阿蒙のつぶやき

精神満腹 。器量を広げたいと願うなら、目の前のことをとことん命がけでやることだ(鉄舟山岡鉄太郎)

ういてまて講習

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    梅雨の長雨、小学校の先生たちもストレスが募っているようです。体育授業のなかでも、水泳はまともに天候と気温の影響を受けてしまう。
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  10日ほど前、現在業務に携わっている小学校の副校長から、16日に5年生と6年生の着衣泳授業があるが、水難学会の「ういてまて」で阿蒙さんも授業参加してくれませんかとの打診があったのです。

  「詳細打ち合わせは現場から話があるはず」とのことだったのですが、先生方も多忙と見えて、なかなか話し合いの機会が持てないでいました。

  「ういてまて」の講習ということでよいのか、あるいは授業中に参加するということで、先生方になにか着衣泳授業についての思惑でもあるのか、具体的に知りたいところです。

  じつはこの5月頃でしたが、着衣泳について副校長と雑談を交わす機会がありました。そのとき、プッシュするつもりで、7月にはどこの学校でも着衣泳が計画され、われわれ指導員もそれぞれで対応する予定があるので、7月は無理ですが、9月以降か、もしくは来年の計画で浮いて待てをやりたいですねと、話したことがあったのです。こちらも、やってくれと言われても、この7月は指導員はみんなまず予定が入っていて、集まってはくれないでしょう。

  しかし、今回は急な話とはいえ、あの時以降、こちらに関心を寄せていてくれたわけであり、また仕事先でもあるところから、断ることは選択肢にありませんでした。阿蒙が先生方とうまく協力しながら遂行するしかないなと腹を固め、指導員が単独でもできる計画を練り始めたのでした。そして先週、体育主任と学年担任の先生がたと話し合いに入ったのです。

  わかったことは、先生方のほうはプール授業に数分程度着衣泳も入れるというスタンスであったこと。10分か20分程度で講習ができないか、それ以上はいろいろやることがあるので、時間を取れないと先生方が考えていたことでした。

  ただ、16日の天気予報では、どうも雨天と予報されていましたから、プールでの実技は当然中止です。着換えもシャワーも必要ない。体育館での雨天プログラムの有効性を猛烈にアピールしました。ぎゅっと時間を絞り、実技については体育館でのイメージトレーニングとし、溺者が生還を期すのに背浮きがなぜ有効なのか、じっくりとパワーポイントを使ったスライド解説20分台の有効性を説得したのです。

  狙いは大当たり。きょうほど、雨天が望ましかったことはありません。子どもたちが「わかりやすかった」と言ってくれたのもうれしかった。先生たちも、途中見に来られた校長も、副校長も、満足げな様子でしたから、一応は成功と言ってよいでしょう。
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  あれこれ考えて、USBにたくさんプログラムができてしまいましたが、終ってとにかくほっとしました。シニアになっても充実した時間を過ごせるなんて、幸せなことです。癌には負けないぞっと

台風の予兆を感じつつ

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  きょうの講習会場は、我が家とは最寄り駅を挟んで真反対に位置する小学校。講習生は若手の教職員10数人だった。
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  15分程度の座学を終え、入水組、見学組ともに、3階屋上のプールに出る。今回の講習目標は、浮いて待ての意義を先生方に理解してもらうこと、そしてさらに、今回の体験を通じて得られた知見を、授業に生かしてもらうことである。

  指導員は今回5人集まっていた。講習の人数比として比較的贅沢なケースではないかと思うが、実技1時間という前提で導入実技が限られる中での感想でもある。

  事後のデブリーフィングでは、場合によっては指導員一人の講習のケースも想定しておくべきではないかとの提言も出た。現在は指導の面的・量的拡大の充実が求められているのであろうが、上記のケースのように、質的な充実も求められる段階がきつつあるのかもしれない。
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  それにしても、きょうも寒かったなあ。体力はまだ、まだだ。
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                              プール清掃ロボット
724日(火)
  きのう23日、毎年恒例となった辰巳プール主催の一般講習会に指導参加してきました。参加者は、親子参加、成人一般のバディ参加、そして成人の単独参加と、だいたい3組にわかれ、一般参加としては大きな60人規模の講習会でした。
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  会場は地階の50mプールで、普段は練習用に使われます。競泳用に設定してある水温は、普段より高めにしたとはいえ低温で、2時間余の講習には寒くて震え上がってしまいました。そこで講習の後段はプールサイドに上がり、プログラム運営のお手伝いに徹しました。
  
  7月は着衣泳の最盛期。昨年までは毎週どこかの会場に出かけていましたが、今年は病後で、今回が最初のお手伝い。会場は、杉並の自宅から有楽町線の東端に近い辰巳、しかも駅からプールまでずっと歩きます。さらに長時間の講習にどこまで耐えられるか、小手試しです。

