|
一月から三月まで放送された『アンナチュラル』というドラマは
母が亡くなった時期とも重なり感情が入りすぎるほど
観たのだが私以前から『死』というものに冷ややかな方だった。
いつかは死んでしまうそれは仕方ないこと。
だから身内の死に対してもそうだった。
でもいつかは突然訪れてあっけなかった。
まだ実感がない。
母よりも年上で元気な人を見かけると
母はなぜ死んでしまったのだろう?
そう思ってしまうことが多かった。
このドラマで『いい人も悪い人も関係ない。たまたま死んで我々は
たまたま生きてる』この言葉を聞いた時
そうなんだ。私の母だから死んだわけでない。
たまたま母の番だった。
それだけの事なんだ。
何故かすんなりと受け入れる事が出来ました。
今、夫婦二人で暮らしている。
いつかはどちらか先にいなくなる。
同じ道を辿る。
その悟りをもたらせてくれた。
届きはしないけど『ありがとう』と伝えたい。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー



