれたから、やっぱりなって感じでした。
 
JALはJAL専用の書類に必要事項を書いて提出すればOKのようです。
(たしかホームページから印刷できる)
他の航空会社だともしかしたら必要なのかもしれないですね。
JALならアメリカでも、日本語で詳細を電話確認できるので、現地の獣医等に言われて不安なことは問い合わせしたほうがいいですね。
 
 
なるべく、チロルとイブちゃんのために、他のペットがいなければいいなとは思っていたのですが、運悪く私たちがチェックインしてるときに、でかい犬をつれた日本人家族がいました。
おそらく、この便でペットつれて帰るのがうちと、この家族だけだったみたいです。
 
しかもその犬、図体でかいくせに、これまたでかい声で鳴いてるんですよ。
もしかして、この犬と同じところにチロルとイブちゃんが入れられると思うと、犬の声におびえてしまうんじゃないかと新たな不安が・・・このバカ犬め!チロルとイブちゃんを怖がらせたら承知しないって思いました。
 
 
 
チェックインも無事に終わりそして、普通の通路みたいなところで、いよいよチロルとイブちゃんを預けるときになって、いきなり
「キャリーバックの中身を検査するから、
キャリーバックから猫出して!!」
といわれました。
 
 
えええっ???
ここで???
 
 
もうバンドもしっかり閉めてしまったし、キャリーバックの中もいろいろ考慮して、シートの置き場所とか考えて置いたのに、全部パーじゃないか!!
 
部屋みたいな場所ならともかく、こんなところであけて猫がにげちゃったらどうするんだ、しかもイブちゃんは抱っこが苦手なのに!
って不満たらたらだったのですが、有無を言わせない感じでした。
イブちゃんも抱っこ相当いやがりましたが、絶対にがさないように必死で抱っこしましたよ。
最後まで恐るべし!!
 
これは、さすがに想定外だったので、一度検査のためにキャリーバックから出すってことは、想定しておいたほうがいいです。しかも、検査も普通の通路でやるってことも。
 
 
そして、あらためて係員に連れられて、チロルとイブちゃんとしばしのお別れです。
後は、無事に日本で会えることを祈るばかり。
 
 
 
 
 
 
チロルとイブちゃんが怖い思いをしているのに、申し訳ないと思いつつ、これが最後のアメリカの空港だし、シカゴだったので訪れるたびに購入してる有名なポップコーンも買ったりしました。
 
イメージ 2
ギャレットポップコーンというお店
※これは、シカゴ市内のお店の写真です
 
イメージ 6
これ、チーズ味とキャラメル味を混ぜて入れてくれるので、
甘いとしょっぱいを交互にたべるからいくらでも入ってしまう・・・危険
 
イメージ 3
シカゴのオヘア空港内の様子。
 
イメージ 4
私たちが乗る予定の、JALの飛行機
 
 
イメージ 5
みてると荷物の積み込みをやってるのが見えました。
ああ、チロルとイブちゃんもこうやって飛行機の中に搬入されているのかな。
 
 
 
そして、飛行機の中でも日本についてからも、まだあと一仕事残っているので、備えてゆっくり休みました。
 
 
そして、日本についてからは、更なる試練が待ち受けていました・・・
 
 
 
昨日9月30日は、我が家が帰国してちょうど1年でした。
1年前のこの帰国日を迎えるまで、我が家はチロルイブちゃんという、
大事な大事なアメリカ土産をつれてかえるためにホントに大変でした。
 
その帰国間際から帰国までのことを今まで書いていなかったことを思い出し、
がんばったチロルとイブちゃんのためにも、記録に残してあげないとと思い今回の記事をあらためて書くことにしました。
 
 
そして、私自身も、チロルとイブちゃんをつれて日本へ帰国するときに、かなり不安でいっぱいだったので、相当いろいろペットの飛行機輸送や、検疫についてネットで調べたり、ブログを見たりしていたので、もし同じような境遇のかたがいたら、我が家の体験談が少しでもお役に立てたらという思いもあります。
 
かなり長文になるため、何個かに記事を分けてかきますが、写真も少ない記事になるので、興味のある方は読んでもらえればと思います。
 
 
 


 
日本帰国にあたって、血液検査等の準備段階からもそうでしたが、娘たち
本番でもかなりがんばってくれました
人間側も大変でしたが
 
ちなみに、今までの準備段階で、これだけ記事かいてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「チロル&イブ日本帰国への手続き」という書庫にも入っています。
 
 


 
次に日本帰国までにたどったチロルとイブちゃんの試練です
 
 
アメリカの家
 
 
仮住まいの部屋
 
 
車でシカゴへ出発(10時間)(9月28日)
 
 
シカゴのホテル(1泊)
 
 
飛行機搭乗(14時間)(9月29日)
 
 
日本到着(9月30日) 
検疫
 
 
成田からリムジンバス(2時間)
 
 
私の実家
 
 
新しいお家
 
 
 
