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突然お母さんがいなくなったことを
私はまだ認められずにいます。
私に子供ができてから『お母さん』ではなく
いつも『おばあちゃん』と呼んでいましたね。
でも最期は『お母さん』と何度も呼びましたね。
だって私の『お母さん』ですものね。
心が苦しくて悲しさがこみ上げてきますが
誰かに話す事もできず辛いです。
せめて息を引き取る何秒間でもいいから
前に会いたかったです。
『ありがとう』の言葉が欲しかったわけでなく
『ありがとう』と言いたかった。
会えば愚痴ばかり言ってごめんなさい。
誰にも言えなかったの。
お母さんにしか話せなかったの。
だから今本当に心が重いの。
一週間に一度、お母さんの様子を見に行くのは
面倒に思ったり疲れると思ってごめんなさい。
今、それがなくなって何だか
時間を持て余しています。
大事な大切な時間だったと今更知りました。
まだ、お母さんがいないことを認められない自分がいます。
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色んな人への短い手紙
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まだ貴方に手紙を送るのは早いですが
今思う心境を書きます。
自分で何でも出来るようになり
確実に親離れを迎えようと進んでいます。
周りが言っていたこと
少し分かるようになってきました。
『手がかかるうちが華よ』
なるほど今手がかかるものが
欲しい気もします。
でもまだ母と言う存在で居たいから
止めておきます。
自分の時間が持てて
嬉しいけどなんだか味気ないです。
時間がもう少し経ったら
また手紙を書きますね。
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今の会社に勤め始めて22日でようやく四ヶ月・・・。 |
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四十歳と言う高齢で私を生んでくれた母へ |
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