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こもれび庵
穏やかな1年になりますように〜

ビワイチ10回目

お隣の滋賀県ですが、

なかなか湖北まで足を延ばす機会はないものです。

今回のビワイチで、湖北に出会えるのが

とても楽しみでしたが、

いよいよ湖北に入ってきました。
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ログハウスふうの永原駅から、海津大崎をめざします。

永原は乗降客の少ない駅なので

我々親子の旅人に、車掌さんも「こんにちは」と、挨拶をしてくださいました。

そして駅舎では、この子達もお出迎えです。
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さらにこんな幟も発見。
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一句、浮かぶでしょうか

さて、駅の前の大浦川に沿って、農道を歩くと大浦緑地公園です。
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さぁ、本日の行程は午前中だけのウォーキング予定です。

やはり奥琵琶湖は、神秘的な碧い水を満々と湛え、
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フィヨルドのような地形に、厳しい自然に向かって凛とたつような
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荘厳さも感じられます。

そして夏と言うのに、どこまでも静寂なのです。

歩いているのは私たちだけで、車の往来もあまりなく、

今日は自転車の人にもあまり出会いませんが

歩く径は、桜並木がほどよい緑陰を作ってくれて
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湖北ひとりじめ巡礼旅です。
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休み休み奥琵琶湖の風情を楽しみながら
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トンネルをいくつも超え
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海津大崎に着きます。
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桜の頃は、大勢の人や車で、身動きがとれないほどですが、

この時期はただ、蝉の大合唱に、水鳥の声、湖のさざなみ、

そしてヒグラシや、ツクツクボウシの啼き声さえも、さらに虫の声も・・・、

湖北では、もう晩夏の風なのでしょうか。
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何処までも碧く静かな奥琵琶湖から、

古い街並みに戻ってくると、

昔、防波堤だった石積みが残っています。
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湖岸線を楽しみ、マキノ駅に着く頃は12時を少しまわり、

マキノ駅から13時8分の湖国バス(タウンバス)で

小荒路に行き、追坂峠の道の駅で、お待ちかねの昼ご飯です。
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もうお腹はぺこぺこです。

さすが追坂峠、食事をする眺望はばっちりでした。
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小荒路のバス停の時刻表は

まぁ、プラスチックが溶けたのでしょうか、時刻が確認出来ませんが
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ここから駅までは、1時間に1本のバスがあるので

とても助かります。

都会では、猛暑の時期なので本日は無理をせず

早い帰宅となりました。
        12.7キロ  3時間40分  19000歩
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        (湖西線 車窓より)

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ビワイチ9回目

全国的に、記録的な猛暑です、いや、

「猛暑」というぐらいではすまない殺人的な酷暑です。

こんな時にビワイチを・・・と、言うことですが、

湖東は無理ですが、午前中の湖北ならと・・・

思い切って8時15分発の新快速湖西線に乗り

「近江今津」に降りたちました。
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今津港は、若狭や、敦賀からの新鮮な食材が往来した歴史ある街です。

湖西は、湖とともに歴史も古く、かつての繁栄を彷彿とし、

また北陸に続く文化の流れなど、旅気分が味わえ、歩いて楽しい湖西です。

まず、琵琶湖就航の歌資料館で、スタンプを押し、
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観光や、ビワイチの情報を仕入れます。

そして9月が誕生日の孫娘に、少し早いですが、
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素朴な笛を買いました。

さぁ、マキノ目指して、湖北の入り口でもある近江今津を出発です。
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古い町の間から、琵琶湖が見え隠れするのもいいものです。
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そして琵琶湖遊歩道は、松並木がほどよく木陰を作ってくれて、

木漏れ日の中を歩くことが出来て、これは助かります。
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キャンプの家族連れや、湖上スポーツを楽しむ若い人達の歓声や
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リゾートの解放感や、別荘群など

まるで遠い昔に見た憧れの洋画のようです。
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サイクリングの人達とはよく行き交いますが
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歩いているのは我々親子だけ。

でも、湖西は、鉄道と湖が平行しているので、
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息子は、電車や、鳥や、虫や、マリンスポーツの音など

いろいろな音を聞き分けて、琵琶湖を五感で満喫です。

途中の川では、川一面の魚の群れに、大声をあげるアメタロウです。
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こんな魚の大群は見たことありません。

青い湖に、沸き立つ雲と、夏の表情ですが

さすがにこの辺りは、都会のあの暑さと違って

ちょっと前の夏が暑かった頃の暑さです。(?)