  まあ、帰宅しても、ぐったりすることはありませんでしたから、病後で疲れやすいながら、体力的にはどうやら耐えられることがわかってきました。
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  27日には高井戸の小学校で教職員相手の講習会があります。切望していた杉並区内の講習会、楽しめそうです。
915日(金)
  今回はいろいろと思い出となる出来事が重なった、小学校の講習指導でした。講習会場は杉並区の高井戸第二小学校。
見学を含め参加者は総勢110人ほど。全員6年生です。かれらにとっては、小学校最後のプール実習ということでしたが、わたしにとっても、ことし最後の浮いて待て講習でした。9/2に指導に入るはずだった、東原の流水プールがキャンセルになったので、今回がきりのよい10回目の講習になりました。
しかも今回の講習は、わが杉並区で行う初めての浮いて待て講習です。
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  従来、山の手地区でも中野・杉並の2区は、23区内で際立って浮いて待て講習の実績がない地区でした。他区の講習に参加するたびに、杉並区でも講習があったらなあと願っていたのですが、どういうわけか、いままで実現の機会が得られないでいたのです。

  学年指導の先生に今回のきっかけを伺ってみました。すると、水難学会のHPを見て、試しに先生のほうから事務局に声掛けいただき、結果として今回の講習が実現したということがわかりました。

  阿蒙も関係先のさまざまな先生に声掛けをしてきてはいるのですが、なかなか実りません。想いばかりではだめで、タイミングが非常に大切なことがよくわかります。難しいものですね。
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  それはさておき、この小学校は改築後3年しかたっておらず、白亜のモダンなデザインの、まるで小学校とは思えない素敵な校舎でした。3階の屋上にプールはありました。プールの底と壁はステンレス製です。

  先島諸島辺に台風を聞きつつも、南関東のここ東京は天気も上々。無蓋の屋上ということで、風が少し感じられます。気温は前の日よりは低いですが、寒くはない。暑熱がないのでかえって気分はよい。
  しかし講習が進むにつれ、しだいにウインドチルが厳しくなって来ました。こうなると少しの風でも寒くて仕方がない。子どもたちの中にはつらそうにしているものも出てきました。指導員のわれわれも立場上平気な顔を見せていましたが、じつは震え上がっていました。
  リーダーの決断で、結局30分を残したところで、早めに講習を切り上げました。よい講習の時に限って、こんなアクシデントがあります。
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  着替えた指導員6人は全員、退出前にトイレに飛び込んだのでした。9月の中旬にこんなに寒さがつらかったのも久しぶりでした。
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723日(日)
  先の18日に催された、川崎市中原区の大戸小学校の講習は、6年生が対象でした。と同時に、全学年の保護者会に向けて「ういてまて」の座学も開催されたことは既報通りです。
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  そして、きょうはその座学を受けての親子講習も行われ、阿蒙も指導参加しました。この親子着衣泳は保護者会が学校からプールを借り受けたかたちで、実施されました。つまり保護者会の自主企画という訳です。わたしにとってはことし9回目の講習参加ですが、昨年と異なり、それ以降のスケジュールが入らない状況で、今年は実質これで終了となりそうです。

  さて、この講習、だれもが日常生活で忙しい中参加表明されたと思います。結局は親御さんが6名に、1年生から5年生までが26名で、総勢32名ということでした。ちょっとわたしの指導参加の掉尾を飾るにしては寂しいかな。

  ところで、前回の講習で、ここのプールサイドの形状が通常とは少し異なることが分かっています。プログラム進行に多少の変更を加える必要がありましたが、チームリーダーのYさんの機転で、保護者会のスタッフの皆さんの大いなる協力を得ることで、プログラムを大きく曲げることなく乗り切ることができました。Yさんさすがです。

  あるいは応用力とでもいうべきか。たとえば落水が禁止の学校。浅いプールでケガをさせたくないとの慮(おもんばかり)ですが、万が一の事故を想定してこその着衣泳。禁止となると想定も練習もできない。

  そこでYさんは今回、プールサイドからの転落のかわりに、プール内で3回その場飛びでジャンプをして、落水する代替案をわれわれに示しました。じつはわたしも、転落の代わりにウエイディング中に滑って落水する場面を想定するのはどうだろうかと、ちょっとプールで試したりしていたところでした。

  こういうことはだれもが思いつくものですが、それを口にし、耳を傾けてもらう実力を身に着けるには時間がかかります。チャンスも必要でしょう。それを思うと、ちょっぴり羨ましささえ感じる阿蒙でした。

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