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「zzz・・・・」
「ハァー・・・」
「なんでこんなことしてんだ?俺・・・・」
俺の膝に頭を乗せて、
可愛い寝顔を見せながら眠っている雛森。
事の発端は松本のお節介で・・・・
『眠い〜・・・』
『帰れ。今すぐ帰れ。』
『・・・・・隊長!!私書類届けてきます!!!』
『届けるって・・・お前書類持ってねぇだろォォォオオオオ!!!!!!』
『ん・・・・』
『!!!!////』
それでこの状態なワケだが・・・・
「雛森、起きろって。」
「ん〜・・・・あと五分・・・」
「あと五分って・・・お前はいつまで俺の膝を使ってるつもりだ??」
「zzz・・・・」
「聞いちゃいねぇな・・」
こいつはいつもそうだ。
俺が不安なときには、必ず傍にいる。
・・・・・不安じゃなくても居るがな・・・
「早く起きねぇとキスするぜ?」
「もうちょっとだけ・・・もうちょっと・・・・」
「もう無理。」
「ン?!?!ン――――!!!!/////」
離れるのが惜しいとでも言うように
俺たちを繋ぐ銀色の糸。
「起きたか?」
「ハィ・・・////」
この幸せが、
永遠に続きますように―――――――――・・・
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