という行程をわずか1週間くらいで行いました。
実にチロルとイブちゃんにとっては大冒険でした。
負担も半端なかったことでしょう。
小さい体でチロルとイブちゃん、ホントによくがんばったと思います。
やはり3歳だったから若さでのりきったのかな
 
当時、日本帰国前には、仮住まいにチロルとイブちゃんが移ったところまで書いてたのかな。
 
私のいた地域からでは、日本への直行便は当然でておらず、航空会社の中でJALがペットの輸送に関してはいいとの情報を得ていたので、JALで帰国。
なんでも、輸送中ペットを入れる場所が、客室と同じ空調がながれている場所なのだそうです。
他の航空会社では、客室にペットを持ち込めるというのもあるそうですが、それは、一部の航空路線だけとのことらしい。(たしかデトロイト?)
本当は最初は客室に持ち込める路線を希望していたのですが、ドライブ中のあのイブちゃんの鳴き声考えると、結果的にJALでよかったのかなと思ってます。
 
ちなみに、どの航空会社でも、ペットが乗れる数っていうのもきまっているみたいで、私の聞いたところだと、特に機内持ち込みできるペットの数は少ないみたいなので、ご予約はお早めに。
 
 
で、JALの日本への直行便がシカゴから出ているので、シカゴまで車で行くことになりました。
 
 
 
イメージ 1
乗り捨てのレンタカーを借り、チロルとイブちゃんを、イブちゃんが骨折したときに使っていた、おおきなケージに2ニャン入れて出発です。
 
飛行機14時間も大変だけど、ドライブ10時間だって、チロルとイブちゃんにとってははじめてのこと、それだけでもまず大変なことです。
 
いよいよ、4年半住んだ町ともお別れ・・・寂しい気持ちでしたが、これからの大仕事を考えると、寂しさもまぎれました。
 
 
でもって・・・
 
ドライブが始まって最初の2〜3時間くらいイブちゃんが
 ミャ〜〜ウ〜〜
 と、こんな感じでずっと鳴き通しでした
イブちゃん・・・うるさいよ
 
 
イメージ 3
イブちゃんは終止このように落ち着きなかったのに、
チロルは地蔵のようにまるくなって固まっており、じっと耐えていました。
 おそらく断食道場でもいつもこんな感じだったのでしょうね。
 
 
 
イメージ 2
シカゴの町に到着。
 
実はこのときの2ヶ月ほど前に、友人と現地待ち合わせの、シカゴ一人旅をしていたため、シカゴは馴染み深い町です。
 
チロルとイブちゃんは無事にホテル到着。
アメリカにはペットと一緒に宿泊可のホテルのホテルが結構あります。
日本にはやっぱりこれがないんですよね。
今回の帰国でこれも苦労した要因の一つでした。
 
ただし、アメリカのホテルでも、ペットは基本ケージにいれておかなくてはいけない決まりになっています。
でもさすがにずっとケージにいれっぱでもかわいそうだったので、バスルームをチロルとイブちゃんの居場所にしてあげました。
次の日のフライトも控えてることだし、少しでもリラックスさせて旅の疲れをとってフライトに備えないとね。
 
ドライブ中は、トイレも入れてたけどやはり落ち着いてできなかったため、ここでおトイレもちゃんと足せたし、ご飯も食べました。
 
 
 
 
 
ブログ友達の皆様へ
 
いつもチロルとイブちゃんそして私へ応援してくださってありがとうございます!
 
ここのところ、なかなかお返事やご訪問できなくてごめんなさい。
 
おかげさまで我が家も約5年間親しんだアメリカのこの土地で生活するのも、今日が最後となりました。
 
(明日は、チロルとイブちゃんとともに車で大都市の空港へと移動します)
 
海外ではじめての猫、しかもいきなり2ニャンとの生活。慣れなくて不安なこともたくさんありましたが、ブロ友のみなさまとの交流を通じてなんとかここまでやってくることができました。
 
今度は初めて日本での猫との生活になりますが、これからも皆様チロルとイブちゃんともどもどうぞよろしくお願いしますね。
 
2011年9月27日 チロルとイブちゃん、そしてチロイブより
 
 
 
 

 
はいっ!そんなわけで、今は帰国前の仮の住まいで生活中のチロイブ一家です。
もともといた家は、昨日で正式に退去しました。
 
実は先週末あたり水道とガスが止まってしまったのですが、チロルとイブちゃんに余計なストレスを与えたくなかったため、仮住まいとの2重生活をしていました。
いや〜、何より水が使えないってかなりきついですね。トイレも自由に行けないし。
 
昨日からチロルとイブちゃんはこちらの仮住まいに来ています。
なんだか母の心配をよそに本人たちはいたって元気で部屋の中を探索したりしています。
 
ニャンコもフライトでは長時間キャリーバックにいなくてはいけないので、おトイレの際を考えて、昨日チロルのお尻とシッポのお毛毛を刈りました。
チロルはここのお毛毛を手入れされるのが嫌いなので最近は普段はめったに怒らないのに、シャーシャー言われました。(たぬき顔のチロルが威嚇してもこわくないんだけどね。)
 
 
「自慢のチロルのお毛毛に何すんだよ〜!!ンガンガンガ!!!」
 
 
 
 
イメージ 3
 
イメージ 1
「チロルはずかしいんだから、こんな写真とるなよ〜!!」
 
 
完成図…微妙
でも、これでたとえ「うんちょすがついても大丈夫だね
 
 
イメージ 2
チロルもイブちゃんも元気です
 
 
 
そんな最中、帰国間際になって、ここで怒りで我を忘れそうになる出来事がっ!!!
おそらくアメリカ最後の更新なのですが、でも言わずにはいられないっ!!
今日、前回の日記で書いた虫下しの処置をするために、再び動物病院に行ったのですが・・・。
 
私がいつも行ってるとこには何人か獣医さんがいるのですが、実は前回、書類作成してもらうときに担当してくれた獣医さんは動物を日本へ連れて行く処理に関しては慣れていなかったらしく、かなり時間がかかりました。結構書類も間違っていたので何度も書き直してもらったりも。
 
で、今回の虫下しの予約の際、もっとなれた獣医師がいるからそちらのほうがいいと受付にいわれたので、その獣医師を指名しました。
 
それと、日本の検疫を通過するのとは別に、飛行機に乗せるためにも健康証明書が必要という情報を見たので、ついでにそちらもお願いしたのですが、これは虫下しの処置をする際にまたもってきてくださいと言われたので、帰国間際で大丈夫かな〜とおもいつつ昨日一緒に持っていったのですが。
 
その日本への手続きに慣れている獣医師というのが女性だったんですけど、書類をみせて2日後にはここを離れますと話したとたん
 
「日本の検疫とは別に、飛行機に乗せるために、この健康証明書にもエンドースメント(裏書)が必要なのよ。」
といわれはぁぁ???って感じでした。
 
くどいようですが、エンドースメントの取得はここから車で1時間半の場所までいかなくてはなりません。
そこに行くのも大変だし、前回は一発OKだったけど今回も大丈夫とは限らないし。
2度手間だから、どっちも必要なら前回のときいっぺんに取得したかったよ!!!
いまさらそんなこと言うなよって。
それに、飛行機に関しても事前に調べたけどどこにもそんなこと書いてなかったのにホントに必要なのか??
 
とりあえず書類は作成してもらい、エンドースメント取得は相方にいってもらうことにしました。
(無事一発OKだったそう。でもそこでも飛行機に乗せるのにはエンドースメント必要ないんじゃないかといわれたらしい。)
 
ふつふつと怒りがわいてきた私の横でさらに、私の怒りを増徴させる出来事が!!!
 
その女獣医師がその後虫下しの処置をしたんですけど、怖がってキャリーバックから出ようとしなかったイブちゃんに対して、そいつは、
ケージをかたむけてさらにケージをふって無理やり出しやがったんです!!!
 
振り下ろされて、びっくりして部屋の中を逃げ惑うイブちゃん。
  
うちのキャリーバックには横にストッパーがついているので、それをパチっとはずすと、上がパカっと外れるようになってるので簡単に動物が取り出せるようになってます。
今までの獣医さんはみんな、その横のストッパーをはずして出してくれていたのに、あの女獣医師は、なんて強引な!!!!
大事なうちの娘にむかってなんてことするんじゃ〜〜!!
 
 
書類のことに加えて、それをみて怒りでわれを忘れそうになりました!
 
そういや以前この病院で別の女獣医師に、チロルの肉球が腫れたときにぜんぜん見当違いな診断をされ、高額な請求をとられたことがあったので、偏見かもしれないけどそのときからなんとなく女の獣医師はいやだなって思うようになったんです。
私自身も、アメリカで女の医者にかかわってろくなことがなかったんですよね。
  
で、この女獣医師の言うことがいまいち信用できなかったので、この書類にエンドースメントが本当に必要かどうか確認してみました。
飛行機に乗るときってことは、おそらく航空会社のカウンターに提出するんだろうと考え、航空会社に問い合わせてみたところ、やっぱり提出の必要はないと!
 
どこが日本の帰国処理に慣れている獣医師だったのか・・・
 
これなら、処理が遅くても前の獣医師さんのほうがよかった。(診察はとても丁寧で説明も親切でした。)
 
 
ペットを連れて帰るのは大変とは聞いていましたが最後の最後までこんなにふりまわされるとは(しかもまだ途中なのです。)
噂どおり、やっぱりホントに大変です。(しみじみ)
これからペットを連れて海外に行く方、または帰国される方、もしいらしたら、
覚悟してがんばってくださいね。
アメリカ生活自体は楽しかったので名残惜しいし、また来たいなっておもったけど、実際この手続きをやってみて、2度とやりたくないと思ってしまいました。
だから、海外転勤はもうかんべんですね。
くれぐれももう2度と我が家を海外に呼ぶなよ〜!!!
 
 
そんなわけで、次のブログの更新はおそらく日本からになると思います!
 
 
 
 

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