夏はやはり湖北です。

きっと秋も早いかもしれません。

そのうちにマキノの立て看があり
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今日の予定コースは無事歩けました。

12時半ぐらいでしたので

マキノ駅前でお昼を食べて

近江高島まで電車に乗り、

近江高島の高島ビレッジに寄りました。
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ビレッジのワニカフェで、地元の食材を使ったブルーベリーソーダを飲んで

暑い日のビワイチでした。

    19000歩 11キロ
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ビワイチ8回目 

今回8回目のコースは、ビワイチマップでは、長命寺から

柳川緑地公園バス停となっていますが、

柳川緑地からだと、バスの回数はほとんどなく、

ならば、大中バス停で、能登川駅まで行こうと、

バスは、15時25分を逃すと、17時37分が最終です。

では、17時37分のバスにしようと

のんびりゆったりと、長命寺港をあとに、休暇村近江八幡をめざしました。
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このあたりの琵琶湖は、岩や木々が突き出ていたり、
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変化に富む風景を堪能できます。
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径は木漏れ日が優しく、琵琶湖の風は心地よく吹き抜けていきます。
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休暇村でランチを食べ、
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17時27分のバスには、十分時間があるので

伊崎寺に立ち寄ろうと言うことで

伊崎寺の入り口のそそり立つ急斜面を見るなり

「わぁ、アメタロウには登れない」と言いながらも

金剛杖がたくさん置いてあるので

その杖を2本借りて、挑戦することにしましたが、

行けども行けども、本堂は見えず

やっと姿を現した国有林に囲まれた古寺・伊崎寺です。
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ここでは棹飛びと言って、琵琶湖に飛び込む修行もあるそうです。

見るからに断崖にそそり立つ寺です。

木々の間から

ここまでやって来た人にだけ見せてくれる琵琶湖の表情です。
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でも、アメタロウの足は限界。

下山して、県道に出て、コンビニを見つけた時は、地獄に仏です。

イートインコーナーもあり、ここでしばし休憩と

火照った体を冷やします。

ほどよく休息のあと、大中バス停をめざしますが

さざなみ街道は、遮る木陰がなく、
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アスファルトの照り返しがきつく

夏場はとても歩けるところではありません。

やっと標識を見つけ
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あとは水車橋から大中バス停です。
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コンビニで大体のバス停の場所を訊いておいて

さらにスマホで検索、経路ナビとするのですが

なかなか目指す大中バス停がわからず、

ウロウロと同じ所を迷っていましたが、

人の気配もなく

やっとの思いで、人を見つけて訊いてみると、

公民館の前から、ちょこっとバスと言う小さなバスが来るようです。

やれやれ、これで最終バスに間に合います。

ちょこっとバスは、均一200円で、まるでタクシーなみに

我々二人だけを乗せて、能登川に連れて行ってくれる有り難いバスです。

涼しい車窓から、牧歌的な能登川の集落を

たくさん見られて、感謝でした。

      23000歩  14.6キロ
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ビワイチ7回目

春と言っても、少し寒さの残る3月24日から始め

今回で7回目のビワイチになります。

6月に入って、梅雨の晴れ間を見計らって

ビワイチ7回目のスタートは

前回の終点「鮎家の郷」の浜からですが

まず旅の出発、守山駅からバスで「小浜町」まで乗ります。
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軽く下調べはしていても、駅に案内所があれば必ず立ち寄り、

再確認する律儀な食いしん坊親子のビワイチです。

「小浜町バス停」で降りて

さて、どちらを向いて歩けば、浜に出られるのか、

地図オンチの私が、スマホを握りしめて、

息子の第六感と、食いしん坊母子の野生の直感と・・・。

スマホナビに掲示される到達時間が短くなっていくのを励みに、

歩を進めます。

ちょうど河川敷の車両乗り入れ禁止の土手を歩いたので
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土手を吹き抜ける爽快な風に、歩いているのは私達だけ、

足どりも軽く、約2.1キロのウォーキングです。

そして「鮎家の郷」に着いて

少し早いですが、昼食にしました。

前回はレストランが休みで、うどんしか食べられなかったので

今回はちょっと豪勢に、シェフお薦め夏メニューを味わい、
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さらに「鮎家の郷」では、

テレビショッピングのような宣伝アナンスが絶えず流れていて

ついついその口調にお土産や、おやつを買い込んでの出発です。

琵琶湖を望みながら歩いていくと
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この季節にピッタリ、涼しげな菖蒲の群生が見えて来ました。

ここがマイアミ浜、アイリスパークです。

無料と言うのもうれしいです。
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平日なので、ほとんど人影もなく、

吹く風も、さざ波も、鳥のさえずりも心地よいものですが、

やがて来る夏のシーズンを待つマイアミ浜の

大きく確かな息づかいが聞こえるようです。
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そんなリゾート地と化す浜をひたすら歩き

日野川大橋を渡り

近江八幡へと歩いて行きます。
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湖岸の風景は、美しく、野鳥の声と、

しだいに大きく聞こえてくるさざ波に
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立ち止まったり、ベンチに腰掛けたりと
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先ほど買った湖国土産のお菓子を食べたりと・・・

マイペースで楽しめます。
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そして、次のスタンプをつく「近江八幡運動公園 体育館」をめざします。
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「体育館で、ビワイチ・スタンプ?置いてあるのかな」と言いながら

