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こもれび庵
穏やかな1年になりますように〜
11月3日、お天気よし!

いよいよ235キロメートル(琵琶湖の周囲)の完歩めざして
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京都駅8時15分敦賀行き新快速電車に

ちょっと気分高揚して乗りました。

8時54分近江高島駅に着き、

古の趣が残る城下町のお洒落なケーキ屋さんとパン屋さんで

食いしん坊ビワイチにふさわしく

早速にロールケーキと、パンを買って歩き始めます。

この界隈は、高島びれっじとして城下町の新しい魅力を

発信している所です。

駅から湖岸は近く、萩の浜、近江白浜と

琵琶湖のキラキラ光る湖面を眺めながら歩く遊歩道は

松並木あり、コスモス道あり、桜の遅い紅葉、鳥の声、さざ波と

ワクワクと楽しませてくれるこれぞビワイチの醍醐味です。

今日は小春日和、

自転車のビワイチの人にたくさん出会います。

歩いているのは我々だけでしたが・・・。

桜並木がずっと続き、桜の頃も
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また来たいものです。
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「びわ湖こどもの国」の森を右手に、さらに行くと
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新旭に入り、風車街道です。

やがて見えてきました、大きな風車が・・・
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まだ「道の駅 新旭風車村」と道路標識はありますが

ここはリニューアルされて、

宿泊施設もあるお洒落な新しい空間になっています。

以前はアヒルもいましたが、風車を取り囲む池にはアヒルもいません。

野菜も売っていません。

でも落ち着くステキな空間です。

ここでのんびりと、テラスで、息子はキーマカレー、

私はパスタ、それにフライドポテトと、ビワイチ最終回ランチです。

本格的レストランの味わいに

歩き疲れも吹っ飛びます。

美味しい!

ソフトクリームはセルフと言うのもおもしろいです。

カップに落とし入れたソフトクリームを計って自己申請で

代金を支払います。

さぁ、いっぱい食べて、いよいよ最終地点へと

近江今津をめざしましょう。

湖岸を歩くこのコースは、湖西から湖北へと
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琵琶湖の水の色も、風景も深みを増し

湖岸線の入り込む風土とともに、

神秘的な様相が色濃くなります。
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新旭水どりセンターで、お茶しながら

湖面の水鳥達を見ながら、

やがてくる湖北の厳しい冬に想いを馳せます。
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水どりセンターをあとに
一路近江今津の駅に到着です。

やったぁ〜
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 琵琶湖の周囲は約235キロメートルです。

この周囲を歩くなんて、考えられないことでしたが

息子が持って来た観光協会の冊子と

琵琶湖を取り巻く風土や自然、歴史や文化さらに

湖国の美味しい食に肩をおされ

アメタロウをやる気に誘ってくれました。

この冊子は、琵琶湖の周囲を14のコースに分割し、

地図と見所などを丁寧に編集されたものです。

私達はだいたい掲載コースを参考に無事廻りきることが出来ました。

ビワイチと言えば、自転車、バイク、ドライブと言われますが

なかなかどうして、

小さな一歩を積み重ねるウォーキングは

琵琶湖の自然美、湖国の豊かな文化や食を

等身大でじっくり味わえるスローライフです。

16回のビワイチの間、歩いてビワイチしている人には

ひとりぐらいしか出会っていませんが

みなさん、マイペースでぜひ歩くビワイチは如何でしょうか。

湖国近江の大きな懐に抱かれますよ。

琵琶湖はやっぱり日本一です。
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まだ少し寒さの残る早春3月24日に、

歩くビワイチ第1回目を始めて

きっと長続きはしないだろうと思っていましたが

季節は移り、なんともう最終章へと近づいてきたとは

意外に続いたと、我ながらちょっぴり感激です。
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10月13日(土)のビワイチ15回目の王手は、

長浜市内から、彦根市内へと 湖岸を行きます。

長浜市は、県内で二番目に広く、

湖西、湖北、湖東へとまたがり、

その風土、文化、歴史、自然と、

奥の深さを歩くことで、知るなかなかの醍醐味です

特に湖北に面する長浜は、感慨深いものでした。

本日は湖東の長浜から、


近江牛の牛饅をほおばり、出発です。
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長浜バイオ大学を横目に湖岸を進むと
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道の駅 近江母の郷に着きます。

ビワイチ・スタンプを押し、昼食をとり、道の駅で野菜を買い込んで

さらに、伊吹の里で採ったヨモギで作った熱々の焼きヨモギ大福を

食べながら、眺める琵琶湖は

まるまるした水鳥達ののどかな群れ、
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野草は、すっかり秋模様です。

都会の雑踏を離れ、
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ここは季節が一ヶ月ほど先をいく静かな湖面です。

昔、琵琶湖の湖面から首長竜(ネッシー)が

水面から顔を出しているポスターがありましたが

湖面をじっと見ていると
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ホントに今にも、首長竜が顔を出しそうな、そんな錯覚を覚えます。

磯集落では、「婦人消防隊」の文字が・・・。
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 ここでは女性が、地区の消防団なのでしょうか。

歩くことで知る湖に寄り添う暮らしのあることに、感動すら覚えます。
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時の止まったような磯地区や、烏帽子岩などを過ぎ
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しばらく行くと、大きな駐車場に車が

しきりに出入りしています。

何気なく見上げた文字が・・・クラブ? ハリエ?   

