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基本的に私は邦画より洋画が好きで
劇場で見るのは圧倒的に洋画が多い。
邦画はビデオを借りてきて見ることが多いです。
このロードオブザリングも大好きでした。
最終章の「王の帰還」は最終日に仕事を早引けさせて頂いて見にいきました。
凄く長くて三時間半ほどありましたが
時間を忘れて夢中で最後まで見ました。
「指輪」を巡って争いが起こる。
この指輪を無に出来る場所を目指して
旅をするフロドとサム。
死してもなお王との約束を果たさなかった為さまよい続ける
幽霊戦士たち。
(昔世界の昔話で見たさまようオランダ人という話を思い出しました。
漁に出ては行けない日に漁に出て難破し死者となっても成仏できず
さまよい続けると言う戒めを込めた話です)
サムが可哀想でした。悪に惑わされてるとわかっていても
自分よりゴーレムを信じるフロドの態度は居たたまれなかったです。
最後の最後で指輪を火口に投げこめなかったフロド。
その報いかゴーレムに指を食いちぎられてしまいます。
作者はどんなちっぽけなものでも何かを為す事が出来ると言うことを
伝えたかったらしいですが指輪を長く手にした物の
運命は死であったことに無情を感じました。
何か使命を果たし死への旅路に向かう彼ら。
日本人の考える死と外国の方が考える死はまた異なるのでしょうか?
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