2枚目の写真を良く見てみると、手すりが鉄パイプですね。
このホテルは環境庁の外郭団体が約40億円で建設したもの。
計画では、市が出資する第3セクターのリゾート会社がこれを買い取り、さらに30億円かけて内装工事を行って完成させるはずだった。
ところが、バブル崩壊の影響で金融機関からの融資はストップ。
資金繰りの悪化を受け、平成5年に工事が中断された。
この物件が競売にかけられたそうだが、維持費だけでも莫大な豪華すぎるホテルに買い手は付かなかったそうだ。
文章:「廃墟デフレスパイラル」 〜ぼくたちの秘密の場所〜 から抜粋。
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