 白いお洒落な外装に、なるほどと納得です。
 
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これは素通り出来なく、思わぬ休憩タイムです。
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パン部門も併設されていて

お土産のパンも買って、さぁ、彦根へと。

彦根城では、これまた近江牛のコロッケを歩き食べ、

よく食べて、無事15回目終了です。

さぁ、いよいよあと残り17.7キロとなり、

次回で完歩です。

11月3日に予定しています。

            17.6キロ  27000歩
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前回の続き(長浜から)を歩く予定でしたが、

夕方から雨と言う天気予報のため

コースを変更して

京都駅7時33分の新快速で能登川へ行き、

能登川駅から、一日数本のちょこっとパス(湖国バス)に乗り

広がる田園地帯と、古い集落をいくつも抜けて
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「大中バス停」まで行き

そこからさざなみ街道に出て

琵琶湖湖畔を彦根に向かって歩きます。

柳川緑地公園行きのバスは、極端に本数がなく、

ちょっと離れた「大中バス停」が使えます。

以前にさざなみ街道から、大中バス停を探すのに苦労したけれど

今回はバス停から、さざなみ街道に出るのは

簡単にすぐに、ランドマークの水車橋に出ました。
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雨の予報を暗示するように

どんよりと鉛色の琵琶湖ですが
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さぁ、ビワイチ始まりです。
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今回は、「道の駅」や「グルメ」らしき店もないので

コンビニのイートインで昼食のつもりをしているので

まず歩き始めてすぐに、

近日オープンしたばかりの

コンビニのイートインで、少しお腹を満たして出発です。

やはり食いしん坊親子のビワイチは、食べることから始まります。

墨絵のような琵琶湖、そして水鳥、
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引いては寄せる波の音を聴きながら

ひたすら歩くと
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ちょうどお昼頃に、一軒の食堂を発見し、

今日の昼食は、コンビニと思っていたけれど、

食堂に入って、ランチを食べられて元気復活して

さらに歩き出します。
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予想通り雨が降り出す気配に

先を急ぎます。

環びわ湖周遊自然歩道である「湖の辺の道」は

自然あり、文化財あり、古い街並みありと
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五感で楽しめる遊歩道です。

我々も140キロ歩いたことに感激です。
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そして彦根市に入りました。
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芹川を越えると、夢京橋キャッスルロードへと続きます。
  
まだこの頃は雨が降り出していなかったのですが

ちょうど3時過ぎ頃からポツポツと来て

彦根城を仰ぎ見て、

キャッスルロードにさしかかる頃には

本格的に降ってきました。
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              (お堀に白鷺がとまっていました)
天気予報大当たりです。

雨に降られたビワイチも初めてですが、

とりあえず雨の中、

毎日出勤のひこにゃんと写真を撮って
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せっかくやってきたのだからと

国宝彦根城の天守閣へと昇りますが・・・おっとその前に

茶室があったので、ずぶ濡れ親子は
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雨の雫を落としながら茶室へと上がり込み、

彦根城ゆかりの和菓子と抹茶で、
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ほっと一息、疲れを癒します。

さて、次は彦根城天守閣へと・・・。

若い頃に一度この天守閣を訪れているのですが、

これが大きな誤算でした。

すっごい傾斜で、段は細く高く、斜めになって、

こんなに危ない階段だったとは

全く記憶にないのですが

きっと若い頃は、これがすっごい階段と思わなかったのでしょう。

今回はビワイチよりも

この城の階段に、足、腰が痛くなりました。

いやいや、城は要塞ですから・・・当然でしょう。

ここは覚悟して昇らねばなりません。
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 柳川緑地公園から、今日もよく歩きました。
   
         20.7キロ  34500歩

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 暑かった夏も、ようやく9月の声を聞き、

先日雨で延期になったビワイチ13回目に行ってきました。
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前回の最終「みずどりステーション」から出発ですが

まず、新快速で「河毛」駅に行き
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そこから「こはくちょうバス」(コミュニティバス)に乗り、

みずどりステーションへと向かいますが
      
河毛駅では、今日は、山本山の登山客が多く、

定員8名の「こはくちょうバス」は
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珍しく満員で出発しました。

長浜のこのあたりからは

浮島の風景が独特で、
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冬近くなれば、渡りの水鳥達の楽園になるのでしょう。

そして山本山には、老齢のオオワシがやってきます。

オッチャン(夫)と、「みずどりステーション」に、初めて来た時

望遠鏡で、そのお婆ちゃんオオワシを見た時の感動を

息子に話しながら、

本日はそんなオッチャンの鎮魂を込めて

ちょっと重いけれど、形見のカメラを持ってきました。

でも、途中で電源が入ったままになっていて

あえなく電源切れに・・・、あじゃ〜。
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道の駅「みずどりステーション」でのちょっと早い腹ごなしは

この「みずどりステーション」の売り上げランキングから

煮卵と、戦国いなりと、小鮎の天ぷらを食べて

さらに草餅、豆大福と、ここでも

戦国武将のようにしっかり食べて、いざ出発です。

歩き始めると、汗ばみますが

時々、湖からの涼風に心地よく、歩を進めます。

緑地には、もう彼岸花が咲き始めていますが
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やはりここにも台風の惨禍がいたる所に

無惨に姿を見せています。
 
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  今日は連休のせいか、自転車のビワイチの人が多かったです。

歩いてビワイチは私達だけでしたが

自転車の人達とすれ違うだけでも

元気が出ます。

さざなみ街道をひたすら歩いて行くと
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次のスタンプポイント「産直びわ みずべの里」に着きます。

ここで近江米のおにぎりが欲しかったのですが

ちょっと見当たらなくて、

結局、紫蘇ジュースと、揚げたて豆腐ドーナッツで、ゆっくり休憩し、

長浜スクエアをめざします。

道はカーブしながら、見えてきました、長浜城が!!

今日の終点です。
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 戦国武将達の夢の跡である湖国は

琵琶湖とともに、浪漫がいっぱいです。
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長浜城に昇り、今日歩いたコースの方面を見ながら
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ウンウンと快い疲れとともに納得し、

歴史博物館では、夏に歩いた「菅浦」の古文書が

国宝指定に決まったので、展示してありました。

本日のコースは、琵琶湖の自然をたんのうしながら
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今までのビワイチコースの中で

いちばんわかりやすく、そして歩きやすいコースでした。
    
       本日 12.5キロ  約20000歩

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いよいよ憧れていた湖北最北端です。

前回から一週間後に、食いしん坊親子ビワイチ旅は、

京都駅7時の湖西線で近江今津で、福井行きに乗り換え、

琵琶湖最北端の駅、近江塩津を目指し、
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近江塩津駅から9時2分のバスで道の駅・あじかまの里に降りたちました。
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9時オープンのあじかまの里では、

まだ米粉パンは、焼き上がっている種類も少なく

とりあえず焼き上がったパンを買い、

名物丸子焼きも、本日最初のお客で

アツアツの丸子焼きをほおばり

出発早々から野菜や、丁稚羊羹など土産類を息子のリュックに詰め込み、

猪コロッケが上がるのを待ちます。

丸子焼きは、見た目はたこ焼きふうですが

中身は西浅井産の滋賀羽二重もちで

地元で採れた野菜もたっぷり使用されていて

ふわふわの生地に、もっちもちの食感はいいものです。

腹ごしらえは十分すぎるほどで、

「あじかまの里」から塩津神社を目指して出発です。
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国道から、塩津の繁栄を物語るような旧街道に入ります。
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 ここ “長浜市西浅井町塩津浜” は、琵琶湖の最北端に位置し、

“あぢかま” というのは塩津を指す枕詞ですが、

琵琶湖で冬を越す鴨の仲間「あじかま」でもあります。
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昔から琵琶湖水運の港町であり、

琵琶湖を往来した “丸子船” の基地として

物資や、名産品が集積し繁栄を極めたのです。

そんなかつての富を彷彿とさせる時の流れを感じながら

いよいよ、琵琶湖最北端に出ました。
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そこから湖に沿って、西近江から東近江と続きます。

琵琶湖湖畔、藤ケ崎を通り、飯浦に出て
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賤ヶ岳山道に入り、雰囲気のある隧道をいくつか越えて
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ちょっとドキドキするコースです。

さらにトンネルを抜けると湖が現れ
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一路、長浜「水とりステーション」へと向かいます。

暑い日で、持っていたお茶や、水を飲み干してしまい

途中、自動販売機が全く見当たらなくて

「水とりステーション」までの道のりが、とてつもなく長く感じ、

また台風が近づいていたので
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風もまた強く、湖も海のような音を出していました。

無事、羽を広げた水鳥のような道の駅に着き
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また自然観測館では、

かつてオッチャン(夫)と望遠鏡をのぞいた山本山に、

19年続けてやって来ている渡りのオオワシのおばあちゃんが

きっと今年も来てくれるだろうと言う話にうれしくなり

JR長浜駅までは「こはくちょうバス」(湖北コミュニティバス)で帰りました。

       17.7キロ     27000歩
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