体育館を見落とさないように注意して歩き、

工事車両が出入りしている道のガードマンさんに確認して

体育館玄関にまわります。

大きな体育館は、ひっそりとしていて

入り口のすみに、遠慮がちに「ビワイチスタンプ」が置いてあり、

職員さんの気配はするけれど、人影は見えず

スリッパに履き替えて、トイレ休憩です。

さぁ、次は長命寺バス停をめざし、

今日の終着点となります。

長命寺から近江鉄道バスの時刻は

16時23分を予定しているので

時間配分を考えて歩き始め

ずっと琵琶湖沿いを歩いていたのですが、

少し峠道のような所に出て

ふと見上げると、水茎岡山城跡の石碑が見えました。
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湖岸にある標高187.7mの岡山の山頂に築かれた遺跡です。

そしてここまで来れば、あと一息で長命寺です。

長命寺港は、さながら海の漁港のような磯の香りがして
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私を高揚した旅気分にさせてくれます。

こういう漁村で、湖国の幸である小海老や、モロコなどの自家製佃煮が

美味しい、産地の味なのです。

うれしくなった私はすかさず、一軒の漁師さんが営んでいるお店で

モロコの佃煮を買い求め、

さらに磯の香りに吹かれながら、ソフトクリームを食べ

今日の長いウォーキングの疲れを癒します。

健脚息子は、長命寺の808段の階段も挑戦したいようですが、

無邪気に港でソフトクリームを食べて喜んでいる母を見ては

さすがにこれから「808段登ろう」とは言えないでしょう。

でも、せめても長命寺の階段の下まで行くことにしました。
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バスの時間もあり、やはり私には808段は無理、無理。

アスリートの息子には悪いけど、もう私は歩くより

帰途のモードに入っています。

長命寺からバスに乗り、

近江八幡のワクワクする街並みを車窓から見ながら駅に着きました。

ビワイチ番外編として、ゆっくり近江八幡の街巡りをしたいものです。
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ビワイチ 6回目

雨の予報でしたが、

長男の都合上、小雨決行と言うことで

ビワイチ6回目、草津駅からバスで琵琶湖東岸(さざなみ街道)に向かいます。

前回に琵琶湖博物館でスタンプを押しているので

今回は烏丸半島「グリーンプラザ」で下車し

道の駅草津でスタンプを押し、
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次のスタンプ地点である「ピエリ守山」に向けて

小雨にけむる麦秋に見送られ出発です。
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雨に霞む琵琶湖は
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三上山も、山脈も見えず、ただ灰色の湖面と

雨に濡れた湖岸緑地からの野鳥の鳴き声に
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励まされるように歩きますが、
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歩いても、歩いても、ただただ墨を流したような湖面ばかりで

遠くの景色が見えないので、守山までが遠く感じられます。
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やっと、かすかに見える琵琶湖大橋に、「ピエリ守山」が近いです。

ここでスタンプですが、なにしろ大きなショッピングモールなので、

スタンプの置いてあるインフォメーションを探すのがまた大変です。

ちょうど昼食どきですが、

「ピエリ守山」の道なりにあと少し歩いて、

スタンプ箇所でもある「鮎の家の郷」で、

湖国の味を楽しもうと、食べ物につられてがんばるアメタロウです。
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雨もほとんどやみ、時々出会うサイクリングの人たち、

会釈してくれる人も、道を空けてくれる人もいて、

同じ琵琶湖を巡っている力が湧いてきます。

第2なぎさ公園では、サイクリストの聖地と書かれた像もあります。
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そして歩を進めて行くと、やっと野洲市に入りました。
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そしてお目当ての「鮎の家の郷」で昼食となるはずでしたが

ガァ〜ン、2階レストランは本日休業・・・。

では、大会場の方はと言うと、団体さんの準備で、

観光バスが3台4台と、ツアー客が入ってきます。
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しかたなく「鮎の助」(同じ敷地内)で、蕎麦、うどんを食べることに。

息子は「八つ橋ソフト」を、「美味しい」と言って食べていました。

館内アナンスが、テレビショッピングのような言い回しに

息子と笑いあって、そのアナンスに誘われて

さて、土産タイムは、

この時間しっかり働いているお嫁チャンへのお土産と、
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さざなみ街道ドライブ大好きおっちゃん(夫)へのお供えの丁稚羊羹を買って

この店の入り口にあるバス停から

コミュニティバスが、ちょうどお誂え向きの時間にあったので、

(それを逃すと、バスはありません)その小型バスに乗り込みました。

コミュニティバスは、定額料金200円で、ほとんど貸し切り状態です。

野洲の各町内を行きつ戻りつ運行するので、

野洲駅まで時間がかかりますが

でも、旅気分で野洲の町を見ながら、

ホッと座って帰るのはうれしいことです。

   13キロ 22000歩 
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