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7月22日(日)
最近若者とケータイを使ってメールのやり取りをすることが多くなった。シルバーケータイが似合うような当方とは違い、かれらは実に頻繁にケータイメールを利用する。
PCメールに慣れた当方にとっては、文字変換とか添付ファイルの使い勝手の悪さでケータイはどうも使いづらいのだが、今や必要に迫られて仲間入りしているところ。
しかし若者を見ていて思うのだが、かれらはケータイでも肉声で話し合うことが割と少ないないようだ。そんな感想を持っていたところに、けさの朝日新聞の一面にこんな記事が載っていた。
---- 携帯 ほぼ通話せず4割 ----
つまり、「ケータイのヘビーユーザーの4割強が携帯をほとんど通話に使っていない」という実態が、民間研究所の調査で浮かび上がってきたという。調査によると、1日の通話回数は「ほとんどない」が最も多く、44%を占めた。3回未満と合わせ約8割がケータイを「電話」として使っていないという。
いっぽうメールや音楽ダウンロードなどネット利用によるデータ通信量は増え続けているという。数字で見ると、一人当たりの月額通話料は03年3月6,380円だったものが、07年3月は4,690円まで落ち込んだそうだ。ただ使用量は増えているはずのデータ通信使用料では、1750円から2010円(同期比較)と伸び悩んでいる。定額サービスなどの普及が足を引っ張っているようなのだ。
NTTドコモなど携帯電話会社は新たな収益源探しを迫られているという。NTTドコモでは「クレジット機能など新しいビジネス・モデルの開発が急務」なのだそうだ。おりしもわが家の話題は8/22受付開始のドコモの「ファミ割」。家族内の最長契約者の割引率が適用されるとかで、家人などはいまから楽しみにしている。こちらはまだまだ通話が健在。
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